10/07/04 10:56:40 PNbAJQg0
10兆匹のカブトムシ 再考察案
1兆匹のカブトムシ
1兆匹のミヤマクワガタ
ランキングにいる既出キャラで似ているとすれば、
ペルシャ猫×1000万匹。であるが、老死しない特殊能力を持つ。
この差は大きいと判断し(大人数の壁)あたりで考察することとした。
(大人数の壁)付近で見ると、下記の大人数で戦うキャラあたり。
カッコ内の数字は一人あたりが相手をする「1兆匹のカブトムシ」の数。
「10兆匹のカブトムシ」の場合ならその10倍。
×ザ・橋本:最大で100万のライオンを召喚。(100万匹)
再召喚で100万匹までにされたら勝ち目なし。
△ヒィルマルド:身長50メートルの成人男性。(1兆匹)
相手の体力しだい。
×佐川急便:営業所335店+従業員数30,000名(3,300万匹)
営業所に居座られると苦しい
×分水町 成人男性×15,130人分(6,610万匹)
このくらいの差なら負けそうかな
×国際天文学連合:天文学者ら約8,900人(1億1,200万匹)
学者の他に学術機関があるので「10兆匹のカブトムシ」でも苦しいか。
○毎日新聞:約3,200人(31億匹)
31億匹なら勝ちか引き分けにはできそう
(大人数の壁)
(大人数の壁)より下のキャラは単独で自動車の攻防速より強いくらいなので
数の多さで引き分けを狙えば負けることないだろう。
よって
>国際天文学連合>10兆匹のカブトムシ> 1兆匹のカブトムシ
>1兆匹のミヤマクワガタ>毎日新聞
(大人数の壁)