10/05/08 00:56:15.17 LMsMoJ1F0
226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/05/07(金) 04:05:30.02 /+Ety7s30
URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)
ガチでキャリアがウィルス拡大してる可能性大
観光客や車のタイヤに付着したウィルスが全国へデリバリーしたかもしれないそうです
対策本部がこれを発表したのが6日
発覚時点で徹底した規制をかけるべきだった
また宮崎は野生の鹿や猪などが多く、これらに感染している場合、最早収集がつかなくなる可能性も
249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/05/07(金) 04:42:03.97 d2U2JMPy0
>>226に関してなんだがさ、前回2000年当時では、次のような対策が取られている。
3月25日
24日から25日に再度実施したPCR検査ではウイルスの存在そのものは確認されなかったが,以上の結果から「口蹄疫」の疑似患畜と診断。
13時,口蹄疫防疫対策本部の設置。
14時,疑似患畜発生農場を中心として半径50mの地域の通行遮断、
同半径20kmの地域(12市町村)の移動制限及び同半径50kmの地域(20市町村)の搬出制限(当分の間)を実施。
URLリンク(www.sat.affrc.go.jp)より
で、今回の制限は以下の通りだ
半径10 km以内における移動制限の継続中。
半径10~20 km以内における搬出制限の継続中。
上記区域内の農家の聞き取り調査を実施。監視を継続。
発生農場と疫学的に関連がある農場(例えば、獣医師や飼料等が共通している農場)の追跡調査。
URLリンク(www.maff.go.jp)
通行遮断の有無が、決定的な差を生んだのか?そもそも、前回行われた通行遮断とは具体的にどのような措置だったのか?