作ってきた弁当を目の前でゴミ箱に叩き込みたい東方キャラat NEWS4VIP
作ってきた弁当を目の前でゴミ箱に叩き込みたい東方キャラ - 暇つぶし2ch2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:23:43.03 b/Mv/t8j0
風見幽香「相変わらずみすぼらしい弁当ね」
俺「そうだな」
風見幽香「いつもいつもそんなんだとあまりにも哀れだから、あなたにお弁当作ってきてあげたんだけど……どう?」
俺「そいつはうれしいな、頂こう」
風見幽香「本当!? ……あっ……えっと……じゃあ、これ……」
俺「冗談きついわwwww」グシャッ
風見幽香「えっ……」
俺「お前の弁当なんか食うくらいなら犬の餌のほうがマシなんだけどwwwwじゃあねwwwwww」
風見幽香「何よ……そんな事されても別に……悲しくなんか……ううっ……う……」

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:24:09.80 Qn5qKbU4O
ケイト

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:24:24.04 b/Mv/t8j0
にとり「慣れないけど料理してみたんだ。食べてみてもらえる?」
俺「いいよ」パクパク
にとり「どうかな…自分で言うのもなんだけど結構…」
俺「もういいや」
グシャッ
にとり「え…お腹いっぱいだった?」
俺「いやちょっと、無理だから」
にとり「…あ…うん…しょうがないよね…やっぱり河童と人間じゃ味覚違うもんね…」
俺「そうじゃなくて単純に向いてないんだと思うよ」
にとり「そっ…か」
俺「それより早くパソコン直してよ」
にとり「うん…時間とらせてごめん…」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:25:07.66 b/Mv/t8j0
小野塚小町「おーい!」
俺「ん? ああ、小町か……」
小野塚小町「あのさ……これ……」
俺「御握り? いったいどうしたんだ?」
小野塚小町「サボってるときにさ、作ったんだよ……よかったら……」
俺「いらんわ」
グシャッ
小野塚小町「え……あ……」
俺「お前の手垢がついた御握りなんて食えるか、バーカ」
小野塚小町「あ、あはは……そうだよね、食べたいわけ無いか……ははは」

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:25:47.27 b/Mv/t8j0
慧音「勉学に励んでいるな」
俺「ああ。暇で暇で、することないから」
慧音「そんなお前に――ほら!」
俺「これ……弁当?」
慧音「そう、弁当! これを食べたら元気がでるぞ!」
俺「―ありがとう。後でいただきます」
慧音「うん!」

ポイッ グシャ

慧音「え……? なに……を……」

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:26:28.02 b/Mv/t8j0
慧音「ど、どういうつもりだ……」
慧音「私……私がなにか気に障ることを……うっ……ぐす」
慧音「酷い………酷すぎるぞ………ぐすっ……ぐすっ」
俺「あぁっ!!可愛いぃっ!!可愛いよぉ、慧音!!」
俺「小さな子みたいに、涙をぽろぽろ流しちゃってぇっ!」
俺「……んー……ぺろぺろぺろ……涙、おいしい……可愛いよ、慧音」
俺「ほら、涙は全部俺が食べちゃったから顔をあげて?」
俺「慧音が俺のために作ってくれたお弁当ならトイレに落ちても、中身が石でも食べられるからね」バクバクバクッ!
俺「あぁ、おいしかった……ふふふ、慧音は可愛いね」
慧音「うわーんっ!」

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:26:56.33 c/YHnEhqO
まーた始まった

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:27:10.02 b/Mv/t8j0
慧音「今日ってお前の誕生日だよな」
俺「そういえばそうですね、先生記憶力良いなーwww」
慧音「ふふっ、教え子の誕生日位全員覚えているぞ
    今日は頑張ってるお前の為にプレゼントを用意したんだ」
俺「ありがとう先生!これって・・・」
慧音「その・・・気に入って貰える物を選んだつもりなのだが、どうかな?」

