10/03/18 22:04:09.94 yJ55RwvU0
【反対理由箇条書き】
これは議員にメール等送る際の書く内容の指針となるものです。参考に作成して下さい。
・規制基準が明確でない、恣意的
・そもそも表現の規制は憲法19,21条に違反するのではないのか?
・ソフト産業の発展の阻害
・ゾーニングの強化などを促すようなことから始めるべきでは?
・子供の性に対する判断能力の形成は親に一義的に責任を持つべきであって
行政や警察が口を出すべきではない
(図書館教会の意見書より抜粋)
・単純所持禁止は憲法94条違反
・表現規制そのものな内容にも拘らずパブコメの反対意見を一切無視しているのはおかしい。
・「不健全図書指定」≒「発禁」
「不健全図書指定」≠「レーディング」(事実上流通出来なくなるのでは?)
解釈に異論が出ましたので以下の事柄はなるべく使用しないでください。
使用は自己責任。(まぁ、異論が出る時点で改正案はおかしいわけで・・・)
・音声規制は声優という職業を認めない職業差別である
因みに解釈に違いが出たのが以下の文章
非実在青少年の定義
「東京都青少年の健全な育成に関する条例の改正にあたり、東京都側が改正案で提示した『年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの』」
音声だけで判断するとして未成年の声(主にロリ声)は改正案の『描写』に引っかかるのかどうかが焦点。