09/11/15 10:50:21.38 pysdBU6I0
でも、それはそれでありだよね。
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 10:50:27.08 JoPFpn+uO
よし
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 10:51:18.44 JoPFpn+uO
藤原「佐々木だけではない。橘京子と周防九曜もだ。ふん、原因はわかっている。
涼宮ハルヒさ。
全く……こんな下らない改変を望むとはな」
藤原は嘆息しながら続ける。
藤原「……周防九曜が一番影響を受けたようだ。現在では普通の人間……いや、それ以下か。自身の持っていた能力全てを封印されてしまった」
キョン「普通以下……」
藤原「ふっくっく、単なる可愛い男の子になってしまったよ。勿論、佐々木も橘京子もな」
キョン「可愛い……男の子……」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 10:53:17.04 JoPFpn+uO
藤原「ふん、どの時間平面でも女性の嫉妬心とは常に愚かな結果しか生み出さん……」
キョン「愚かな結果……?」
藤原「恋敵のみならず、一緒にいた二人にまでこんな改変を望む事が愚か以外にあるのか?」
キョン「藤原……古泉じゃないが言わせて貰うぜ。
駄目だな。全っ然駄目だ。藤原、お前は何もわかっちゃいねぇ」
藤原「……心外だな。僕が何をわかっていないと言うのだ。それに、直接の原因は君の曖昧な態度にあるのではないのかね?結果、涼宮ハルヒに愚かな嫉妬心を芽生えさせ、今回の事態を引き起こし」
キョン「ちょっと黙れポンジー。そんな事はどうでもいい」
藤原「ポンッ……?」
キョン「……その様子だと三人には会ったんだな?声や顔はどうだった?」
藤原「声?顔?いきなり何の話だ?」
キョン「いいから答えろ!これは重要な事だ!」
藤原「……声は変わらんよ。姿形もな。
ふっくっく、胸は無くなっているだろうがな」
キョン「いよしっ!」
藤原「……何故そこでガッツポーズをする必要があるんだ?」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 10:57:25.85 JoPFpn+uO
キョン「つまりだ。佐々木も橘京子も周防九曜も、そのまま胸がつるぺたになって、おちんぽ生えたって事になったんだだな!?答えろ藤原!!」
藤原「なっ……何を興奮しているんだ君は」
キョン「これが興奮せずにいられるか!!」
藤原「とりあえず落ち着きたまえ現地民。いちいち大声で叫ぶな。鼻血を拭け。下腹部を隆起させるな。僕に近寄るな」
キョン「ポンジー……お前は駄目だよ。本当に駄目だ」
藤原「……だからそのポンジーと呼ぶのは何なのだ。それに、さっきから君の言っている事が僕には理解不能だ」
キョン「三人が一夜にして可愛い男の子になった……原因はハルヒ。
それを俺にわざわざ伝えに来たって事はだ。最早自分達では手詰まりで、協力を頼みに来たんだろう?違うか?」
藤原「……ふん、そこまでわかっているなら」
キョン「そこが駄目なんだよ!暗黒微笑の未来人のくせにだっ!」
藤原「暗黒っ……?」
キョン「確かに俺と古泉、朝比奈さんと長門が動けば一日で三人は元に戻るだろうな」
藤原「そうだ。三人が元に戻るには、君達の協力が必要不可欠だ。
ふん、君達と共闘するほど僕は落ちぶれちゃあいないが、そうも言っていられない状況だ」
キョン「直ぐ元に戻す意味が俺にはわからない。理解出来ない」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:03:16.11 iv7XUL2gO
♂
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:04:46.67 DVgSG/NfO
ふぅ……期待
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:10:09.27 JoPFpn+uO
藤原「……は?」
キョン「別に今すぐ元に戻す事は無いじゃないか。普通はそうだ。そうに決まっている。絶対そうだ。暫く戻すな」
藤原「……君は何を」
キョン「待て藤原。この事は俺にしか言ってないだろうな?」
藤原「……佐々木と橘京子に頼まれたからな。先ずは君に話して」
キョン「佐々木と橘京子に頼まれただとっ!?」
藤原「だからいちいち大声を出すな」
キョン「どう頼まれたんだ?一夜にしておちんぽ生えた二人に何と言われたんだ?」
藤原「……それを知ってどうする」
キョン「いいから答えろっ!」
藤原「そこまでムキになる事なのか……ふん、まあいいだろう。
二人ともに泣いて頼んで来たのだよ。佐々木は静かに、橘京子はわんわん大声を出してな」
キョン「それで……涙を流して顔を真っ赤にしながら『お願い』とか『お願いなのです』とか頼まれたのか……?」
藤原「ふっくっく、周防九曜は別に構わないといった感じだったがな」
キョン「何て……羨ましいんだ……ああっ!くそっ!俺も今すぐ言われたい!」
藤原「…………」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:13:17.51 vvDEp8CvO
期待した
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:17:59.00 JoPFpn+uO
藤原「……ああ。そうか。君は同性愛者だったのか。
ふっくっく、成程成程、君の女性に対する曖昧な態度もこれで納得が行く」
キョン「俺は違うぞ!」
藤原「何が違うと言うのだ」
キョン「俺は男は好きじゃない。可愛い男の子が好きなんだ」
藤原「……何が違うと言うのだ」
キョン「わかりやすく教えてやる。古泉一樹がいるだろう?藤原、お前は古泉とキスしたり抱き合ったりしゃぶられたり入れたりしたいか?」
藤原「気持ち悪い事を想像させるな。吐き気がする……」
キョン「じゃあ国木田はどうだ?」
藤原「国木田……誰だそれは」
キョン「国木田知らないの?」
藤原「え?」
キョン「え?」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:20:57.81 DVgSG/NfO
俺「え?」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:21:13.80 eeuHS0+7O
早くしてくれ、寒いんだ
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:22:45.00 1Jtv2a3pO
ふむ……
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:27:20.92 JoPFpn+uO
キョン「なんだそれは……怖い……俺は今、お前が恐ろしいよ……」
藤原「……頼むから僕の理解出来る言葉で話してくれ」
キョン「百聞は一見にしかずだ。とりあえずこの写真を見ろ」
藤原「わざわざ財布から取り出すとは……この子が国木田か。
ふむ、可愛い女の子じゃないか。少しボーイッシュな感じが良いな。それにしても何故恥ずかしそうに写っているんだ?」
キョン「藤原、これが可愛い男の子だ。国木田だ。お前の言葉を借りるなら、この時間平面の奇跡と言っても過言では無いだろう?」
藤原「なん……だと……?」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:34:30.70 xghJOxcq0
しえn
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:40:49.68 JoPFpn+uO
藤原「馬鹿なっ!?こんな男の子が存在するだと……今まで僕が観測して来た時間平面にも、こんな存在は確認されていないぞっ!?」
キョン「言っただろう?奇跡だって」
藤原「……ふっくっく、君は僕を騙しているのだな?そうだろう?こんな存在は有り得ない。こんなにも可愛い子が男な訳が無い。
それに、ここの女子の制服を着けているではないか」
キョン「無理矢理女子の制服を着けさせて、写真におさめた」
藤原「なに……?」
キョン「言っておくが、俺一人の意思じゃない。国木田に女子の制服を着けさせる事はクラスの……いや、学校中の総意だったんだよ。男子のみならず女子も教師達もな。
少し恥ずかしそうにスカートの裾を握りしめている国木田……最高の一枚だろう?俺は常に肌身離さず持っている」
藤原「僕は騙されない……騙されないぞ……こんな、こんな可愛い子が男の子だなんて……」
キョン「可愛いから男の子なんだよっ!!」
藤原「ぐっ……なんだその言葉は!?全く意味がわからないが心にズシンと響くだと!?」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:43:51.68 OY8fsIAfO
この時期の全裸はキツいぜ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:44:04.22 1F6Xoo6D0
この>>1は分かってる
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:44:05.12 VRiWBf1/O
俺「その言葉が聞きたかった!」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:44:25.25 mGBuy31FO
( ゚д゚)・・・
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:44:31.89 K6RnXxMLP
URLリンク(blog-imgs-31.fc2.com)
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:48:16.52 hTP4CSX+0
wktk
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:50:20.05 JoPFpn+uO
キョン「藤原……迷うな。素直にそれを受け止めろ。そして解放するんだ」
藤原「…………」
キョン「……国木田は可愛い男の子だ……今まで国木田を超える存在は無いと思っていた」
キョン「だが、それを超える逸材が三人……何故戻す必要があるんだ?答えてみろ藤原!!」
藤原「……ふっくっく……現地民に教えられるとは……僕もまだまだだったと言う事か」
藤原は、国木田の写真を見つめながら呟いた。
藤原「確かに元に戻す必要は……今は無いな」
キョン「理解してくれたか」
藤原「ああ」
藤原は、あの時パンジーを見つめていたように、物憂げな表情で空を見上げた。
藤原「可愛い男の子か……国木田……佐々木……橘京子……周防九曜……」
キョン「……とりあえず鼻血を拭け。下腹部を隆起させるな。さっさと写真返せ」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:51:40.09 JhZqQe2fO
なにこれおもしろい
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:53:01.35 UTJnjnyTO
きっと俺はこのスレと出会うさだめだったのだろう
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:54:59.02 OvB5WcykO
やっぱショタが最高だよな
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 11:58:15.16 +NWAspTEO
この為に生きているっ・・・!
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:01:22.71 wwV4DTPN0
勃起した
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:02:15.88 JoPFpn+uO
藤原「ふっくっく、失礼。これからの事を考えるとな……」
キョン「気持ちはわかる」
藤原は鼻血を拭きながら、写真を返した。
藤原「後で焼き増ししてくれないか」
キョン「ああ、これ一枚のみならず、俺の国木田コレクションを全て焼き増し、複製してお前にやろう。その代わり……」
藤原「わかっている。皆まで言うな……三人は今、周防九曜のマンションにいる」
キョン「……マンションねぇ……そこまで長門と似てなくてもいいのに」
藤原「ふっくっく、今はそれが好都合だ。早速行くぞ」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:12:27.03 JoPFpn+uO
………
……
…
キョン「このマンションか……部屋が九階ってのはあれか?洒落のつもりか?」
藤原「ふん、人形の考える事は理解出来んよ」
キョン「だが、今となってはそこも可愛い」
藤原「奇遇だな。僕もそう思ったところだ」
二人でエレベーターに乗り、俺は九階のボタンを超連打!
藤原「連打しても変わらん」
キョン「気持ちを表現しただけだ。ああ、早く三人に会いたいっ!」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:16:17.75 LnBUqhIE0
会いたい会いたい
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:16:59.28 1IlgPw32O
会いたい会いたい
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:20:57.24 jrbAyWtV0
ここには変態しか
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:25:00.86 1F6Xoo6D0
藤原とキョンは意外といい組み合わせ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:28:41.70 mrjdc7XP0
支援
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:43:36.03 JoPFpn+uO
到着を知らせる音が鳴り、ゆっくりエレベーターの扉が開く。
藤原「さて、行くぞ……しかしだ。三人に会ってどうするのだ?」
キョン「会ってから考えるさ。
とりあえずだ。今は戻すのは非常に困難だと伝えよう。上手く合わせろよ藤原」
藤原「ふっくっく、わかっているさ」
藤原はこのマンション九階、一番角の部屋の前で立ち止まり、インターホンをゆっくり押した。
ガチャ
九曜「どう─だった─?」
扉を開けて出てきたのは周防九曜……可愛い男の子になった周防九曜だ。
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:47:22.53 OJ7zFQQqO
もしもし
保守
ガチャ
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:50:52.69 JoPFpn+uO
今すぐ顔にぶっかけたい気持ちを無理矢理押し込める。慌てるな。冷静になれ俺。
キョン「久しぶりだな。話は藤原から聞いたよ」
九曜「貴方は─……」
藤原「彼の協力無しでは君達は元に戻れない。そして少々厄介な事に……まぁ、それは部屋で話し合おう。佐々木も橘京子もまだここに居るのだろう?」
周防九曜は、少し考え込むような表情を見せた後、
九曜「あがっ─て─話を─」
俺達を部屋に招き入れた。
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:51:35.20 1F6Xoo6D0
一行目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:53:19.36 zGzCt1XQO
これは久々に良いマジキチ
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:55:37.38 PizSfPU9O
支援
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 12:56:38.90 YT0/GFVf0
佐々木きゅんはまだですか?