  ヽ、_,;:.ゝ|、____|___;;;:::-─ヽン‐r┐
   くーヽ、:;___;;::-:::::::─::::'':::"´:[l:::|.
    ';:::::::::::::i:::::::l]:::::l]::;:=、___;;:::::」、
   /`"' ー-'--─ ''"7::::::ヽ.   i `ヽ.  つ
   ,'     /  ハ,__ i:::::::::i v !、ハ  ',   つ
  .i  ./U ,'   /ノ| ハ:::::ハ_-、_ |  i |
  |.  i  イ  / __レ  ソ ハ ハ| ,ハノ
  |.  ', Ui  , .,r-‐‐、    V、.!  |
  .|  ヽ、ヘレ|// /,   , '´`.|:::| |
   | i  |ヽ|:::|"       '" イ::::| |
   | |    |:::|ヽ.、,  ー  /.|;:::! |
  .| |   |::::ト、, `,7T"i´ヽ! |:::i |
  |  |  ,.ヘ!:::::|:::::`ヽ」ヽ、!┌―+―+――┐
  |  !/  ヽ、|へノ::ヽム::_ |____|  |_____|
  | ./      Yヽ、/:::/´└'"´`i_  ____|
  |〈       〉:::::::7     ノ'  | |    |
  ',くゝ、 、 イゝ:::::/   ァ't"~__|_|___|

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:27:50.70 b/Mv/t8j0
俺「どう見てもただのガラクタですよね」
慧音「すまない・・・先生の選択がおかしかったな・・・選び直すよ」
俺「いえ、別に先生が悪い訳じゃないですよ」
バキッ
慧音「えっ・・・」
俺「先生が一生懸命選んだならそれで良いじゃないですか」
バサッ
グシャッ
俺「仕方ない事もありますよね」
慧音「ごめんな・・・本当にすまない・・・先生のせいだよな・・・」

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:28:31.92 b/Mv/t8j0
パチュリー「あの、こ…これ」
男「ああ、それ何?」
パ「今朝は喘息の調子が良くて、わ…私料理もできるから…それで」
男「要するに弁当ね、俺のために作ってくれたんだw」
パ「うん///」

男「あっそ」
バサッ、グチャッ
男「じゃ学食行ってくるから」
パ「あ…あの…あ…」
男「あと片付けといて」
パ「う、うん…ごめんね…」

レ「あら、パチェじゃない。どうしたの?」
パ「今日は…う…喘息がね…ヒック…うう…ゴホッゴホ」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:28:36.02 H2eoz2qr0
けーねなのかきもけーねなのか

それがだいじだ

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:28:42.38 xUQTo9VeO
おいやめろ

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:29:13.38 b/Mv/t8j0
メディスン「スーさんスーさん、あのね、今日は人間にお弁当あげてみようと思うの」

メ(喜んでくれるかな・・・)
俺「あーお腹がすいて力が出ないし(笑)」
メ「ねえ、あなたお昼まだでしょ」
俺「どうしたんだメランコ?お前から話かけてくるなんて珍しいな」
メ「永遠亭のお医者さんにお弁当の作り方教えてもらったの!食べてみて!」
俺「へーよくできてるじゃんwメランコもすっかり人間と仲良くできるようになってきたな」
メ「うん、だからね・・・もっと仲良くなれ・・・」

バサッ、グチャッ

俺「友達欲しいなら、ドラクエ9やろうぜ」
メ「あ・・・あ・・・なんで・・・なんで・・・」
俺「何入ってるかわかんないからなあ」
メ「なんで・・・わたし悪い事してないよ・・・」
俺「じゃあ学食行って来るね」
メ「仲良くしてよ・・・あんまりだよ・・・」

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:29:54.98 b/Mv/t8j0
幽香「ねぇ、お弁当作ってきたんだけど・・・食べてくれないかしら」
俺「えっ!幽香が俺に手作り弁当を!?」
幽香「えぇ、あなた達の食事ってあまりよくわからなかったから上手に出来てるかはわからないけど」
俺「そ、そんなこと!幽香が作ってくれた物だったら喜んで全部食べるよ!」
幽香「ふふ、うれしいわ・・・じゃぁ」

