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★民主批判6意見書すべて可決 京都市会、全体で戦後最多14件
・京都市の定例議会最終日となった10日、自民、共産、公明の三党会派が、鳩山由紀夫首相の
偽装献金問題の解明や高速道路の無料化撤回など民主党政権への批判を盛り込んだ意見書
6議案を提案し、すべて可決した。他に可決した意見書も合わせると14議案で戦後最多。
内容はすべて政府への要望だった。民主党会派は反対討論もせず、市会では第3会派に甘んじる
「弱さ」が浮き彫りになった。
可決された14意見書のうち、政権批判の内容はほかに▽子ども手当財源の地方負担反対
▽地方の声が届かない党幹事長室への陳情一元化の反対▽来年度予算の年内編成要求
(共産は反対)▽自公政権時の第1次補正予算の凍結解除(同)。
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