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:00:20.24 JoPFpn+uO
キョン「お邪魔します……」
ここはあえて小声で呟く。
先を歩く周防九曜……地面に両足をつけ、ちゃんと歩いている。いや、これが普通なんだがな。
ふわふわ浮いているイメージしかなかったからか、今の周防九曜には違和感を感じる。そしてあの光陽園の制服の下にはおちん……やばい、今は考えるな!冷静になるんだ俺!
玄関から一直線上にある部屋の扉を、周防九曜が開ける。
橘「どうだったです……か……?」
部屋にいた橘京子は、俺を認識した瞬間に顔を真っ赤にしてうつむいた。
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:01:28.07 1LT2MapPO
あんな可愛い娘が女な訳ない
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:04:12.44 NELsECt1O
イイゼイイゼ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:15:43.61 JoPFpn+uO
橘「な、な、な、なんで貴方がいるのですかぁ!?」
ツインテの男の子は叫んだ!ツインテ?男の子なのに?
だがそれがいい
俺はニヤリと笑みを浮かべそうな口元を手の平で隠した。
キョン「橘京子……そんなに恥ずかしがる事じゃない。とりあえず落ち着いてくれ」
橘「あ、あう……ちょ、ちょっと待って下さいなのです!佐々木さん!」
橘は無理矢理部屋の扉を閉めた。中からバタバタと騒がしく佐々木と橘京子の声が聞こえる。
佐々木『ど、どうしてキョンが』
橘『わ、わからないのです……ええっと、この布団を使うのです!」
何をしているんだ。可愛い男の子二人っきりで。布団を使うだと!?何だか良くわからないが俺も今すぐ混ぜろ!?
暫くして、橘京子が叫んだ。
橘「は、入ってもいいのです!」
ここは周防九曜の部屋だろうと言うツッコミは置いといてだ、可愛い男の子となった橘京子と佐々木の待つ扉が静かに開かれた。
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:19:47.72 aBCXeAcRO
しえんしえん
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:22:13.10 Efz5PJOxO
タマありかどうかかで、この>>1への評価は180度変わる
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:22:19.08 YT0/GFVf0
佐々木きゅんに「僕男の子だよ?」のコンプレックスが追加…!
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:22:39.08 7V9YpS02O
不覚にも勃起した
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:25:37.86 JoPFpn+uO
キョン「突然来て……すまなかった」
佐々木「…………」
橘「…………」
二人は顔を真っ赤にして無言だった。床に座り、下半身を布団で隠している。
藤原「ふっくっく、そこまで恥ずかしがる必要は無いだろう」
佐々木「キョンに……話したのかい?」
藤原「全て話して何とかして欲しいと頼んだのは君だろう佐々木。少し冷静になれ。大事な話がある」
藤原もゆっくり床に腰を下ろしながら続けた。
藤原「……今すぐ元に戻るのは、不可能だ」
橘「そ、そんなぁ!?じゃあ私と佐々木さんは……」
藤原「君も冷静になれ橘京子。今すぐには、と言う意味だ。時間がかかりそうなのだよ」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:26:57.23 JoPFpn+uO
>>49
どっちがいいんだ?ふたなりは無しで
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:34:00.72 wwV4DTPN0
ありに決まってんだろふざけんなボケカス
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:35:44.69 uMedRXUt0
もしもし
顔にぶっかけたい
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:36:07.27 b4tP8GcPO
>>53
これだから腐れは・・・
続きはまだですか
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:45:21.22 JoPFpn+uO
キョン「藤原から話を聞いて、直ぐに長門と古泉、朝比奈さんに話をしたんだが……拒否されたよ」
藤原「ふっくっく、あちら側からしたら都合の良い展開だからな」
嘘八百だが……朝比奈さんともかく、古泉や長門は本当に拒否しそうだな。
キョン「三人の協力を得ずにハルヒを何とかするって手もあるが……無理だよ。わかるだろう?それより三人を説得した方がいい。しかしあそこまで拒否されたのは初めてだ……説得に時間がかかると思う」
藤原「特に長門有希。あのヒューマノイド・インターフェースを説得するには時間がかかるだろうな」
佐々木「…………」
橘「…………」
返す言葉も無いのか、二人は黙ったままだった。
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:50:23.30 zGzCt1XQO
シエンタ
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 13:53:24.18 JoPFpn+uO
九曜「私の─せい─……」
藤原「ふん、そうだと考えて良いだろう。あのヒューマノイド・インターフェースを行動不能にした前科があるしな」
九曜「──……」
少し困った表情を見せる周防九曜。今や只の可愛い男の子。微妙な感情が直ぐに顔に出ている。
佐々木「話は……わかったよ」
嘆息しながら佐々木は続ける。
佐々木「元に戻れるまで、この身体で生きていかなきゃいけないようだね……」
キョン「そうなんだ佐々木!だから俺はここに来たんだ!」
佐々木「キョン?」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:04:08.66 dAXR0bI+0
私怨
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:04:56.86 jJ45JpItO
保守
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:06:26.86 JoPFpn+uO
キョン「橘京子も周防九曜も聞くんだ。男の子は……お前達が思っている以上に大変な生き物なんだ」
九曜「大─変─?」
橘「どういう事なのですか?」
キョン「一夜でこんな身体になったと聞いた……三人供、朝起きてどういう状況だった?」
佐々木「朝……ぼ、僕は良く覚えていないな。その、混乱してしまっていたからね?」
橘「わ、私もなのです……」
俺から目を背ける二人。
キョン「隠さなくていい……これは自然な事なんだ。生理現象だ」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:08:54.44 dcIgAv1BO
どう考えたって支援するしかねぇ
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:09:50.55 jeyJ+Yf+0
俺の理想郷はここにある!!!!!!!11
65: ◆Dr.K.s4zc2
09/11/15 14:16:02.34 X7hogbPFO
参考画像はまだかああああああああああああああ
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:16:28.24 7wydHhWdO
ニヤニヤが止まらん
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:21:08.27 JoPFpn+uO
九曜「大きく─硬く─なってた─」
佐々木「ちょっと周防さんっ!?」
九曜「ここが─……」
そう言って周防九曜は股間を指差した。
うむ。恥じらいを一切持たない可愛い男の子。これはこれでアリだな。
藤原「ふっくっく、それで三人供、自然に治まるまで待っていたのか?」
九曜「そう─時間が立つと─小さく─なった─」
返答したのは周防九曜のみだった。佐々木と橘京子はうつむいている。
キョン「……いきなり重大なミスを犯しているな。それは危険だぞ」
佐々木「……え?」
藤原「彼の言う通り。そんな事は身体に悪影響だ」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:23:51.13 AO9ZddysO
ほう……
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:26:11.77 D3sZvEzHO
興味深いな
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:28:25.81 1F6Xoo6D0
| ', i l / l イ,、-‐ーー‐--、::::,、-‐ー-、l !::i;::::::::::';::::::::::::::::::l l:::::::::` ‐、
| ', l イ// l/ r'/ /-''"´ ̄ ̄ヽ `,-''"´``‐、 ヽl';::::::::::';ヽ/:::::ノ ノ::::::::::::';::::\
| ',! l/ /::::/::::::/::::::::::l l:l lヽ、二ニニニニニニ、-'´:';:::::::::::::';:::::::
ヽ! /、:/:::::;イ::_,、-'´ノ:l し u l:!';:l ';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';::::::
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i::::::l:::::::';:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l:::::l:::::::::l:::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::::l:::::::::l::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l::::l:::::::::::l:
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l::::l:::::::::::::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l:::l:::::::::::::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l:イ:::::::::::::
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l::::::::::::::
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l:::::::::::::::
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l:::::::::::::::
| /';:';:!,.イ し 入 l l U l::::::::;':::::
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l::::/:;':::::::
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:;'::::::::
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::/:;'::::::::::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-''"´ ̄
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u / し
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
| | | | \/ l:::/ ノ ';::/ ';::::l l::l リ l::l l::/ヽ / し
.・. ・ ・. ・ ヽ \ リ レ ヽ! り レノ `y
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:28:51.22 5hfpCyzp0
なんという変態wwwwwwwwwwwwもっとやれwwwwwwww
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:29:52.47 YT0/GFVf0
にげてー
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:30:30.18 WHq5enxHO
寒いな
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:33:10.91 aCQ4+4700
これはwww 期待age
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:34:06.33 dAXR0bI+0
>>74
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:35:33.30 JoPFpn+uO
橘「身体に……悪影響ですか……?」
キョン「そうだ。更に朝の尿意も襲ったはずだ。それを我慢して、静かに朝勃ちが静まるのを待っていたのか?」
佐々木「キョ、キョン。そんな下品な事はもう……」
キョン「下品?佐々木、違うぞ。これは生命に関わる事なんだ」
藤原「そうだ。橘京子も周防九曜も良く聞くんだ。間違った処理の仕方を続ければ……命を落とす事になる」
橘「そ、そんな話は聞いた事ないですよ!?」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:36:13.57 uV8ukVJy0
>>73
はけよw
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:41:42.52 WgFKSoyJ0
熱いの触ってるから手はあったかいんだがな
79:代議士 ◆aWfrM7UWWY
09/11/15 14:46:09.04 Klz+t+YFO
まさか....凍傷だと.... すぐに冷めた風呂場に行くんだ 書き込みは逝ってからだ
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:47:02.32 JoPFpn+uO
キョン「当たり前の事だからな」
藤原「ふっくっく、君達も生理現象をわざわざ異性に聞かせばしないだろう?」
佐々木「そ、そうだが……」
キョン「暫くは男の子で生きていかなきゃいけない。恥ずかしがらずに、俺達の言う事を聞いてくれ」
藤原「そうだ。恥ずかしがっている場合じゃない。手遅れになる前に、ちゃんと覚えておかなければいけない事が沢山あるのだ」
黙り込む三人。よし、ここは一気に畳み掛けるべきだ。周防九曜が無知な今の内に。
キョン「……説明しても解りづらいよなぁ藤原君」
藤原「そうだねぇキョン君。ここはやはり……」
『実際にやってみるべきだ!』
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:49:18.00 Uq0DyXlMO
支援支援支援支援うわああああああん!!