ガッ
グチャ

俺「・・・え?」
幽香「ど・う・ぞ・召・し・上・が・れ」
俺「なっ!地面に落ちた弁当なんか食べられるわけないじゃないか!」
幽香「あら、あなた言ったじゃない。私が作った物だったら喜んで全部食べるって」
俺「いくら幽香が作ってくれた弁当だからって落ちたものなんか人間の食べるもんじゃない!」
幽香「あなた、人間だったの?豚でしょ?」

ガンッ

俺「ぶ、ぶひぃ!」
幽香「んふふ、かわいく鳴けるじゃない」
俺「はっふはっふぐっひふひぶひひいぃいぃぃぃぃ!
オイシイでしゅううう幽香様の作った家畜食料おいっしいいでしゅううう!」

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:30:36.40 b/Mv/t8j0
アリス「あなたいつもパンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツばっか食べてるわね。」
俺「ああ、これ好きだからwそれに俺ん家はあんま金ないしな。」
アリス「別にいいけど、そんなのばっかじゃいつか体壊すわよ、はい。」トン
俺「これは?お弁当?」
アリス「ちょっと作りすぎちゃっただけよ。一人じゃ食べきれないし、勿体無いから
パンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツばかり食べてる男に恵んであげようと思っただけ。」
俺「ありがとう!お弁当貰うのなんて初めてだよwすごくうれしい!」
アリス「ふん。お弁当なんて一つ作るのも二つ作るのも大して変わらないから・・・別に気にしないでいいわよ」
俺「じゃ、さっそく」

ブワッ・・・ボッシュッドン!!

アリス「?・・・ぁ?ぇ・・・?」
俺「俺、パンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツ好きだから」モグモグ
アリス「そう・・・だったわね・・・悪かったわね余計なおせっかいで・・・」
俺「うん。」
アリス「・・・うっ」
俺「たべる?」
アリス「いらないわよ!!うぅ・・・」

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:31:07.04 DWULbQ4b0
おいやめろ



さとりとまりさをお願いします

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:31:17.64 b/Mv/t8j0
阿求「私、お弁当作ってきました。お口に合うか分かりませんが…良かったら」
俺「ありがとう」もぐもぐ
阿求「ど…どうですか?」
俺「マズい」
阿求「え、そ…そんな…」
俺「稗田の家系は料理下手なの?それともお前が下手なだけ?」
阿求「私が…未熟な…だけです…」ポロポロ
俺「泣かれても…」
阿求「すみません…私ったら馬鹿みたいですよね…」ボロボロ

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:32:01.91 b/Mv/t8j0
空「はい!」
俺「なにこれ?」
空「お弁当だよ!頑張ったんだから!」
俺「お空ちゃんが作ったの?」
空「さとり様に教えてもらったの!」
俺「あのお空ちゃんが……ありがとう捨てとくね!」
グショッ
空「!!」
俺「しょうがないよね。烏が作ったものなんて不衛生だし、次からは作ってこないでね?」
空「……うん」
俺「ぁ、どうせ3歩歩いたら忘れてるからこんな事言っても無駄か」
空「あははは……私馬鹿だからっ…」
俺「じゃあお腹空いたから帰るね」
空「ま、また明日ねっ!」


空「……ぐすっ」

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:32:03.21 UQL8ovPm0
好きだからこそ、諏訪子様のを見てみたい

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:32:43.28 b/Mv/t8j0
男「俺様は腹が減ったぞ、腹ペコだー!」
フラン「おにいちゃんっ!」
男「ん? なんだフランか」
フラン「あのね!あのね! 咲夜にお料理を教えてもらったの!」
男「へー、何を作ったんだい?」
フラン「えへへ~、、じゃ~ん!」
男「おにぎりかよ笑」
フラン「う、うんっ! おにいちゃん、お腹空いてると思ったから… 頑張って作ってきたの!」男「ちょうどいいや 腹減ってたしもらうよ」
フラン「うんっ! はい、どーぞっ!」
男「いただきます、パク もぐもぐ…」
フラン「んふふ~ おいしい?」
男「うっ…うおぇええっなんだこれ!!まずっ!!」
フラン「え………」
男「なんだ…うえっ甘っ… んだよ塩じゃなくて砂糖ふってあんじゃねーかよ!!」
フラン「だ…だって、、おにいちゃん甘い物が好きだから… 甘い方がおいしいと思ったの……っ」
男「だからっておにぎりに砂糖ってありえねーっうの!!こんなもんこうしてやるよ!」

