09/12/12 11:56:26.14 SvPIcVXR0
男「ほらほら、大事な旦那様を助けるためでしょう?」
晶「くっ…!わ、わかってるよ…!!!!ほ…本当にあたしが言うことを聞けば…健介は…」
男「えぇ、無傷でお返しすることを約束しますよ…ふふふっ…」
健介「やめろっ、晶!俺に構うことなんかない!くそっ、ほどきやがれぇえ!!!!晶ぁっ!!!!」
晶「あんた…(健介…っ!ごめんよ…あたしが、こうするしか…!)
男「それとも、私達全員を相手にしますか?まぁ、それならすぐに旦那様を…」
晶「や、やめろ!!!!わかってる…だから、だから健介には…!!なんでも…言うことを聞くから…!」
健介「やめろ、晶ぁ!!!!晶ぁああっ!!!!」
男「…では、まずは着ているものを脱いでいただきましょうか…下着の一枚まで、残さずに…ね」
晶「…約束、だぞ…!旦那には…健介には…っ!」
男「しつこいですね?それも全てあなた次第ということですよ」
晶「…健介…っ」
健介「おいっ、おい…!!!!やめろよ!!!!俺は大丈夫だ!だから…!」
晶「ごめん、な…あたし、バカだからさ…こんなことでしか…あんたを救えないよ…健介…」
男「さぁ」
晶「…ははっ、あたしを誰だと思ってるんだい!?北斗晶だよ!?」
健介「やめろ、晶ぁあっ!」
晶「裸になるくらいが…なんだってんだい…!!!!」
男「ほほう…」
晶「くっ…ど、どうだい!?ほらほら、これで満足かい!いくらでも見るがいいさ、ほうら!!」
健介「晶っ…晶ぁっ…!!!!」
男「さすが、元女子プロレスラー…思った以上にひきしまった体じゃありませんか」
晶「へへん、だ…!健介が夢中になるのも…わ、わかるってもんだろう!?」
男「胸もサイズといい形といい、2人生んだにしてはなかなかの体ですね」
晶「ひやあっ!?な、何をっ…何さわって…!!!!このっ…!」
男「おっと、抵抗するなら…」
晶「…っ!!!!…なんだい!こんな…体がいいなんて、嬉しいじゃないか…!も、もっと触りな…っ!」
健介「…っ!!!!ちくしょうっ…晶っ、やめてくれ!晶っ!!やめてくれよぉ!!!ちくしょおぉ!!」
晶(み、見るなっ…健介ぇっ…!見ないでぇ…いやぁっ…)