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:50:28.23 dcIgAv1BO
>>73
ここで脱ぐのだよ
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:57:00.74 5hfpCyzp0
下半身が寒いwwwwwww
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:57:51.55 jrbAyWtV0
変態すぎるwww
やべえwwwニヤニヤが止まらないwww
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 14:59:01.95 9yYYEbXW0
恥ずかしながら支援しようじゃないの
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:01:03.92 qYe3CXS10
…にや…
にや…
にや… にや…
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:01:32.66 JoPFpn+uO
橘「じ、実際にって何をですかぁ!?」
キョン「先ずは正しいおしっこの仕方からだ」
藤原「その後、朝勃ちの処理の仕方についてもな。僕達が直接教えてやろう」
佐々木「そ、そんな事出来るわけ」
キョン「佐々木、俺はお前を死なせたくない」
佐々木「…………」
藤原「今は男同士だ。恥ずかしがる事は一切ないぞ」
橘「で、でも……」
九曜「教えて─……」
佐々木「周防さんっ!?」
九曜「正しい─排泄と─処理を─」
無知で恥じらいの無い可愛い男の子。周防九曜は俺達二人を見上げながら呟いた。
九曜「私に─教えて─?」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:02:43.82 jeyJ+Yf+0
やっぱりくーちゃんは良いな
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:12:36.48 uPx6TmGY0
ふぅ…
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:17:38.53 jrbAyWtV0
>>89
え?抜き所はこれからだろ?
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:20:53.23 uPx6TmGY0
>>90
4日ぶりだから平気だ
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:25:55.98 dcIgAv1BO
>>91
連発式とは羨ましい
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:28:30.74 YT0/GFVf0
これが新世界か…
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:34:08.66 ly92r4CMO
シエン・スミス!
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:34:19.81 JoPFpn+uO
俺と藤原は、必死で鼻血が吹き出るのを堪えた。いや、すこし出た。ついでに白濁液も。多分。
九曜「大─丈夫─?」
藤原「大丈夫だ。気にする事は無い周防九曜。ふっくっく、早速僕が教えようじゃないかぁ」
キョン「待て藤原。俺が教える」
藤原「ふん、君は佐々木と橘京子を教えたまえ」
くっ……確かにそれは大歓迎だが、どちらかと言えば周防九曜だ!くーたんだっ!
今のくーたんなら、何でも言う事を聞く。
佐々木「仕方がない……キョン、僕は……君に教わるしかないようだね……」
くうっ!さらっと『藤原は嫌だけど俺なら構わない』みたいな言い方するな佐々木!しかも顔を真っ赤にして!?ぎゅっと布団を握りしめるな!心が揺れる!
橘「わ、私は佐々木さんと一緒に教わりたいです……」
橘京子。お前はあれか。やっぱり佐々木が好きなのか。こんな身体になっても。
佐々木「橘さん?」
橘「お願いなのです佐々木さん!一人じゃ恥ずかしいから一緒にっ!」
祈るように両手を目の前で握って懇願する橘京子。少し困った顔の佐々木。
……橘京子……何を考えている……布団の上から隆起しているのがバレバレだぞ。
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:35:27.60 1DHNdwU8O
祭りじゃ
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:41:55.79 JoPFpn+uO
藤原「ふん、決まりだな」
キョン「くっ……」
佐々木「しかし、お手洗いは一つしか無い。順番にするのかい?」
藤原「……僕とくーた……周防九曜は風呂場を使おう」
てめえ藤原。今くーたん言おうとしたな?風呂場だと?やりたい放題じゃないかちくしょうっ!
九曜「場所は─構わない─早く─教えて─我慢─出来ない─」
橘「え?」
九曜「はや─く─……」
少し身体を震わせ、周防九曜は藤原の袖をつまんでくいくいと……って藤原あああああっ!!羨ましいっ!何て羨ましいんだっ!?
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:44:00.20 jrbAyWtV0
藤原あああああっ!!羨ましいっ!何て羨ましいんだっ!?
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:49:43.25 JoPFpn+uO
藤原「それは大変だ。我慢は身体に悪影響だぞ」
鼻血をボタボタと垂らしながら、藤原は周防九曜の肩に手を回した。
藤原「……ふっくっく、全部僕が教えてやろう周防九曜。ちゃんと言う通りにするんだぞ」
九曜「わかっ─た─」
藤原「では、僕達は風呂場を使う。君たちはお手洗いで頑張ってくれたまえ」
言われなくても頑張るっつーの。お前には負けないぜ藤原。
風呂場に向かう藤原と周防九曜を見送りながら、俺は固く決意をした。
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:58:53.36 xghJOxcq0
人数多いほうに風呂使わせてやれよwwww
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 15:59:59.82 JoPFpn+uO
………
……
…
周防九曜の部屋は、風呂場とお手洗いが結構離れている。なんて都合が良い部屋だ。
キョン「佐々木……橘京子……恥ずかしがる事は無いぞ。今は男同士なんだからな」
佐々木「わ、わかっているよキョン」
橘「男の人は、並んで御小水しますからね!」
開き直ったか橘京子。何を考えているが解らないが、今はスカートにテントを作るな。
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:04:46.48 dcIgAv1BO
新世界…ここが彼が夢見た世界か…悪くない
支援
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:07:06.89 jrbAyWtV0
>>102
彼って月のことかw
どんだけ変態なんだよwww
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:08:44.15 26auQymTO
はやくはやく
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:14:27.33 DVgSG/NfO
ビクンビクン!…ふぅ……
ビクンビクン!…ふぅ……
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:14:40.44 kSCjPNB40
>>101
もしもぉぉぉっぉぉぉぉし!!!!!!!!!
はやくしろぉぉぉぉ!!!!
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:15:23.09 JoPFpn+uO
お手洗いのドアを開ける。俺の家の二倍は広いな……高級そうなマンションだしな。ふむ、洋式でウォシュレットか。
等と都合の良い設定を考えている内に、橘京子が叫んだ。
橘「じゃあ、佐々木さんから教わるのです!」
佐々木「え?ぼ、僕からかい?」
橘「嫌なのですか佐々木さん?」
佐々木「い、嫌とかじゃなくて私は……その……」
一人称が定まってないぞー佐々木ー。
橘「私は、佐々木さんが教わるのを見て覚えます」
佐々木「そ、それなら」
橘「私が彼に……直接教わって……いいのですか……?」
佐々木「あう……」
ちらりと俺の表情を佐々木は伺った。
キョン「佐々木……直接教えるって事はだな。手で触れながら教えるって事だ」
橘「言動から、そうではないかと思っていたのです。佐々木さんが良いなら、私はキョン君に直接教わりますよ?いいのですか?」
ここでキョン君と呼ぶか橘京子。なかなかやるじゃないか。
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:21:16.02 dcIgAv1BO
>>103
IDがワタ…何でもない
きょこたん支援
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:29:18.12 jrbAyWtV0
>>108
本当だwww
俺殺されるのかwww
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:33:01.74 2uXADhCEO
佐々木支援射撃
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:34:01.86 JoPFpn+uO
佐々木「あの……その……」
橘「……キョンくぅん。佐々木さんが見る立場に回るようなのでぇ、私に……手取り足取りしっかり教えて下さいなのです!」
わざとらしくそう言って、橘京子は下着を脱ぎ始めた。
佐々木「ま、待って橘さんっ!?」
橘「何でしょうか佐々木さん?」
佐々木「ぼ、僕が……直接教わるのは僕がするから……だ、だから橘さんは……」
橘「……うーん。佐々木さんがそこまで言うなら……わかりました。私がやっぱり見る立場に回るのです。貴方もそれで良いですか?」
キョン「ああ」
橘「では、佐々木さんをお願いします」
本当に何を考えている橘京子……下着を脱ぎ捨てたままだしな……まさか?
にっこり笑顔を見せる可愛いツインテの男の子、橘京子(現在ノーパン)
……俺に構わず佐々木をやっちゃうつもりか?そうなのか橘京子?だとしたら許…………してやろう。いや、許すも何も俺に構わず好きにするんだ。間近で見るから。
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:41:36.52 oayY2yf80
素晴らしい。ちゃんとつぼを心得ておられる。
だが真正ではないな、本当の変態さは伝わってこない。
だからもっとエロ展開を望む支援
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:42:27.47 JoPFpn+uO
キョン「佐々木、では下着を脱いで座るんだ」
佐々木「う、うん……わかったよキョン……」
橘「私はこっちで見て覚えるのです!」
橘京子は、佐々木から見て洋式トイレの左側に回った。
佐々木「…………」
無言で下着をおろし、ゆっくり便座に座る。まだ佐々木のおちんぽは、スカートが邪魔をして確認出来ない。
佐々木「こ、これでいいかいキョン……」
赤面しながらこちらを見る佐々木。このまま犯していいのだろうか。待て。焦るな。時間はたっぷりあるんだ。
だからお前も冷静になれ橘京子。せめて佐々木のようにスカートの中にしまえ。勃起した物を外に出すな。
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:42:56.55 jrbAyWtV0
ちんちんっ!なめて!ほらはやくっ!ぼくのちんちんっ!
この神々しくそり立ちはち切れんばかりのビッグペニシーをきみのその小さきお口でご奉仕だっっ♪
さきっぽをちろちろ!もちろんう・ら・す・じっもね♪
歯はっ!歯は立てちゃ嫌っっ嫌だからね!だめだよ!だめっぜったい!だめちんぽ!
おちんぽくわえてのどまでごっきゅんばきゅーむちんぽっちんちん!!イイヨッおちんちんいいよっ!
ちゅぱちゅぱちんぽしゃぶりながらこすってっ!しこしこっ!おちんちんごしごししてっ!
舌からませてちゅばれろしながら小さなおててでしゆっしゅして!ちんちんしゆっしゅして!!
いいよっ!キモチイイっ!!べろでれろれろおちんぽちゅぱちゅぱっっあっそこ!そこンギィモヂイ゛イ゛ッッ!!!!?だっだめっ!
尿道に舌入れちゃだめえぇえぇぇっ!!それっ!それしゅごいよおぉおおっっ!!ああぁあぁぁああぁぁっっひもちいっぃよっ!!
あっ!もうっ!もっうだめっっ!!!!!いっいくよっ!ほらっっ!!!白いのっちんちんの先から白いのっっ!!!!白いのでちゃうっ!
白くてぬるぬる濃厚おちんぽみくるでちゃううぅうぅっ!でちゃうっ!うぅっっ!でるよっほら!!
あっあっあっだめっあああぁあぁぁでりゅっでるでるでるでるううううぅぅうぅうっっっっっ!!
…っうぁ……ぁ………ふぅ…どう?ぼくのみるくはおいしいかな?
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:49:04.93 dcIgAv1BO
まだか…支援
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 16:58:17.58 JoPFpn+uO
キョン「佐々木……橘京子……先ずは正直に答えてくれ。今日の朝、どうやって用を足したんだ?」
橘「私は静まるのを待って、今の佐々木さんみたいに座ってしました……あ」
橘京子は気付いたらしく、ささっとスカートの中にしまいこんだ。
キョン「ふむ。佐々木は?」
佐々木「……僕は……その……」
キョン「……正直に答えてくれ佐々木。これは教える上で大事な事なんだ」
佐々木は、更に顔を真っ赤にして呟いた。
佐々木「…………お風呂場で……」
キョン「お、お風呂場で?」
佐々木「し、静まらなくて……」
橘「勃起したままですか?」
佐々木「が、我慢出来ないし、どうしていいかわからなかったんだよ……だ、だから僕はお風呂場でシャワーを流しながら……その……し、したんだキョン……」
キョン「……全裸で?立ったまま?」
佐々木「う、うん……」
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:01:49.59 dcIgAv1BO
さる避け④
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:05:13.83 Efz5PJOxO
俺のも静まらないから、佐々木に処理して欲しい…
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:10:43.10 JoPFpn+uO
可愛い男の子、佐々木が顔を真っ赤にしながら全裸で朝勃ちのまま御小水を放出。御小水は、勢いよく出たのだろう。それを見て泣きそうになる佐々木。
しかし生理現象は止まらない。今まで経験どころか想像すらしなかった、恥辱の排泄。
それを下着を脱ぎ捨てて告白する可愛い可愛い男の子、佐々木。真っ赤な顔で、少し涙を浮かべながらだ。ああ。もう駄目だ。俺は駄目だよ。
橘京子、お前もそうだろう?
