10/02/23 12:39:55 +qhBoFaj
>>730
「ガンナーの腕の80%は知識である」ということをまず心に刻んでください。
レイア・レウス・ヴォルならば、「麻痺ガンに徹する」のか「ダメージ貢献」するのかで大きく変わります。
最近流行のハメのためのガンならば、火事場して最速で麻痺を装填して麻痺で固める。
麻痺中に毒弾などほかの弾をもちろん撃つが、麻痺が切れたときに麻痺弾を撃つ準備が出来ていないならば、猛省する。
装備自由のキャッキャウフフPTなら
レウスならば、「頭・首・腹」と貫通が打ち込めるならば貫通1が有効だが、翼に当たるならば状態異常弾撃った方がマシ。
レイアならば、貫通は同じだが腹と足が弾が通るのであえて足を打ち、こかして拘束時間を長くする。もちろん近接が遠いときにこかしては意味がない。
ヴォルならば、弾耐性が全体的に高いので、毒麻痺罠調合で援護に徹する。
弾の特性、狙いどころ、狙うタイミング、そもそもノーダメ前提の立ち回りなど、近接とは大きく異なる武器種です。
まったく独学ではじめるよりも、フレか団員に師事するのが良いかも知れません。