10/05/23 05:25:15.56 +VDdTato0
>>129
> その後は現場の防疫努力をあざ笑うかの様に爆発的に拡大
感染した牛や豚が殺処分されるまでに口蹄疫ウィルス拡散し、
埋葬された殺処分された家畜からも口蹄疫ウィルスが当分の間は
発生し続けれと思われるので、
口蹄疫ウィルスが、花粉や黄砂などの空気中の浮遊物質にくっつき
エアロゾル化し、雨で拡散したことで急速に蔓延したのではないだろうか
気候モデルによるエアロゾル・雲の研究
URLリンク(www.ccsr.u-tokyo.ac.jp)
口蹄疫ウィルスがエアロゾル化して、
現在のような川並町を空心とする口蹄疫汚染エリアを確立するまでは、
人や車がキャリアになったことだけでなく、
3月後半から、牛などの獣の毛を巣の材料に使う
カラスが営巣しヒナを育てる時期であるので、
カラスがキャリアになることで口蹄疫ウィルスが
拡散した可能性が高いように思うのだがどうだろうか