スカートにしまった筈の物がまた飛び出しているぞ。先端をぬめぬめと光らせてな。
俺もだよ。自分の物がはち切れそうなぐらい隆起している。
二人でやろう。やってしまおう。この可愛い可愛い男の子の佐々木を、二人で汚してしまおう。
佐々木「キョン……?」
キョン「……佐々木、お前のやり方は素晴らし……いや、間違っている。隆起した物を簡単に静める方法があるんだ」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:14:21.13 0+6RFRa9O
④
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:15:02.58 dcIgAv1BO
コスモが爆発してしまう
④
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:20:50.25 Tm/ngx+hO
まだか
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:21:49.20 +opuDd2s0
④
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:25:50.21 JoPFpn+uO
キョン「それを知るには……わかるな佐々木?」
佐々木「ちょ、ちょっと待ってくれキョン……あっ」
ゆっくり佐々木のスカートをめくり、おちんぽをあらわにする。佐々木……可愛いおちんぽじゃないか。
橘「佐々木さん……彼の言う通りにするのです……」
佐々木のおちんぽを凝視しながら、両手をぎゅっ握りしめる橘京子。いいぞ。これで佐々木は手で隠す事が出来ない。
佐々木「ま、待ってくれ二人供……」
キョン「何を待つんだ?直接教えて欲しいと言ったのは」
橘「佐々木さんなのですよぉ?」
俺はゆっくりと佐々木のおちんぽに手を伸ばした。
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:27:54.29 dcIgAv1BO
ほぉぉぉぉーーーっ
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:30:34.67 ly92r4CMO
ハァハァハァハァ
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:32:32.53 hTP4CSX+0
支援
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:32:45.16 zGzCt1XQO
渡月橋から④
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:34:01.97 JoPFpn+uO
キョン「佐々木、心配するな。優しく勃たせてやる」
佐々木「待ってキョン……僕はこんな……ああっ!?」
佐々木のおちんぽを、優しく撫で回す。
キョン「ほら、もう硬くなって来たぞ」
佐々木「うっ……あぁっ」
橘「私も……手伝うのです……」
佐々木「橘さん待って……んんっ!」
二人の指で、竿も袋も弄ぶ……ここも今の内にしておくか。
佐々木「ひうっ……キョンッ?そ、そこはお尻……」
キョン「佐々木、ここも使うんだよ。隆起した物を静める為にな」
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:37:52.75 1IlgPw32O
キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)=゚ω゚)ノヨォ━━!!!!
131: ◆Dr.K.s4zc2
09/11/15 17:40:16.52 X7hogbPFO
痛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおはちきれるうううううううううう
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:45:28.65 AzQf0HTW0
何だろうこの気持ち・・・胸が苦しい・・・
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:48:04.58 dcIgAv1BO
>>132
分かる分かるぞ
痛い…色んな所が痛い…④
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:50:03.65 JoPFpn+uO
俺と橘京子は、時間をかけて指で弄んだ。
佐々木「はぁっ……キョン……橘さん……もう、もう充分だから……あぁっ!?」
キョン「何が充分なんだ佐々木?」
はち切れそうな佐々木のおちんぽを、ぎゅうっと握り締めて囁いた。
橘「何が充分なのですかぁ?言ってくれないとわからないですよ佐々木さぁん?」
橘京子は、細い人差し指に自らの唾液を絡ませ、佐々木の肛門を更に弄ぶ。
キョン「言ってみろ佐々木、何が充分なんだ?」
佐々木「大きく……もう大きくなったから……」
橘「何が大きくなったのですかぁ?」
佐々木「そ、それは……」
キョン「目を逸らすな佐々木。ちゃんと俺達の目を見て言うんだ」
橘「そうなのですよぉ。ちゃんと言って下さいなのです」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:51:56.08 zGzCt1XQO
ふぅ…
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 17:57:18.82 dcIgAv1BO
まだだ…俺はまだ…④
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:01:21.36 hN/Y/26yO
支援
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:05:17.97 JoPFpn+uO
佐々木「僕の……僕の物はもう大きくなったからぁ……」
キョン「物じゃわからないな」
橘「ちゃんと言うのです佐々木さぁん」
ぬぷっ
佐々木「ひあっ……だめぇ橘さんっ!入れないで……ひうぅっ!?」
キョン「佐々木……しごいてやろう」
佐々木「あああぁっ!?動かしちゃ……動かしちゃだめぇっ!キョンッ!動かさないでぇ!?」
キョン「だったらちゃんと言うんだ佐々木」
佐々木「おっ……おちんちん……僕のおちんちん大きくなったからぁ!おちんちんもう充分だからぁ!?だから二人供やめてぇ!?」
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:06:28.09 1DHNdwU8O
…ふぅ
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:15:42.97 JoPFpn+uO
橘「ちゃんと言えるじゃないですかぁ」
佐々木「ひあっ……?」
橘京子は、ゆっくり佐々木から人差し指を引き抜いた。
そして俺も佐々木のおちんぽから手を離す。
佐々木「はぁ……あっ……」
キョン「さて、静める方法だが……もうわかっているんじゃないか佐々木?」
佐々木は息を切らしながら、びくびくと波打つように動く自分のおちんぽに視線を移した。
橘「我慢出来ないのですよね?佐々木さぁん」
佐々木に入れていた人差し指を、舌で舐めながら橘京子は囁いた。
橘「我慢は身体に毒なのです……私達が佐々木さんのおちんぽ静めますからぁ……身を任せて下さいなのです……」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:20:39.07 K6RnXxMLP
よかった・・・キョンの穴じゃなくて
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:21:53.66 jrbAyWtV0
きたきた
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:22:14.33 1F6Xoo6D0
良い感じに変態だ
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:27:48.32 zGzCt1XQO
きょこたんが大腸菌を…ふぅ
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:32:40.16 JoPFpn+uO
キョン「そうだ佐々木……男の子の身体になったらわかるだろう?我慢出来ないだろう?切ないだろう?」
佐々木の耳元で囁いた。
佐々木「はぁ……あっ……うあぁ」
びくんっびくんっと佐々木のおちんぽが反応する。
キョン「見ての通りだ佐々木。身体は反応している。静めて欲しいだろう?」
佐々木「キョン……僕は……僕は……」
キョン「佐々木……俺達ももう、我慢出来ないんだよ」
佐々木「ひうっ!」
俺は囁きながら、佐々木の耳を優しくなぞるように舐めた。
橘「そうなのです佐々木さぁん」
佐々木「あぁっ!ひあっ!あっ!?」
橘京子は、反対側から佐々木の首筋を舐め始める。自分のおちんぽを佐々木の太股に押し付けながら。
佐々木「キョン……橘さん待って……ひあっ……待ってよぉ……僕は……僕はこんなの……あぁっ!」
俺は佐々木を舌で責めながら、ズボンのベルトを外した。
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:33:49.81 ly92r4CMO
からの!!?
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:45:23.31 sstSkO0N0
体中に血が駆け巡っているような感覚がする
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:45:28.66 JoPFpn+uO
キョン「佐々木……ちゃんと静めてやるからな。だから……」
橘「私達のおちんちんも……なのです」
佐々木「ああっ……キョン…………んんっ」
佐々木は、俺の唇と舌をを素直に受け入れた。佐々木は堕ちた。俺と橘京子に。
佐々木「んっ……んんっ」
ねっとりと舌を絡めながら、俺はズボンと下着を脱ぎ捨てた。
橘「うあ……凄いのです……私や佐々木さんのと大きさが全然違うのです……」
佐々木「ふあっ……キョン……キョンのおちんちん……」
橘「佐々木さぁん……私とも……んっ」
佐々木「んんっ……ふあっ……橘さぁん……」
俺を挑発的な目で見ながら、見せ付けるように佐々木と互いに舌を絡める橘京子。
橘「ふあっ……佐々木さんを静めたら……次は私なのです……」
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:49:30.65 sstSkO0N0
おちんちんいっちゃう
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:53:19.22 JoPFpn+uO
にっこり微笑む橘京子。唇にはまだ、混ざりあった唾液が糸を引いている。
なんて。
なんて俺好みの可愛い男の子なんだ。
橘「先ずは佐々木さんからぁ」
橘京子は、器用に佐々木の服を脱がしていく。そして自分の服も。
橘「たぁっぷり静めてあげるのです」
言われるがまま、なすがままのマゾ気味な可愛い男の子、佐々木。
ちょっぴりサドっ気のある可愛い男の子、橘京子。
その二人が今、何もその身に付けず真っ白な身体で俺を待っている。
藤原には悪いが、当たりを引いたのは俺だ。
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:57:19.08 EzTk5ZraO
こんなスレ見て喜んでるなんてお前等本当に気持ち悪いなwwww
どうせスレタイ見て開いたんだろうけど男の娘wwwとか馬鹿かwwww
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:58:01.92 JoPFpn+uO
橘京子は、そのまま俺を挑発的な目で見つめながら、佐々木の身体を舌でなぞり始めた。
佐々木「あっ!あぁっ!?」
橘「佐々木さぁん……」
首筋からゆっくりと胸に、ピンク色の乳首を時間をかけて舌で責める。
佐々木「ひぁっ……あっ……キョン……キョンも来てぇ」
しまった。つい見とれていた。完全に乗り遅れた。
俺は急いで上着を脱ぎ捨てた。
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 18:59:24.26 EgoZlbl4O
キョン「ラーメンたべたい」
小野「ザーメンくわしちゃる」
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 19:09:20.03 tOsE/avjP
きょこたんのちんぽでアナルほじくられたい
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 19:09:25.41 JoPFpn+uO
佐々木「ひあぁっ!?」
橘京子は、既に佐々木のおちんぽにねっとりと舌を絡ませていた。
橘「んっ……ふあっ」
そのおちんぽは俺のだ!
佐々木「ひあっ……ひうあぁっ!?」
橘「気持ちいいですか佐々木さぁん?」
佐々木「気持ちいい……気持ちいいよぉ!橘さぁんっ!?」
橘「んぐっ……んっ」
佐々木「そんなくわえちゃ……あっ!ひあっ!?」
恍惚の表情でくわえこむ橘京子……わかったよ。佐々木のおちんぽはお前に譲ろう。
だがそれ以外は譲らないぜ!
