10/04/11 17:43:38 iymuaiA4
>>208
>空男の大きさ無限、作中で世界観>空男がわかる
>無限も作中上限が示されていたらダメなのに
>無限=作中最大のものまで=世界観相応、世界観>空男は最大値で無視
空男の設定上の上限:無限
描写上の上限:世界観>空男
描写上の上限は最大値ルールで採用しないことができる
設定上の上限は無限。下限は無限のわかるところまで(空男のわかるところまでではない)
>なんでも切れる剣、作中で物質Aは切れないことがわかる
この剣の設定がなんでも切れる剣だけど、Aは切れない。という設定だった場合
A以外はなんでも切れる、という設定なのでAは切れない
下限はAを除いたなんでも、の分かるところまで
剣の設定がなんでも切れる剣、描写でAは切れなかった場合
描写上の上限はA以下
設定上の上限はなんでも
最大値ルールが適用されるので、剣は何でも切れる方を採用できる
下限はなんでも、のわかるところまで
>威力無限の攻撃A、攻撃Bの威力は作中でAの2倍とわかる、Bの最大破壊描写は惑星破壊
B>A=無限>惑星破壊の1/2
B=無限の二倍>惑星破壊
Aの下限は惑星破壊の1/2
Bの下限は惑星破壊
現状描写上の上限が提示されておらず、矛盾もしてないから最大値の出番なし
全能はしらん。あいつら他のキャラとルールの適用違うし
>>209
一応読んだつもりだけど、長文だったからレスする間に以前のレスに関して忘れたり
誤読したところもあるかも。指摘してくれると助かる
>>210
描写上の上限が世界観より小さくても
設定上の上限は世界観より大きい
描写上の上限と設定上の上限が矛盾したらどちらか最大値を採れる
描写での上限は設定と矛盾した時点で無関係
ただし、最低値ルールがあるから上限がいくら大きくても最強スレでは下限が取られる