バシャ! グリグリ グシャ

フラン「ひ、ひどいよ……」
男「はははwwもうぐちゃぐちゃでドロと見分けがつかねーなwwwwwwww」
フラン「ううっ…ぐすっ …」

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:33:12.13 5MrAvnm10
(^e^)

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:33:31.73 b/Mv/t8j0
男「さーて、では早苗さんの手づくり弁当をいただいちゃおう
かなw」早苗「はい、どうぞ!」
パカッ
男「………ん?」
早苗「えへへ…今朝早起きして頑張って作っちゃいました」
男「………ねぇ」
早苗「お口に合うか分かりませんけど…」
男「ねぇ!」
早苗「あっ!はい なんでしょう?」
男「俺に生ゴミ食わせる気??」
早苗「………え…っ」
男「いやいやwどーみてもぐちゃぐちゃの生ゴミでしょ(笑)これ」
早苗「そ、そんな」
男「料理へったくそなんだな、俺はこんなもんくわねーから!」
早苗「ご、ごめんなさ」
ヒュン グシャ…
早苗「あっ……」
男「ゴミはゴミ捨て場へwww」
早苗「そ、そん…なぁ…ううっ グスッ」ポロポロ
男「泣くなってwwほら、俺はあんなゴミくえねーけど、ハトは喜んで食ってんぞwww良かったじゃねーかwww」
早苗「わ、私は…男さんに…グスッ こんなのひどすぎます…」
男「これからもハトの為に毎朝弁当作ってやれよwwんじゃ、ばいなら」
早苗「どうして…どうして…… っ」ガクッ

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:34:09.04 lX/e3kTE0
風見幽香とかいうブス

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:34:13.14 b/Mv/t8j0
レミ「ねぇ、あなたお昼ごはんまだなんでしょう?」
俺「うんそうだけど、なんでわかったんだ?」
レミ「ふん。あなたのことなんてすべてお見通しよ。」
俺「なんだよそれwwまぁこれからコンビニで弁当でも買ってくるかな。めんどくせぇなぁもう」
レミ「あ、あのそれでね・・・」
俺「ん?」
レミ「これ、作ったんだけど」
俺「え?これ弁当じゃん!俺のために作ってくれたのか?」
レミ「違うわよ。たまたまあなたの運命が見えたから驚かせようと思っただけ。それだけよ!」
俺「ありがとな!じゃぁおいしくいただくよ」パコッ
レミ「どう?あなたはお肉が好きみたいだったから・・・」
グチャ
レミ「!!」
バキバキ、ボコッ
レミ「なにすr・・・」
俺「吸血鬼が作ったもんなんか食うとでも思ったか?身の程を知れ」
レミ「そ、そうよね。余計なお世話だったわね・・・・」
俺「しかもこの肉、人肉じゃねーのか?まったく、人間様をなめるのもいい加減にしろよな」
レミ「ごめんなさい・・・そんなつもりじゃ・・・」
 
レミ「ほんとは私、あなたと仲良くなりたかっただけなの・・・・」

26:マドクセ ◆Pro16Ob/lQLz
09/09/26 23:34:18.10 M1DWkw/MO
おいふざけんな みすちーやるなよ?絶対だぞ?

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:34:54.97 b/Mv/t8j0
輝夜「ちょっとちょっとアンタ」
俺「ん?どうした輝夜?」
輝夜「……はい、これ」
俺「弁当?」
輝夜「あのね、えーりんに教わりながら作ってみたの。……料理なんて初めてだから、口に合うかわからないのだけど……」
俺「いや、ありがとうな。……おぉ、結構綺麗にできてるじゃないか」
輝夜「そ、そう?ま、まあ当然よね、他でもない私が作ったんだもの」ニッコリ
永琳「そんなこと言って、作ってる時はずっと上手くできるか不安がってたじゃないですか」
輝夜「ひゃっ!?永琳、いきなり出てこないでよ!」
俺「ハハハw」
永琳「そんなことより俺さん、夕御飯の支度ができたそうですよ」
俺「おぅ、じゃあ行くか」ポイッ、ベシャ
輝夜「えっ……ちょっと、それ、一口も……」
うどんげ「たしか姫(笑)は自分の分があるからいらないんでしたよね(笑)」
俺「そっか、じゃあさっさと行こうぜ。よーしwwwメシだメシだーwwwwww」
輝夜「えぅ……ぁ………泣かない……もん………グスッ」

