10/04/08 19:57:06 d/4Qxbq4
【作品名】 Half-lifeシリーズ(公式MOD含まず)
【ジャンル】 コンピュータゲーム FPS
【先鋒】アドバイザー
【次鋒】米海兵隊シェパード中尉
【中堅】バーニィ・カルフーン
【副将】ゴードン・フリーマン
【大将】G-man
【共通設定・世界観】
対決が予想地球外からある日スーツの男(G-man)が現れ、石を渡す。
その石を利用し、瞬間移動装置(以後作中内表現「ポータル」)を完成させ、数億光年の移動を可能になり、
偶然Xenという星にポータルがつながる。(G-manの策略)
そこに瞬間移動装置を作った研究所(以下ブラックメサ)の研究員が
Xenの生物等を利用し兵器を開発するため、次々Xenに送り込まれるが、、
誰も帰ってこない。(おそらく数百人単位)
そしてゴードンフリーマンがいくことになった日、事故が起こり、
Xenの生物がブラックメサ中に逆転送されてくる。
Xenの生物(米海兵隊を数万人投入してもすべて殺せなかったほどの数、強さ)
を僅か1日で大量虐殺したのがゴードンフリーマン
ゴードンはもうひとつのポータルからXenへ乗り込み、
Xenの支配者、ニヒランスを倒す(体力が無限に回復する上、ポータルを自在に扱える)
その後G-manによって雇われ、時間が凍結した空間で幽閉される。
ちなみに、同時にシェパードとバーニィは同じようなことをして、G-manに雇われる。
その数年後
コンバインがXenを経由して地球に侵攻。
7時間で全人類は降伏。
全能なる万能国家(以下作中内表現コンバイン)の支配下に。
人類でコンバイン側につくものは改造され、
サイボーグ化した兵士として治安維持にあたる。
もちろん人類も抵抗を続けるものがいたが、(レジスタンスという)
圧倒的で未知数である兵力に圧倒され、みるみる数を減らしていった
そしてゴードンが地球からいなくなって10年後(本人にとっては数十秒後)
東欧の街、city17に放たれたゴードン。
ブラックメサの知り合いと再会
コンバインの地球での中核である「要塞」内部にて
地球代表のブリーンを数十秒で殺し、同時に核融合炉が崩壊し、
city17は吹っ飛んだ。(大体半径50キロくらいだと思われる)
その時もG-manに助けられ、なんやかんやでアドバイザーと戦うことに。
だが、超能力、テレキシスとも思わしき謎の力により、レジスタンスの代表である
科学者はゴードンの前でアドバイザーに殺される。
この後は未発売
・・・・世界観長っ!
これでも圧縮したはずなのだが