10/05/08 00:35:34.30 1Pjiil8xP
Commented by 遺族より許可もらい追加詳細 六 at 2010-04-27 00:58 x
■なぜか痴漢で突然検察に送検の怪
要は信助さんは逮捕されてはいないのです。
去年の春の「防衛大教授痴漢冤罪事件 最高裁無罪判決」後、警察庁が、痴漢事件では長期勾留したり、むやみに逮捕せず、在宅で調べるようにとの通達の結果ですが、逮捕すらされていないことから
三人組の言い分には、警察は最初から不信を抱いていたのでしょう。
そして、当日の時点では
女が「私の勘違いかもしれない」と言い出し、それが逮捕もされなかった
理由です。
しかし、暴行については互いに訴えあうと言い合い、刑事はそっちは
また別で、お前ら同士でやりあえと言うことだったのです。
信助さんも、主に痴漢と間違われた件より、いきなり暴行された側なのに、暴行したと、その被疑者でもあると言われ、被害者なのにこうして拘束されていることに対し憤慨していたと思われます。
Commented by 遺族より許可もらい追加詳細 七 at 2010-04-27 01:12 x
■年が明け1月。警察より母に呼び出し ここが最重要ポイント
今も信助さんは痴漢の犯人のまま
呼ばれると、刑事が「息子さんは痴漢の容疑(東京都迷惑防止条例)で送致したが不起訴になりましたから」
えっ?女は「私の勘違いかも知れない」と被害届も出さず、それで終わっていたのでは?
死人に口なし。自殺を知った警察が、こりゃ
「逮捕はしていないが、署を出て、そのまますぐに飛び込み自殺じゃ、警察が無実の人間を・・と何言われるか分らない」と
3人組とグルになり、急遽「やはり勘違いでなく、間違いなくあの人に触られた」と、調書を作り直し、被害届を出させたのでしょう。
刑事は母に、「3人の大学生は確かに飲み会の帰りで飲んでいたが
女は“微量”しか飲んでいないので」と、なぜか聞いてもいないことを
念を押すように話した。
つまり女は酔っていないから、間違いなく息子さんに触られたという供述も信用出来るというふうにしたいわけです!!
女が大学生が“微量”なんて言い方しませんねw 聞いたこともないそんな言い方w