キョン「佐々木……気持ちいいか?」
佐々木「うああっキョン!気持ちいいっ!気持ちいいよぉ!おちんちん気持ちいいのぉ!」
キョン「佐々木……俺にも同じようにしてくれ」
佐々木「あぁ……おちんちん……キョンのおちんちん……んっ……ちゅっ」
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 19:20:05.70 Qaj3F74i0
ううううううううううう
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 19:25:03.71 WXNsg6TQO
男の娘が愛しすぎて生きていくのが辛い
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 19:26:47.53 JoPFpn+uO
キョン「佐々木、しっかりくわえるんだ」
佐々木「んぐぅっ!んっ!んっ!んんっ!?」
佐々木の口の中を、たっぷり犯す。
橘「じゅぷっ……んじゅっ……んぐっ!」
橘京子は、佐々木のおちんぽに唾液をたっぷり絡ませたディープスロート。根本までしっかりとくわえこんでいる。
くわえてくわえられて、嬉しそうな表情を見せる佐々木。
佐々木「ぷあっ……ひうっ……!?」
キョン「どうした佐々木?」
佐々木「ひううっ!?だめぇ!橘さぁん!出ちゃう!何か出ちゃうからぁ!?」
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 19:37:41.26 JoPFpn+uO
一瞬、橘京子の動きが止まった。
佐々木「ひうっ……出したらきっと……僕はおかしくなっちゃうよぉ……」
橘「おかしくなって下さいなのです佐々木さぁんっ!!」
佐々木「ひうあぁっ!?だめぇっ!ああっ!?出ちゃう出ちゃう出しちゃうぅ!?あひっ!あっ!んぐうっ!?」
キョン「我慢せずに出すんだ佐々木」
俺は無理矢理くわえさせる。佐々木の顎が、がくがくと震えているのがわかる。
佐々木「ふぐっ!ううんっ!?んんっ!んんんんっっ!!」
キョン「橘京子の口の中に、全部出すんだ佐々木」
橘「んじゅっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!」
佐々木「んんっ!ふぐうっ!?」
びくんっと佐々木の身体が仰け反る。
佐々木「ぷあっ……ひああっ!?出るうっ!出ちゃうぅ!?出しちゃうよぉ!?うあっ!んあああああああああぁあぁあぁあぁあああああぁっ!?」
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 19:40:17.44 uxlbgjGbO
ギャグだけなら台詞でも良いけどこんな三文ポルノみたいな
文章をわざわざ書いてるやつってどんな顔して書いてるんだろな
適当なあんあんだけでいいだろもうw
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 19:43:20.06 hTP4CSX+0
支援
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 19:43:48.25 0dg1t0irO
賢者現る
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 19:45:30.38 aCQ4+4700
>>160
期待ageでsageたヤツより恥ずかしいぞお前
なぁ皆
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 19:49:13.42 sstSkO0N0
ペース遅いからもう抜いちまった
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 19:49:19.34 JoPFpn+uO
びくんっ、びくんと身体を数回仰け反らる佐々木。
佐々木「あっ……ひあ……」
橘「んーっ!んんっ!」
じゅぽんっ
佐々木「ひうっ!」
佐々木のおちんぽみるくを全て口の中で受け止めた橘京子は、ゆっくりと俺に近付き、肩に手を回した。
橘「んっ……」
無言のまま、にっこりと笑顔で口付けを求める橘京子。口には佐々木のおちんぽみるく。誰が拒否出来ようか。
俺は橘京子と唇を重ねた。
あぁ。
絡み付くような大量のおちんぽみるく。可愛い佐々木のおちんぽみるくを、可愛い橘京子が口移しで俺に。
はち切れそうの俺のおちんぽに、自らのおちんぽを擦り付ける橘京子。
犯したい。今すぐに橘京子のお尻の中を滅茶苦茶にかき混ぜてやりた
橘「佐々木さんが先なのです」
俺の心を見透かしたかのように、橘京子は呟いた。
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 19:58:52.61 zGzCt1XQO
きょこたんあぁきょこたん…
くーたんも出してくれぇぇぇぇぇえ!
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 20:16:57.07 JoPFpn+uO
橘「佐々木さんを犯してからなのです……」
橘京子はゆっくりと俺から離れ、放心状態の佐々木に囁く
橘「佐々木さぁん。今度は私を気持ち良くするのです。勿論佐々木さんも、もぉっと気持ち良くしてあげますから……」
橘京子は便座から佐々木を立たせ、自分が代わりに座った。
橘「さぁ、佐々木さぁん」
佐々木「んっ……んむっ」
佐々木に自分のおちんぽをくわえさせ、俺に視線を移す。
橘「佐々木さんが待ってるのですよぉ?」
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 20:19:34.19 pAeTLH/kO
>>160
そこで可愛い女の子の顔を思い浮かべられないからお前は駄目なんだ
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 20:28:12.65 JzTRnRmPO
支援
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 20:29:35.98 JoPFpn+uO
橘「私がほぐしておきましたかぁ?思いっきり佐々木さんのお尻を犯すのです」
佐々木……佐々木のお尻……。
佐々木は便座に座る橘京子のおちんぽをくわえながら、お尻を突き出している。
俺を待っているのか佐々木。
佐々木の小さなお尻の穴に向かって、俺は自分のおちんぽを押し付けた。
佐々木「んんっ!?」
ぬぷぷっとすんなり入って行く。橘京子が、橘京子が唾液と指で挿入しやすくしたのだ。橘京子が。
佐々木「ひぐうっ!?キョンッ!キョンッ!ああっ!犯してぇ!お尻の中をめちゃくちゃにぃっ!?」
佐々木「ああ、しっかり犯してやるからな佐々木」
橘「佐々木さぁん。駄目なのですよ。ちゃぁんとくわえるのです」
佐々木「ああっ!橘さぁんっ!んっ!んぐっ」
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 20:30:07.19 u8n08pmpO
>>168
かわいい「男の娘」だろjk
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 20:39:49.26 JoPFpn+uO
佐々木「んっ!ふうっ!?んっ!んっ!」
佐々木は俺にお尻を犯されながら、懸命に橘京子を口淫している。
橘「んっ……ふあっ……」
その頭上で俺と橘京子が舌を絡める。
すまない佐々木。俺の心は……。
橘「京子と……呼んで欲しいのです……」
佐々木に聞こえないように囁いた。
橘「佐々木さんをいかせて……京子を……京子をはやくいじめるのです……」
もう駄目だ。この男の子には逆らえない。橘京子と言う魔性の男の子には。
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 20:41:29.18 wwV4DTPN0
>佐々木「ああ、しっかり犯してやるからな佐々木」
自演乙
174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 20:42:13.10 Qaj3F74i0
シュッシュッ
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 20:47:38.28 JoPFpn+uO
佐々木「んっ……ぷあっ……!?」
俺は京子から佐々木を引き離すように抱きかかえた。根本まで挿入しながら、佐々木のおちんぽをしごく。
佐々木「ひあっ!ああっ!キョンだめえっ!おかしくなるぅ!?おかしくなるよぉ!!」
佐々木のお尻に挿入し、佐々木のおちんぽをしごき、佐々木の喘ぎ声を耳元で聞いても、にっこり笑う京子から目を逸らせない。
佐々木「キョンッ……してぇ……キスしてよぉ」
ああ佐々木。京子のおちんぽをくわえこんでいた佐々木の口。
俺はそれを味わうように佐々木に舌を絡ませる。
佐々木「んっ!んんっ!」
はやくいっちまえ佐々木。京子が、京子が待っているのだ。
佐々木に対して罪悪感はなかった。京子だ。京子がいればそれでいい。
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 20:47:39.96 4T1Ka9V90
もう駄目だ。この>>1には逆らえない。ID:JoPFpn+uOと言う魔性のIDには。
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 20:48:09.30 HEtDh1gZO
男の娘のおちんぽをちゅるちゅる吸いたい
178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 20:58:11.88 sDTrQTUMO
>>173
つまらん氏ね
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:03:21.67 JoPFpn+uO
佐々木「んんっ!んあああああああっ!?」
佐々木は二度目のおちんぽみるくを放出する。
佐々木「あひっ……ああっ……キョン……キョン……」
ゆっくりと佐々木のお尻の中から引き抜く
キョン「綺麗にするんだ佐々木」
佐々木「んっ……はぁい……」
キョン「そうだ……全部綺麗にするんだ……」
これから京子を犯すのだから。
京子は、ぐちゅぐちゅと音を立たせ、自らの肛門に指を入れて待っている。
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
佐々木「んっ……」
キョン「もういいぞ佐々木」
そのまま寝てろ。二度も出したんだ。目を瞑るだけでいい。俺と京子の邪魔はするな。
橘「来てぇ……京子に下さいなのです……」
お尻の穴を、二本の細い指を入れたまま拡げる京子。俺の京子。俺だけの可愛い男の子橘京子。
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:06:20.43 T6sNPUjUO
ふぅ…
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:09:39.24 wR7ICr/kO
ふぅ…
ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…
あんっ…
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:10:08.44 K6RnXxMLP
橘を選ぶとは分かってるじゃないかキョン
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:10:41.41 JoPFpn+uO
キョン「京子!」
俺は京子を四つん這いにする。
橘「いじめて下さいなのです!京子のお尻が裂けるぐらいめちゃくちゃにしてぇ!」
京子のお尻に穴がひくひくと動いている。
俺ははち切れそうな自分の物をそのまま押し付けて一気に
ピンポーンッ!
キョン「…………」
橘「…………」
ピンポピンポピンポピンポピンポピンポーンッ!
一瞬で気持ちを萎えさせる破壊力。それはインターホン。しかも連打。
ドンドンドンッ!ピンポピンポピンポピンポーンッ!
キョン「京子……少し待っててくれ……殺してくる」
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:13:47.21 K0eoddQ5O
ハルヒ死亡フラグ
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:16:07.72 8hsHJa1q0
音だけでハルヒだと分かるな すげぇ
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:17:08.77 K6RnXxMLP
ハルヒ虐殺期待!死ねばいいよハルヒは
橘との行為がなかったら泣く
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:18:05.11 JoPFpn+uO
今まで湧いたことのない殺意を抱いて、俺は玄関に向かった。
九曜「お兄─ちゃん─あ─」
風呂場から周防九曜の喘ぎ声と、パンパンと腰を動かす音が響き渡っているが気にしない。
俺と京子の邪魔をした玄関の向こうにいる奴。
ピンポピンポピンポピンポピンポピンポーンッ!
まだ鳴らしていやがる。マジで殺してやる。
キョン「いい加減にしろっ!」
俺は勢い良く玄関の扉を開けた。全裸で。
朝比奈(大)「うふふ。お久しぶりねキョン君」
キョン「……未来に帰って下さい」
インターホンを連打していたのは朝比奈さん(大)だった。
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:19:46.28 zGzCt1XQO
おい、どこに進んでくんだよ
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:20:11.98 u8n08pmpO
あら意外
仲間に入れて欲しいのかしら?
