09/11/14 22:39:23.27 KtxErFs0O
>>1に俺との戦闘を強いられるサーナイト。
サイコキネシスでいとも簡単に体の自由を奪われる俺。
本来なら人一人殺すくらい容易いことなのだが
愛するマスター(俺)を傷付けることなど到底できる訳も無く、悩み苦しむサーナイト。
俺「何をしてるんだ!やれ、やらないと子供達の命が…!」
サーナイト(だめ、わたしには出来ない、出来ないよぉ)
ついにサイコキネシスによる拘束も解いてしまう。
>>1「ほぉ、ではあの幼稚園児達がどうなってもいいと言うのだな?」
俺「くっ!卑怯な奴め!」
>>1「グフフフ…何とでも言うがいい。俺は貴様の様なサーナイトの愛を得たイケメンが気にくわないのだ。
さあ、愛するサーナイトの手にかかって死ぬがいい!」
仲間達「待ちな!」
俺・サーナイト・>>1「!」
仲間達「ふぅ…どうやら間に合ったようだぜ。子供達は全員、俺達が保護した!茶番はここまでだ!」
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中略
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俺とサーナイトは愛を紡ぎ続け幸せな家庭を築く。
>>1は俺とサーナイトの愛の力で無惨に死亡。