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:35:25.89 zRT9k8LA0
あっきゅんとみょんの作った弁当は格別だよ

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:35:35.93 b/Mv/t8j0
俺「あーお腹減ったなぁ…パンの耳でも食べるか…」
橙「あのっ!これどうぞっ!」サッ

俺「橙、これは?」

橙「私の手作りのお弁当!
一人前の式になるために藍さまからお料理習ってるんです!ぜひ食べてみて感想を聞かせてくださいっ!」
俺「式もいろいろ大変なんだね、橙ありがとう、お弁当頂くよ」

橙「どうぞ!できたてのホカホカだよ!!」

俺「いただきまーす。パカ
はい、頂いた。ズグシャアアア」

橙「ぁ…私のおべんと…」
俺「俺パン派なんだよね。和食とかないわー。
じゃあな化猫」

橙「…藍さまに…一生懸命教わったのに……
まだまだ一人前の式には…ほど遠かったのかなぁ…
ごめん…なさ…い藍さまぁ…」ヒッグ

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:36:11.54 lX/e3kTE0
皆さんも書いてください

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:36:17.43 b/Mv/t8j0
俺「Zzz…」ウツラウツラ

小傘「うらめしやぁ~!」
俺「うわ!」ビクンビクン

小傘「あははっ!びっくりした?びっくりした?」

俺「なんだ小傘か。そりゃビックリするよ、酷いなぁ」

小傘「ごめんなさーい!ペロッ
だってあんまり気持ちよさせうに寝てるんだもの。つい驚かせたくなっちゃってね」

俺「ははは、小傘は本当に人を驚かすのが好きだね」
小傘「好きよ。それに今からもっと驚かせてあげる!はいっ!」サッ

俺「お弁当?小傘が作ったの?これは驚いたなぁ」

小傘「あなたを驚かせたくて一生懸命作ったのよ、自分でも驚くほどよくできたの。さ、食べて食べて!」
俺「小傘ありがとう。」パカ、ズッシャアアアン!

小傘「あ…?……?」
キョトン

俺「俺も気持ちの悪い妖怪を驚かせるの大好きなんだよ。
どう小傘、びっくりした?ねぇびっくりした??」

小傘「あはは……すごく驚かされちゃったなぁ…
だってほら、涙がでるくらいだよ…あははは…」ボロボロ

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:36:49.94 DWULbQ4b0
早くさとりとまりさを書けよ。
股間が寒いんだよ

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:36:59.17 b/Mv/t8j0
魔理紗「弁当作ってみたんだ。」
霊夢「あっ・・・・・あら、いつもキノコしか食べてないあんたがめずらしいわね」
魔理紗「・・・あのな霊夢、キノコは魔法のために研究してるだけなんだぜ?主食みたいに言ってもらっちゃぁ困るな。」
俺「今日は雪でも降るんじゃないか?」
魔理紗「お前までなんだよ。だいたい私が作ったのはお前の為なんだぜ?」
俺「え?俺のため?」
魔理紗「うん。研究に研究を重ねた弁当だ。食べてくれる?」
俺「うん。ありがたくいただくよ。」
霊夢「ま・・・魔理紗も女の子らしいところあるじゃないの。」
魔理紗「テヘヘ、まぁな。」
俺「んじゃ、そろそろ中身を拝ませてもらおうかな。」
魔理紗「じゃーん!!これが特性魔法弁当だぜ!」
霊夢「わっ・・・・」
俺「なんだこの臭い・・・全然うまそうじゃないんだけど」
魔理紗「えっ?そんなことないはずだぜ。昨日味見した時はおいしかったはず・・・」
俺「昨日作った飯だと?腐ってるにきまってるだろ。お前馬鹿か?」
魔理紗「昨日作ったご飯なら、まだ食べられるんだぜ?」
俺「お前と一緒にするなよ。こっちたぁ魔法使える人間じゃねぇんだ。ゴミ食わせるんじゃねぇよ」

