09/09/26 23:34:13.14 b/Mv/t8j0
レミ「ねぇ、あなたお昼ごはんまだなんでしょう?」
俺「うんそうだけど、なんでわかったんだ?」
レミ「ふん。あなたのことなんてすべてお見通しよ。」
俺「なんだよそれwwまぁこれからコンビニで弁当でも買ってくるかな。めんどくせぇなぁもう」
レミ「あ、あのそれでね・・・」
俺「ん?」
レミ「これ、作ったんだけど」
俺「え?これ弁当じゃん!俺のために作ってくれたのか?」
レミ「違うわよ。たまたまあなたの運命が見えたから驚かせようと思っただけ。それだけよ!」
俺「ありがとな!じゃぁおいしくいただくよ」パコッ
レミ「どう?あなたはお肉が好きみたいだったから・・・」
グチャ
レミ「!!」
バキバキ、ボコッ
レミ「なにすr・・・」
俺「吸血鬼が作ったもんなんか食うとでも思ったか?身の程を知れ」
レミ「そ、そうよね。余計なお世話だったわね・・・・」
俺「しかもこの肉、人肉じゃねーのか?まったく、人間様をなめるのもいい加減にしろよな」
レミ「ごめんなさい・・・そんなつもりじゃ・・・」
レミ「ほんとは私、あなたと仲良くなりたかっただけなの・・・・」