09/11/04 12:51:18.81 AUdaoYUBO
天子「あんたの為に天人であるこの私が弁当作ってきたわよ!感謝しなさいよね///」ｽｯ
俺「イラネ」ﾎﾟｲｯ ｸﾞｼｬ
天子「ちょｯ!?酷いじゃない!!折角頑張って作ったのに!!」
俺「うるせ～な～用は済んだろ？うぜぇから消えろよ」
天子「……フフフフフそうはいかないわよ!!こんなこともあろうかともう一つ弁当持ってきたんだから!」ｽｯ
俺「イラネって言ってんだろが」ﾎﾟｲｯ ｸﾞｼｬ
天子「騙されたわね!そっちは何も入ってないただの箱よ!こっちがほn」
俺「…………」ﾎﾟｲｯ
ｸﾞｼｬ
天子「……ふ…フフフやってくれたわね!でも明日また持ってくるから覚悟しなさいよ!!」
俺「二度と来んな雌豚」
――………
天子「――………嫌われてるのは解ってるのに……何やってんだろ………私………」