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:37:44.83 txeh8ke+O
母「あの、こ…これ」
男「ああ、それ何?」
母「今朝は喘息の調子が良くて、わ…私料理もできるから…それで」
男「要するに弁当ね、俺のために作ってくれたんだw」
母「うん///」

男「あっそ」
バサッ、グチャッ
男「じゃ学食行ってくるから」
母「あ…あの…あ…」
男「あと片付けといて」
母「う、うん…ごめんね…」

母友「あら、美智子じゃない。どうしたの?」
母「今日は…う…喘息がね…ヒック…うう…ゴホッゴホ」

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:37:52.85 b/Mv/t8j0
魔理紗「・・・・そうか。そうだよな(笑)」
俺「なんだよもう。せっかく今日は飯代浮くと思ったのに。期待させやがって・・・」
霊夢「あの、ならこれ食べない?」
俺「ん?霊夢も弁当だったのか?」
魔理紗「!!」
霊夢「とりあえずはね。ほんとは私もあなたの為に作ってきたのだけど、魔理紗も作ってきてたみたいだったから言い出せなくて・・・」
俺「ちょっと見せてくれよ」
霊夢「はい」パカッ
俺「スゲー!!!超豪華じゃん。」
霊夢「お供え物の材料で作ってみただけ だけどね。」
俺「たべていい?」
霊夢「もちろんよ。あなたの為につくったものだから。」
俺「パクッ モグモグ・・・・うん!うまい。こんなに上手い飯を食べたのは初めてだ。」
霊夢「言いすぎよバカッ・・恥ずかしいじゃない」
俺「それにひきかえこっちのゴミ弁ときたら・・・」グシャ
魔理紗「あ・・・私の・・・。」
俺「うわぁまだ臭うぜ勘弁してくれよな」
魔理紗「・・・・そうだよな。私の研究不足だった。」
俺「いや、研究以前に作るの向いてないと思う。やめといたほうがいい」
魔理紗「そ・・・そうだよな。汚いもん持ってきてごめんな・・・・ごめんな・・・」

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:38:11.45 5MrAvnm10
フランのハッピーエンド書けよ(^v^)

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:38:23.36 DeIs33uGO
>>21
ヘルメッポwwwwwwwwwwww

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:38:32.81 b/Mv/t8j0
さとり「今あなた…『あー超お腹すいたし(笑)』と思いましたね?」
俺「すげえwwwさとりさん心読むの自重www」
さとり「これ位できて当然ですよ。 お弁当作ったので宜しければ一緒にどうですか?どうぞ」
俺「来た!さとりさんの手作りきた!これで勝つる!」
さとり「あら…『まんざらでもなさそうな顔してるなあ』ですって、そりゃあ自分の作った物を食べてもらえるのは嬉しいですよ…ふふ」

さとり「…今あなた弁当を…」
俺「考えてないよ」
さとり「そ、そうですよね…そんな事考えるわけ…」
グチャ
さとり「そんな…私が嫌がる顔が見たいからって…俺君がそんな事するわけ…ないですよね」
俺「…」
さとり「いやああああそんな事考えないで!やめて!そんな心読みたくない!読みたくない読みたくない読みたくない!」
さとり「ごめんなさい…私のせいだから…許して…考えないで…お願い…」

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:39:17.71 QcR8C5cm0
>>31
小傘ちゃん可愛い
頭なでなでしたい

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:39:25.75 w61sbmoR0
そろそろスレストが来る↓

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:39:38.69 b/Mv/t8j0
以上が過去の力作たち
今週の新作、お待ちしています

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:40:08.15 zKP1hbdjO
これほど自分の心と葛藤するスレは…

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:40:10.87 DWULbQ4b0
抜いた

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:40:19.78 lX/e3kTE0
>>36
自分で書いてください

>>41
お疲れ様です

皆さんも書いてください
キャラクターが被っていても気にしないでください

45:あえ匿 ◆csNz9jTOI6
09/09/26 23:41:21.51 tU+gKQgeO
>>34やめろ

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:42:15.87 UQL8ovPm0
>>34
ふざけんな

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:43:25.53 KyJK7VuB0
なんだこのスレ・・・
とりあえず萌えればいいのか?