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:22:31.54 tZVR/g5Z0
朝比奈さん(大)糞ワロタ
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:24:13.54 aVk1zFfNO
空気が何しにきやがった
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:24:58.48 JoPFpn+uO
朝比奈(大)「そんなぁ。せっかく来たのに」
キョン「帰れ」
俺は急いで扉を閉めようとした。
朝比奈(大)「話を聞いてキョン君っ!」
朝比奈さん(大)は無理矢理身体を割り込ませた。
朝比奈(大)「痛いっ!?痛たたっ!痛い痛いキョン君ちょっと!?」
キョン「帰って下さい」
朝比奈さん(大)の身体が挟まっていようが関係無い。俺は扉を閉めて京子と続きをするだけだ。
朝比奈(大)「本気で骨が……キョ、キョン君お願い聞いて!このままだと涼宮さんにバレてしまうわ!」
193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:30:57.09 8PZWb244O
京子ぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:31:44.03 JoPFpn+uO
キョン「……話を聞きましょうか」
俺は扉から手を離した。
朝比奈(大)「キョン君本気だったでしょ……骨が軋むってこういう事を言うのね……」
キョン「いいから要点だけ話して下さい」
朝比奈(大)「うう……全裸なのに強気……キョン君、一皮剥けた様ですね。わかりました。良く聞いて下さい」
キョン「早く言えよ」
朝比奈(大)「今回の件……涼宮さんにバレてしまうのは時間の問題です。涼宮さんは突然いなくなった貴方を探して、今から5時間後にはここに辿り着きます」
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:33:03.32 NrPsdCDsO
5時間もあればやり放題だな
196:これしか思い浮かばない
09/11/15 21:38:36.40 b0CxdxUf0
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
-波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \\∴∵|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ | | (・) (・) ヽ∵|
/ / ⌒ ⌒ | | ⊂ 6)
| / (・) (・)| | ___ /
(6 ⌒) | \ \_/ /
| ) ___ | ∫ \____/ / ̄ ̄ ̄ ̄三
\ \_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ /⌒ - - ⌒ /____ ヽ
\____/ /\ / \ |/ 人 。 。 丿 | < |
/⌒ ⌒\ | (゚) (゚) |\ \| 亠 / | ⌒ ⌒ | |
/ 人 人 ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__|
\ \| l // / _||||||||| | | ( | ⊂ 6)|
\⊇ ノ ⊆/ \ / \_// _/⌒v⌒\ ) | ___ |
( Y ) \____∪⌒\ ノ ) | \\_/ /
| _人_, | / | | | | /\___/⌒ヽ、
磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:39:54.22 JoPFpn+uO
キョン「……ハルヒにバレたら何だと言うんですか」
朝比奈(大)「キョン君冷静になって!こんな事、涼宮さんにバレたら世界が崩壊しちゃう」
キョン「…………」
朝比奈(大)「きょこたんといつまでもしたいでしょう?」
キョン「きょこたん……京子の事ですか?」
朝比奈(大)「そうですよぉ。涼宮さんにバレないようにする為には、私の力が必要ですよぉ?だからぁ、私も一緒に」
キョン「女性は必要ありません」
バタンッ
朝比奈(大)「ああん!キョン君!?扉を開けてっ!?」
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:41:28.31 hTP4CSX+0
鬼畜wwwww
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:50:14.39 JoPFpn+uO
煩い黙れ牛女。だったら残った5時間で、京子を一生分愛してやる。
藤原「何故、朝比奈みくるを拒絶する」
キョン「……聞いていたのか藤原」
藤原「ふん、あれだけ騒がれたら集中出来ん」
藤原は、玄関の扉に手をかけた。
キョン「おい」
藤原「冷静になれ。世界が崩壊したら元も子も無い。僕はまだ佐々木と橘京子を抱いていない」
キョン「京子は俺の物だ」
藤原「……君は」
キョン「本気なんだ藤原」
藤原「……だったら尚更だ。朝比奈みくる(大)を迎え入れる。このまま世界崩壊を橘京子は望んでいるのか?」
200: ◆Dr.K.s4zc2
09/11/15 21:51:40.16 X7hogbPFO
戻るのが早かった……
201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 21:59:58.76 JoPFpn+uO
キョン「……そう言う事じゃないんだ藤原」
藤原「何が言いたい」
キョン「朝比奈さん(大)を迎え入れれば、俺と京子は終わってしまう……そんな気がしてならない。俺の嫌な予感はほぼ当たるんだよ」
藤原「……しかし、それは迎え入れなくても同じ事では無いのか?」
キョン「そうだが……」
藤原「……怖いのか?朝比奈みくる(大)に橘京子を奪われるとでも?」
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 22:04:55.56 EzTk5ZraO
賢者モードキタ━(´Д`)━!!
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 22:07:21.88 dcIgAv1BO
頼むから頼むから先に京子を犯してくれ
最高の一瞬の後世界消滅なんて幸せじゃないか、④
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 22:09:09.17 JoPFpn+uO
キョン「それもある……朝比奈さん(大)は京子をきょこたんと呼んだんだ」
藤原「…………」
キョン「もし、京子を奪われたら俺は……絶望してハルヒや長門に全てを話してしまうかも知れない」
藤原「……そこまでか」
キョン「ああ。朝比奈さん(大)の身体は男の本能に訴えてくる身体だ。朝比奈さん(大)がその気が無くても、京子がどう思うか……」
藤原「……その辺も含めて、話し合えば良いではないか。僕は嫌だぞ。このまま世界崩壊なんて事はな」
キョン「ま、待て藤原!?」
藤原は俺を無視するかのように、扉の鍵を開けた。
朝比奈(大)「あー、良かった。このまま空気になるかと思いました。藤原君、ありがとうございます」
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 22:18:02.46 JoPFpn+uO
朝比奈(大)「キョン君……話は全部聞こえていました。心配する事はありません」
キョン「…………」
朝比奈(大)「私がここに来た目的は一つ。可愛い男の子達をお姉さんが……んんっ!失礼しました。今の発言は忘れて下さい」
キョン「やっぱり信じられん!?今すぐ未来に帰れ空気牛っ!!」
朝比奈(大)「くうっ……キョン君酷いですよぉ!」
藤原「落ち着け二人とも。下らない喧嘩をしている場合では無いだろう?」
206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 22:19:36.07 56SbsSGgO
てか藤原目覚めすぎじゃね?wwwお兄ちゃんプレイとかwww
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 22:25:18.77 JoPFpn+uO
朝比奈(大)「藤原君の言う通りですよぉ!」
藤原「しかし朝比奈みくる(大)今のは君が悪い」
朝比奈(大)「……可愛くない男の子に言われたくないですよーだ」
キョン「やっぱり帰って下さい。帰れ」
朝比奈(大)「ちょっと押さないでキョン君!藤原君も!?ああん!私が悪かったですからぁ!」
藤原「いいから要点だけ話せ朝比奈みくる(大)
どうやって涼宮ハルヒから隠れるつもりだ」
朝比奈(大)「す、周防九曜さんの能力ですよぉ!元に戻す…………あ、禁則ですね。藤原君ならわかるでしょう?」
208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 22:31:31.04 dcIgAv1BO
藤原わかるなら…この野次馬用済みだろ…④
209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 22:42:51.11 JoPFpn+uO
藤原「……ふむ、成程。君と僕だからこそ、か」
朝比奈(大)「そうですよぉ」
キョン「……どう言う事だ藤原?」
藤原「僕の禁則と朝比奈みくる(大)の禁則は同一では無いと言う事だ。個々ではこの時間平面では限られた事しか出来ないが、僕達が協力し合えば……」
朝比奈(大)「周防九曜さんの能力を戻せるんです」
協力は禁則じゃないのかと都合が良すぎる展開に呆れながら、俺は静かに目を閉じた。
周防九曜の能力を戻す……あの雪山のような空間を作るのか?確かにそれなら……永遠に京子と……
朝比奈(大)「ただし、条件があります」
キョン「……やっぱり言うと思いましたよ」
藤原「ふっくっく、三人と……だろう?」
朝比奈(大)「心配しないで下さい……周防九曜さんはともかく、佐々木さんや橘京子さんには私の記憶は残させません」
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 22:50:12.81 AzQf0HTW0
牛乳女とか誰得
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 22:50:59.13 YT0/GFVf0
あ~…マジで女来ると萎えるな
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 22:51:12.57 vdFm6sJpP
それマジソース総力
213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 22:53:05.24 Moyy9ujyO
雄々しく迸ったウィンナーをどうすれば……o∩z
214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 22:53:57.65 JoPFpn+uO
藤原「情報操作か」
朝比奈(大)「はい……キョン君、この条件、飲んでくれますか?」
キョン「…………」
迷う。情報操作で記憶を無くすとは言え、朝比奈さん(大)に俺の京子が……
朝比奈(大)「なんなら、一緒にしても構いませんよぉ?」
俺が京子を犯して朝比奈さん(大)が京子を犯して……くそっ!いいじゃないか!?
朝比奈(大)「お姉さんにお尻をいじめられる、きょこたんを見たくないですかぁ?」
キョン「京子のお尻は俺だけの物だ!」
と否定するものの……ちくしょう!ちょっと見てえ!この牛女、空気のくせにっ!
藤原「ふっくっく……君の敗けだ」
キョン「藤原……何を言うんだ」
朝比奈(大)「うふふ。身体は正直ですよぉキョン君」
キョン「…………」
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:02:53.04 JoPFpn+uO
………
……
…
何だか納得がいかないが、勃起した俺の敗けらしい。
藤原と朝比奈さん(大)は周防九曜の能力を戻し、周防九曜はその場で情報封鎖を行った。
朝比奈(大)「くーたん、今度はお姉さんと遊ぼうか?」
九曜「遊─ぶ─……」
藤原「じゃあ僕は佐々木だな。周防九曜、遊ぶ前に佐々木の体力を戻してくれ」
幸か不幸か。周防九曜の能力が戻ったおかげで殆どやりたい放題である。
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:03:12.20 +QUg/d3SO
おっきしてしまったか
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:06:29.36 XcdKQLVHO
え?
なんで京子たんとの絡みが中断されてるの?
死ぬの?
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:06:54.52 K8/mS0BNO
お風呂場は女体の立ち入る場所ではござらん
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:09:05.54 JoPFpn+uO
朝比奈(大)「うふふ。女の子も良い物ですよぉ?なんなら、キョン君や藤原君の女体化してみます?今なら可能ですし」
死ねよ牛女。女体化なんて何の意味がある。
藤原「…………」
キョン「……何故俺の顔を見る藤原」
藤原「いや……橘京子は君の女体化をどう考えるのだろうな」
キョン「…………」
京子に犯される女体化俺。
そんな馬鹿な。ないないないって。絶対ないから。
俺と藤原は、はち切れんばかりに勃起させてお手洗いに急いだ。
これはあれだぞ。京子と佐々木が待っているからだ。女体化でいろいろと想像したからじゃないぞ。そこら辺は勘違いするなよ。
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:10:39.72 zhOaB4PdO
マジレスすると、キョンの声優とレオン・三島は同じ人
221: ◆Dr.K.s4zc2
09/11/15 23:12:53.46 X7hogbPFO
マジレスすると
杉田はかなりイケメン
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:13:12.11 dcIgAv1BO
くそっみくるの癖に!
中断させやがって!藤原のお兄ちゃんプレイも見たかったのに…
223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:14:51.08 iMLhC7Di0
ジョン万次郎
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:15:39.38 Efz5PJOxO
…いや、ないとは言い切れないんじゃないか?
225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:16:18.81 JoPFpn+uO
キョン「京子!」
藤原「佐々木!」
佐々木は静かに寝息を立てていた。そして京子は……
橘「ひうっ……はやくっ……はやくいじめて下さいなのです……」
キョン「ちゃんと……我慢してたのか京子……」
橘「もう限界なのです……はやくしてぇ……はやくいじめて下さいぃ」
京子は泣きながら懇願した。お尻には、自ら指を三本根元まで入れている。
橘「指じゃ足りないのです……おちんちん……おちんちんで京子をめちゃくちゃにしてくださいなのですぅ!」
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:21:28.52 rb7MImu7O
今日ほど未来空気女がいらないと思ったことはないな
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:21:39.06 U4HK5XnBO
>>221
杉田がイケメン……?
