10/02/19 09:54:22.90 rNFlOV8U0
>>118
2006年(平成16年)7月3日
知り合いの男性(当時27歳)を車のトランクに入れて連れ回した上、監禁して殴るけるの暴行を加えてけがを負わせたとして、
逮捕監禁致傷の疑いで、埼玉県八潮市のコンピューターオペレーターの神作譲(かみさくじょう/当時33歳)が逮捕。
この男は、女子高生コンクリ詰め事件の東京高裁控訴審で懲役5~10年の不定期刑で服役し、その後に出所したBであった。
2005年3月1日、東京地裁は神作譲に対し懲役4年(求刑・懲役7年)を言い渡した。
判決理由で菊池則明裁判長は「更生が期待されながら犯行に及んだことは社会に大きな影響を与えた。
前の事件(女子高生コンクリ詰め殺人事件)を脅し文句に使っており、真に反省し再出発を図ったか疑問の余地がある」と述べた。
一方で「前科が周囲に知れ、更生意欲をそぐことにつながったことも否定できない」とも述べた。
判決言い渡し後、菊池裁判長は「責任を果たしたら今度こそ、本当の意味での再出発を期待しています」と説諭した。
その後、被告側は東京地裁での判決を不服として控訴した。
5月13日、神作は控訴を取り下げ、懲役4年が確定した。
死ねよもうこいつ。