10/05/30 22:10:47.56 bUc0HnuQ0
「おーい皆ー」
「カッター、声が大きいぞ。ゲイやレズ達に見つかったらどうする」
声をひそめながら、筋骨隆々とした老人が出てきた。
彼はスタンド使いの田中・ストロベリー・よしたけである。
「すまない田中。だが皆で話したいことがあるんだ」
「ああ・・・だがそのチンコはどうした」
田中は汚いものを見るような眼で一瞥すると、すぐに眼を背けた。
「このことで話があるんだ。とにかく皆を呼んでくれないか」
「話ってなんですの？」
華奢な体つきの少女が小屋から飛び出してきた。
「ああ、マツコインデックスか。・・・見ないほうがいいぞ」
田中はとっさにカッターの前に立った。
彼女の前にこのチンコは刺激が強すぎる。
「何よ田中、隠し事なんか私たちの間では無しでしょ」
そんな彼の心遣いを無視するように、彼女は田中の体を押しのける。
「あら？カッターじゃない・・・久しぶ・・・きゃああああ」
カッターのそれはそれは巨大な陰茎を眼にした途端、マツコの声は途中で悲鳴に変わった。
「何よ！何なのよそのおちんちんは！バカ！露出狂！変態！変態！」
「やめろ、そんなこと言うな！カッターは・・・」
田中は必死でマツコの口をふさぐ。
「『バカ』・・・『露出狂』・・・『変態』・・・」
恍惚とした声をあげるカッター。
「も、もうだめだ・・・ああぁぁっ！」
真っ赤に怒張した彼のペニスから、火山が噴火するかのごとく精液が激しく吹きだした。
もうラノベじゃないなこれ