お前はデュクシでも見てこい
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:21:59.01 JoPFpn+uO
藤原「あれが橘京子だと……?」
キョン「ああ。俺の京子だ」
藤原「ふっくっく、君がこだわった理由が解ったよ」
藤原は佐々木を静かに抱き上げた。
藤原「では、邪魔者は消えよう……ゆっくり楽しみたまえ」
当然だ。
キョン「京子……」
橘「ああっ!はやくっ!はやくおちんちん下さいなのです!京子にはめてぇ!おちんちんいっぱいはめてぇ!?」
俺は京子のお尻に押し付けた。
橘「ひあっ!ああっ!?」
そしてそのまま一気に
229: ◆Dr.K.s4zc2
09/11/15 23:22:59.48 X7hogbPFO
URLリンク(mup.vip2ch.com)
230: ◆Dr.K.s4zc2
09/11/15 23:23:51.13 X7hogbPFO
>>227
安価忘れた>>229な
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:24:13.78 4T1Ka9V90
え?
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:39:53.74 JoPFpn+uO
橘「あひっ!あっ!あああああっ!?」
とろけるような京子の腸壁が俺の物をくわえこんだ。
キョン「京子……動くぞ……」
ぐちゅっ
橘「ひうあああああんっ!?」
びくんっと身体をのけ反らせ、京子は……射精してしまった。
橘「ひうっ……あっ……あっ……」
どくっ、どくんっと京子のおちんぽからみるくが溢れ出る。
キョン「……一度動かしただけで射精したのか京子」
橘「ああっ……だって……だってぇ……ひううっ!?」
京子のおちんぽを、ぎゅうっと握りしめた。奥に残ったみるくを絞り出すように。
キョン「そんなに我慢出来なかったのか?」
橘「はあっ……あっ……んぐっ!?」
京子のみるくを指に絡ませ、無理矢理口にねじ込ませた。
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:47:27.85 JoPFpn+uO
キョン「京子……」
橘「ふあっ……んくっ……」
自分のみるくを……なんて……なんて可愛い男の子なんだ京子!
俺はそのまま腰を動かす。めちゃくちゃにしてやるぞ京子!
橘「ひうっ!あっ!あはぁ!?」
四つん這いの京子を壊す勢いで、力の限り腰を振った。
橘「壊れるっ!京子のお尻ぃ!ああっ!壊れちゃうのですぅ!?」
234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:53:36.79 dcIgAv1BO
ふぅ…
だがまだだっ!④
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:54:56.37 KvqUHX0vO
キャラがよく分からん。誰か画像をくれたまえ。
236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:55:19.82 zGzCt1XQO
私はとても興奮している
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:58:21.69 JoPFpn+uO
構わん。壊れてしまえ。めちゃくちゃにして欲しかったんだろう?
橘「あひっ!ひああっ!」
京子は俺か突き刺す度に、びくびくと身体を震わせる。
橘「ひぎっ!うああっ!」
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
橘「壊してぇ!貴方になら壊されていいのぉ!京子のお尻壊してよぉ!?」
キョン「京子っ!」
238: ◆HLR2b16n72
09/11/15 23:59:01.91 JoPFpn+uO
続けていいのか?
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:59:38.31 QdiW3c2O0
続けろ
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/15 23:59:51.76 zGzCt1XQO
>>235ほいほいURLリンク(imepita.jp)
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:00:01.44 kGlkOQ9TO
(;´д`)つ④
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:01:21.37 V7FgItlz0
釣りでしたーwwwwwwwww
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:02:07.59 1oHUrNmd0
うん、誤爆なんだ、誤爆なんだよ
全然気にしないでいいから。
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:07:13.19 DRgXT7b50
>>238
続けてれ
245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:10:06.37 lraNtS4yO
>>240
これがこれが…くーたんなのかっ!初めて見た…
藤原ぁぁぁぁーーーー!!羨ましいぞぉぉぉー!!!
みくる死ね、ほんと死ね藤原のお兄ちゃんプレイ中断させて…ほんと死ね
>>240
サンクス
246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:12:29.03 Rwajm21HO
このスレにはいいようのない狂気が漂っておる・・・
247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:14:15.05 2k0tsNJrO
ちんこ寒いんだけどまだ?
248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:16:05.68 BfEGseGRO
いままで1回も書き込みしなかった
だが何回リロードしたと思ってる
そして耐えられなくて1回抜いた
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:16:12.25 thWUI81lO
>>245うぃ、ちなみにくーたん:黒髪、佐々木:ショート、きょこたん:ツインテ、藤原:奥のやつな
続き④
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:18:58.94 /YqAW3IM0
こんな感じの同人があれば1年間は戦えるのだが
251: ◆HLR2b16n72
09/11/16 00:22:18.41 C2yDe+adO
俺は繋がったまま、京子の身体を反転させた。
橘「あひあぁっ!?」
ぐりゅりゅと腸壁が捻れるような感触。堪らない。最高だ京子。
橘「お尻ぃ!?ひうあああっ!?」
正常位のまま、京子のお尻を何度も何度も何度も力の限り突き刺していく。
京子のおちんぽも、突き刺す度に反応している。京子。俺の可愛い男の子。
橘「あぁっ!あっ!あんっ!ああぁっ!」
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:24:11.80 lraNtS4yO
>>249
何故かくーたんだけは画像検索したことが無かったサンクス
>>250
これで一年は戦える…は死亡フラグだぞ…やめてくれ
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:32:17.34 C2yDe+adO
京子京子京子京子京子京子京子京子俺の可愛い男の子
俺は京子の京子の両足首を掴んで、更に京子の直腸を乱暴に掻き回す。
橘「ひうああっ!?壊してぇ!壊して下さいなのです!京子を貴方のおちんちんでぇ!」
ああ。解ってるよ京子。
橘「あひっ!あんっ!あっ!出ちゃうっ!また出ちゃうのですっ!お尻を壊されて京子は出しちゃうのですぅ!ひああんっ!」
キョン「京子、京子、京子、一緒に出すぞ」
橘「あああああぁっ!そそいでっ!京子のお尻の中にいっぱいそそいで下さいなのですっ!みるくそそいでぇ!?京子のお尻の中をみるくでいっぱいにしてぇ!!」
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:34:28.42 thWUI81lO
もう見てらんない…ふぅ
255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:38:16.43 C2yDe+adO
キョン「あぁ、京子。してやる。京子のお尻の中をみるくまみれにしてやる」
橘「お願いなのですぅ!ああっ!京子のお尻の中ぁ!みるくでいっぱいにしてぇ!!」
キョン「出すぞ京子っ!」
橘「ああっ!そそいでぇ!お尻の一番奥にひぃっ!?そそいで下さいなのですぅ!」
キョン「くっ……」
どぷっ
橘「ひあっ!あんっ!あああああああああああああああぁっ!?」
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:41:00.25 B3MBihPW0
おい
…目覚めちゃったじゃないか
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:44:29.77 C2yDe+adO
キョン「うっ……くっ……」
京子の中に、どくどくと注ぎ込む。
橘「ひうんっ……出てるう……注がれているのがわかるのです……」
京子も、自らのみるくをびゅくびゅく出している。
可愛い。なんて可愛いんだ。
キョン「京子……抜くぞ……」
橘「だ、だめぇ!だめなのですっ!」
キョン「京子……」
橘「おちんちん抜かないで欲しいのです……このまま……このままもっと……京子のお尻でおちんちんしごいて……もっと注いでなのです……」
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:52:51.91 C2yDe+adO
京子は、あの笑顔で。あの笑顔で囁いた。
橘「今度は……私が上なのです……」
俺は京子をそのまま抱き上げた。
橘「はっ……あっ……」
京子のお尻から抜けないように、ゆっくりと下になり、京子を上にする。
橘「んっ……京子のお尻は……もう貴方専用のしごき穴なのです……だから貴方のおちんちんも……みるくも……」
橘「京子専用にするのです」
キョン「京子……うあ」
橘「あっ!あんっ!ああっ!」
京子は、可愛い京子は俺の上で腰を激しく振り始めた。
橘「うんんっ!んあっ!あっ!ひあっ!」
259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:55:17.72 vfopTP/C0
つーか藤原×佐々木♂とか誰得。
佐々木はキョンとだろ…常考。
藤原は九曜とでもヤってろと。
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 00:59:21.46 gF+lr1Wu0
冗談はスパッツだけにしてくださいよ
261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 01:01:35.81 C2yDe+adO
………
……
…
キョン「京子……出すぞっ!」
橘「ひうんっ!ああああぁっ!?」
ごぽっ
京子のお尻の中から、白濁液が大量に溢れ出して来る。
橘「九曜……お願い……」
京子は、そう呟いて俺の体力の限界を無くして行く。もう何度京子に注いだか覚えていない。何日続けているのかもだ。
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 01:06:19.27 U45pD1YfO
むしろキョンが邪魔だろ
ハルヒとキョコタンで佐々木を取り合う展開が萌える
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 01:08:40.91 AxgEcnr5O
きょこたん可愛い
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 01:08:59.42 thWUI81lO
しかしこの>>1ほど小生の股関をミッテランさせた者も珍かなり
265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 01:13:49.26 C2yDe+adO
橘「もっと注ぐのです……京子の中にぃ……」
京子の、可愛い京子のお尻を突き動かす度に、俺の注いだ白濁液が溢れ出す。
橘「もっとぉ……もっとしてぇ……」
俺はこのまま、永遠に京子に注ぎ続けるのか。
橘「嫌なの……ですか……?」
キョン「嫌な訳ないだろう……ほら、注いでやる」
橘「ひあっ!あっ!あはぁっ!」
それも構わないだろう。こういう人生もアリだ。
だってほら
可愛い可愛い京子が
可愛い男の子の京子が
注ぐ度に、あの笑顔で
それでいいじゃないか。何も間違っちゃいない。間違っていないんだ。
266: ◆HLR2b16n72
09/11/16 01:15:10.84 C2yDe+adO
無理矢理一区切り。限界だ寝る。
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 01:19:39.51 pjq+xeqfO
よくやった
明日も頼む
268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 01:20:46.42 thWUI81lO
>>266乙、保守は任せろ
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 01:28:53.28 /YqAW3IM0
ねるほ
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 01:36:27.40 vANaKmSzO
ほ
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 01:37:34.74 gF+lr1Wu0
ぬるぽ
272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 01:43:04.38 F2JUfVK4O
ガッ
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 01:46:36.01 YV3lgByZO
トリップ見て気付いたけど駄作を大量に量産してるやつか
こいつの書いたのは全て中途半端なレスで終わるのに良くここまでかけるな
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 02:12:48.28 PPqTcqZ1O
いい仕事してますねー
275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 02:13:24.74 l8gRZfLQ0
>>273
日本語で
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 02:19:55.26 uHZdc7zJO
大量に量産……
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 02:25:49.44 PlgGqp2r0
これは保守だ
278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 03:16:46.86 Kc/JXddqO
寝る前に保守なのです!
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 03:21:00.10 mBWiO3TVO
夜勤中にガチガチになってるんだが俺、まだセーフだよな?
