10/01/27 13:00:05.02 Hghtl5Ti0
>>537
さすがにそれは冷たない？
542:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/27 13:04:38.10 Qrp+C2+q0
気が立ってるなあ
笑いなよ
543:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/27 13:04:59.86 sAIfZdJ90
>>541
ちょっと前の堂本剛を見るような恥ずかしさがあるんだろ
544:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/27 13:06:26.18 kN6prUqdO
Ｍ１優勝者に賞金を渡す松本
今田「松本さんから賞金の贈呈です」
松本「嫌や！」
今田「渡さんかい」
545:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/27 13:14:22.64 kN6prUqdO
レミーボンヤスキーのハイキックでダウンした曙を
「なんか最後、小籠包みたいになってた」
546:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/27 13:40:47.29 FVnyZhEBO
声優の堀江由衣がHEY!HEY!HEY!に出演
浜田「(資料を見て)…あなた年齢…１７歳…？」
堀江「はい。自称１７歳…」
浜田「自称っちゅうのはなんで…」
堀江「あのー…声優さんは、ある程度いったら自己申告でいいんです」
浜田「あ、そこはわりとフリーなんや！」
堀江「はい」
松本「あ、じゃあ僕自称１５歳…」
547:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/27 13:42:15.64 WDX1DJY/0
そいつの良い所悪い所１０個ずつ言えて初めて友達や！！
548:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/27 13:50:31.16 ULAKkZZP0
伝説の教師ネタを嬉々として貼ってる奴は
「それは作家の名言であって松本が生み出した名言じゃない」という事にいい加減気づけ
549:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/27 13:51:07.90 kN6prUqdO
甘いアイスコーヒーを出す喫茶店に
「わしゃカブトムシかえっ」
浜田に無視されて
「あ～わしゃカブトムシかえっ」
550:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/27 13:51:53.57 zfK/IHfX0
>>548
伝説の教師（でんせつのきょうし）は2000年4月15日-6月24日放送は日本テレビ系で放送されていたテレビドラマである。
ダウンタウンの松本人志が原案・主演を務める、デタラメな教師が繰り広げる「コメディ学園ドラマ」。
wikiから引用
551:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/27 13:53:22.89 kN6prUqdO
バス釣りで
『今日はやりますよ、見た事ないもん釣ります』
浜｢バス釣りいうとんねん｣
552:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/27 14:00:05.07 P8fc2uFU0
>>548
なんか常識とか言うのんにすぐ切れる偽教師が暴れるドラマとかええんちゃう？＝原案
実際のセリフ等＝脚本
伝説の教師で松本が脚本まで担当してたかどうかは知らん
というかとんねるずにしてもそうだが「原案」とか「構成」とか「企画」という肩書きは
ギャラが膨れあがりすぎて通常の名目では出せなくなったから上乗せするための飾りだったりする事が多いぞ。
553:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/27 14:05:24.55 kN6prUqdO
ドンキーコング６４の話
松本「どうやってもバナナが足りひん。外歩いてる時も、もしかしてあそこにあるかも！って閃くんやけどやってみたらやっぱりあれへんねん。浜田、おまえバナナ隠してるやろ、知らんかああ？」
554:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/27 14:10:36.31 i8BY7rV90
>>69これは面白いｗ
555:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/27 14:54:20.84 kN6prUqdO
浜「（ﾊｶﾞｷ）松本さんは最近かわいすぎます｡もっとｶｯｺ悪くなってください｡」
浜「（笑）『かわいすぎます』言うてますで……『ｶｯｺ悪くなってください』言うてますよ｡」
松「……僕もそう思うんですけどね｡……でも､しょうがないじゃないですか……｡」
浜「え､何が?」
松「こうやってかわいく思われてしまうのはね｡」浜「ああ｡」
松「たとえば今日来ているお客さんだって､ほとんどは､僕がかわいいから来てるわけですよ｡」
浜「……なんか､だるーいわ｡（笑）だるいけどおもろいわ｡」
松「まあまあ､いいですよ｡……この中で「松本がかわいいぞ｡」っていう人どれくらいいますか?」
（まったく無反応の客）
松「ね､やっぱりこれくらいいるんですよ｡」
浜「おい､ちょっと待て!今､一人も手上げへんかったぞ!」