保守
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 04:23:47.49 j1F8p7FgO
ほしゅ
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 04:24:24.30 gF+lr1Wu0
あうとー
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 05:21:46.42 Fdu3Ez4bO
せーふ
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 05:56:22.06 4rftWPJNO
よよいのよい
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 06:44:56.09 1xjtkdJbO
ヌギヌギ
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 06:45:03.41 pjq+xeqfO
ほ
286:廣田 ◆HIROTA/yU6
09/11/16 07:19:25.06 3lJVqoFZ0
も
287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 07:54:18.38 qy+f2B4/O
ほ
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 08:07:24.79 thWUI81lO
し
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 08:32:34.20 lraNtS4yO
ひ
290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 09:13:47.15 Gspbe8W80
これがしんせかいか
291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 10:36:31.43 lraNtS4yO
ほ
292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 11:25:25.32 lraNtS4yO
し
293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 11:58:26.06 plY4W0iyO
ほ
294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 12:30:36.62 thWUI81lO
し
295: ◆HLR2b16n72
09/11/16 12:40:45.04 C2yDe+adO
まだあった
やってみるかー
296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 12:51:05.77 C2yDe+adO
………
……
…
朝比奈(大)「くーたぁん?気持ちいい?」
九曜「お姉─様ぁ─あ─」
朝比奈(大)「お尻舐められながら、しごかれるとおかしくなっちゃいそうでしょぉ?んちゅっ」
九曜「あ─吸っ─ちゃ─みゃああっ─」
朝比奈(大)「ぷあっ!うふふ、くーたぁん。おちんちん、びくびくしてますよぉ。
また私に入れたいのね?そうなのね?そうなんでしょぉ?私のおまんこにおちんちん入れたいでしょぉ?」
九曜「入れ─たい─お姉─様に─」
朝比奈(大)「いいわよぉ。くーたんの可愛いおちんちん、入れてちょうだい……」
九曜「あっ─お姉─様─お姉─様ぁ─」
ぐちゅぷっ
朝比奈(大)「ああんっ!」
九曜「みゃあ─あっ─」
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 12:52:44.17 wjGnGM5d0
支援
298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 12:53:55.27 C2yDe+adO
朝比奈(大)「ああんっ!みゃあみゃあ鳴いて可愛いわよぉ?くーたぁん」
ぐちゅっ ぐちゅぷっ
九曜「みゃあんっ─みゃ─あっ─はぁ─」
朝比奈(大)「んんっ!くーたぁん!もっと腰をふるのっ!みゃあみゃあとお鳴きなさいっ!ほらぁっ!」
九曜「ひうんっ─みゃっ─みゃあっ─お姉様ぁ─みゃああっ─」
朝比奈(大)「あんっ!?そうっ!もっと!もっとしなさいくーたぁんっ!ほらぁっ!?」
ずぷっ
九曜「みゃああっ─お尻─指─入れっ─みゃ─あっ─」
299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 13:01:00.04 Nu/1HCrkO
朝比奈は需要がないと思います
300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 13:06:41.80 C2yDe+adO
朝比奈(大)「うふふ。もう一本、お尻に入れてあげちゃう♪えいっ♪」
九曜「ふみゃああっ─お姉さま─お姉さまぁ─みゃうぅ─」
朝比奈(大)「くーたぁん。お尻ぐちゅぐちゅされてもう出しちゃいそうでしょぉ?
いいわよぉ?お姉さんの膣にいっぱい出しなさぁい」
九曜「みゃあうっ─みゃあ─ふみゃあっ─」
朝比奈(大)「ああんっ!もうっ!ほんっと仔猫ちゃんみたいで可愛いんだからっ!
くーたぁん!もう我慢しなくていいからぁっ!思いっきりお姉さんの膣にぃっ!出しなさぁいっ!」
びゅくんっ
九曜「ひみゃあああんっ───」
301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 13:08:33.18 lraNtS4yO
待っていたぞ支援
302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 13:11:54.33 uVpCVSy/O
>>260
あまりの懐かしさに射精した
303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 13:14:14.87 HUXRvl83O
ショタと男の娘は違う存在なのだ
それがわからん牝牛は消えるがよかろう
304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 13:16:47.68 C2yDe+adO
朝比奈(大)「ああっ!びゅくびゅく出てるぅ!あはぁんっ!?」
九曜「みゃあ─みゃ─みゃ─あ─」
朝比奈(大)「ほんっと可愛いわよくーたぁん」
ちゅうっ
九曜「ふみゃ─んくっ─」
朝比奈(大)「ねぇん、くーたぁん。お姉さんともっと遊びましょう。体力を戻してぇ、お姉さんのおまんこでいっぱい」
「駄目だ交換しろ」
ぐいっ
朝比奈(大)「あんっ!ちょっと何するのよ藤原君っ!?」
藤原「ふん、君は佐々木とするがいい」
305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 13:23:23.07 C2yDe+adO
朝比奈(大)「佐々木さんですかぁ?やーですよぅ。佐々木さんって反応が普通すぎますよぅ」
藤原「また君はそんな発言を……だから牝牛等と罵りられる」
朝比奈(大)「牝牛でも何でも呼べばいいですよーだ。どうせ私は空気で嫌われ者ですからねっ!」
藤原「開き直るな。くーたんはまだ調教途中なんだ。連れていくぞ」
朝比奈(大)「ああん!待って下さぁい!?」
306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 13:26:07.66 Nu/1HCrkO
その女は駄目だな
307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 13:33:39.56 mbeqF8nC0
牛はほんと使えないな
308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 13:38:39.61 HLUyVL4cO
このスレが何処かにまとめられる事をおちんぽみるくに祈ろう。
309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 13:54:20.55 d+nvkjQvO
お前ら新しい快楽に目覚めたな 俺とおホモだちだ
310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 13:57:15.11 C2yDe+adO
朝比奈(大)「一緒に調教したらいいじゃないですかぁ」
藤原「断る」
朝比奈(大)「ううっ。藤原君ひどいですぅ」
藤原「泣いても無駄だ。今の僕には、可愛い男の子の涙しか心に響かん」
九曜「ん─みゃ─……?」
藤原「起きたかくーたん……」
九曜「お兄─ちゃん─……」
朝比奈(大)「くーたん、おはよう」
九曜「お姉─様─おは─よう─」
藤原「僕のくーたんに変な事を吹き込むな!何がお姉様だ。年増の牝牛が」
朝比奈(大)「ひどっ!?一番気にしている事をっ!」
藤原「さぁ、くーたん。あんなおばさんは放っておこう。
ふっくっく、お兄ちゃんがまた調教してやるから、教えた通りにみゃあみゃあ鳴いておくれ」
311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 14:04:06.36 C2yDe+adO
朝比奈(大)「待ちなさいっ!」
藤原「……いい加減空気を読め、朝比奈みくる(大)」
朝比奈(大)「おばさんとまで言われて引き下がる訳にはいけませんっ!くーたんっ!私をあの頃に戻して下さぁい」
九曜「はぁ─い─お姉─様─……」
周防九曜が詠唱を開始した途端に、朝比奈みくる(大)の身体がみるみる若返った!なんだこれっ!
藤原「本当になんだこれは」
みくる「これで文句は言わせませぇんっ!」
藤原「わかったから佐々木としてこい牝牛」
みくる「…………」
312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 14:38:56.24 PPqTcqZ1O
みくるはいらない子
313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 14:49:13.04 9VpbeoB/O
俺は構わんぞ続けろ
314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 15:02:29.85 lraNtS4yO
牝牛がいなくなればようやく藤原のお兄ちゃんプレイが見れるな…ありがたや
315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 15:34:19.18 /2Sg9rT3O
俺の佐々木の扱いがひどい…
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 15:35:08.38 8th9fils0
ふぅ・・・
317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 15:35:39.26 C2yDe+adO
すまん 二時間後かなぁ
318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 15:39:41.11 lraNtS4yO
>>317
構わん、重要なのは質だ
これならいくらでも待つ
319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 15:42:51.06 Qzbf9NTV0
>>318
わあ痛い子だ
320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 16:13:49.12 BWoQEiNgO
俺のみくるの扱いのがひどい
321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 16:35:42.85 lraNtS4yO
>>320
我慢しろよ佐々木だって酷い扱いなんだ、保守
322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 16:38:52.94 gF+lr1Wu0
なんてスレだ
323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 16:46:07.07 Nu/1HCrkO
>>320
だったら管理しとけや邪魔くせぇ
324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 17:19:31.01 lraNtS4yO
保守
325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 17:33:49.87 /ULU7BUPO
そろそろ
326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 17:42:26.37 o/TSKoOQO
ほシュッ!シュッ!うあっ!
327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 18:12:19.42 972rWWBHO
ちんこすう
328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 18:30:32.72 wjGnGM5d0
おまんこ
329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 19:06:36.92 sbs1pbUbO
保守
330: ◆HLR2b16n72
09/11/16 19:10:06.64 C2yDe+adO
すまん とりあえず書く
331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 19:16:56.93 C2yDe+adO
みくる「うっ……ぐすっ……」
藤原「朝比奈みくる、君には放置プレイが一番似合っている。そこで泣きながら僕がくーたんを調教するのを見ているがいい」
みくる「ひどいですぅ……」
藤原「さぁ、くーたん」
九曜「また─踊─る─?」
藤原「い、いや躍りは今はいい。やらなくていいぞ」
みくる「……踊り……藤原君、貴方はくーたんに何を調教しているんですか?」
藤原「き、君には関係無いだろう?くーたん、踊らなくていいから、ほら、お兄ちゃんの物を口で綺麗に」
みくる「くーたぁん。お姉さんに踊りを見せてくれませんかぁ?」
九曜「わかっ─た─……」
藤原「や、やめろくーたんっ!やめてくれっ!?」
332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 19:22:50.85 C2yDe+adO
九曜「かむんとふにゃんふにゃん─にゃんにゃにゃんにゃにゃんと─かむんとふにゃんにゃん─にゃんにゃにゃーん─」
九曜「─かむんと─やわらか─ろっ─てのふぃっつ─ふぃっつ─」
みくる「…………」
藤原「…………」
みくる「……藤原君?」
藤原「…………」
みくる「藤、原、君?」
藤原「…………」
みくる「聞いてますかぁ?」
九曜「踊った─ご褒美─ちょう─だい─」
みくる「うんうん。くーたん、可愛い踊りでしたよぉ。あのお兄ちゃんが教えてくれたのぉ?」
九曜「お兄─ちゃん─踊らないと─ご褒美─おちん─ちん─くれない─」
みくる「へぇ、そうなんですかぁ。お兄ちゃぁん!早くご褒美おちんちん、くーたんにくれたらどうですかぁ?」
藤原「くーたん……朝比奈みくるの記憶を操作したら、お兄ちゃんがご褒美をいつもの倍くれてやるぞ」
333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 19:24:01.76 C2yDe+adO
みくる「無駄ですよぉ。ここの私ならいざ知らず、肉体を若返らせただけですから。
くーたんは私を情報操作出来ませんよ?それは藤原君が良く知っているんじゃないですかぁ?」
藤原「……頼む!誰にも言わないでくれ!」
みくる「最初からそう頼めば良かったんですよぉ……ただし、誰にも言わないかわりに」
藤原「無理な注文は聞けんぞ」
みくる「無理な事は言いません。一緒にくーたんを……ね♪」
藤原「……仕方ないな」
みくる「あ、もう一つ」
藤原「おい」
みくる「……今度、罵倒しながらしてくれませんか……さっき藤原君に牝牛牝牛言われて……ちょっとゾクゾクしちゃったぁ」
藤原「……ふん、わかったよ」(本当に邪魔だなこの女……)
みくる「うふふ。くーたぁん。今度は三人で遊びましょうね♪」
九曜「はぁ─い─……」
334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 19:25:01.43 C2yDe+adO
駄目だテンションあがらねぇ
みくる消そう
335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 19:27:17.60 gF+lr1Wu0
その判断は正しい
336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/11/16 19:30:57.12 /YqAW3IM0
実に合理的な判断だ