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:43:31.48 5MrAvnm10
僕センスないの

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:44:13.67 DWULbQ4b0
中国「俺さーん」
俺「おお、中国じゃないか。今日は門番いいのか?」
中国「えへへ、少しさぼっちゃいました~、それでこれを・・・」

俺「は?さぼるとか死ねよ。 早く戻れよ 」
中国「え・・・で、でもこのおべんと・・・」
俺「戻れよ。」
中国「これ・・・つくっ・・」

パーン

俺「お前の作るまずい弁当なんか食いたくねえよ、とっとと消えうせろ」
中国「ひぐっ・・ぐすっ・・・」

50:あえ匿 ◆csNz9jTOI6
09/09/26 23:46:19.81 tU+gKQgeO
>>49おぃ









許すwwwww

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:48:18.22 DWULbQ4b0
チルノ「ゴソゴソ・・・あたい最強~♪」
俺「おーい、チルノー」
チルノ「あっ・・俺だ! ど、どうしよどうしよ。とりあえず隠して・・・」

俺「ようチルノ、今日も最強そうだなw」
チルノ「あたりまえでしょ! そ、それでね俺・・・今日あたい・・・」
俺「ん?何これ。」
チルノ「あ、あたいが俺の為につ、作ってあげんだよ!おべんとう!」
俺「そうなんだ、ありがとうチルノ グシャッグシャッ」

チルノ「あっ・・・!な、何をす・・」
俺「クソガキが、こんな氷づけの物食えるわけねえだろ?お前みたいなのと一緒にすんな グシャグシャ」
チルノ「ひ・・・ひどいよ・・・」
俺「あとなあ、一言言っておくけど。 俺お前の事だいっきらいだから じゃあな」

チルノ「う・・・うっ・・・あぁ・・うわああああん」

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:49:55.29 DWULbQ4b0
心が痛い・・・

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:50:08.85 lX/e3kTE0
>>49.51さんありがとうございます!
どちらも秀逸な作品で嬉しいです!
皆さんもお二人を見習ってください

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:56:44.67 +Bcr8uyE0
藍「あっ、気づいたか」
俺「こ、ここは・・?」
藍「お前は空腹でゲームしながら気絶してたんだ」
俺「そうなのか」
藍「ほらこれ、良かっ

ガッシャアアアアアアグシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!

藍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「どうした」
藍「ウグッ・・・グッ・・・・」
俺「ごめん。お詫びに藍さまのウンコ喰うよ」
藍「

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:58:41.14 SNI3zzgvO
俺「腹減ったー飯食いてー」
幽々子「今日もいい天気ね~。あっこんなところでなにしてるの」ホワホワ
俺「幽々子じゃあないか。実は腹ペコで動けないんだ。」
幽々子「それは大変ね~。そうだ!妖夢が作ってくれたお弁当があるから一緒に食べましょ」
俺「まじか!サンキューw」
幽々子「いいわよ~さあ一緒に食べましょうか」ホワホワ パカッ
俺「なんだこれ」
幽々子「えっ……?」
俺「こんなマズそうな弁当こうだっ!」
ズタズタメメシュア
幽々子「うぅ…ごめんなさい……妖夢にも言っとくわね……」

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:58:46.27 Zz8HHCPdO
どうやら来てはいけないスレへ来たようだ


まあ実際に作ってくれた弁当捨てたら、間違いなく全キャラ共通でぶち殺されるけど

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:00:15.41 pXE0cosrO
>>55
妖夢に殺されるフラグ

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:01:35.64 uuLrT9kyO
>>56間違いなく殺される、仮に
ちょっとした能力持ってても俺は勝てる気がしない

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:02:36.25 jjjyIUip0
>>57
これって本当はゆゆが作った弁当だけど
恥ずかしいから妖夢が作ったことにした設定でしょ

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:03:17.90 jjjyIUip0
椛「あのこれ、お昼いつもパンみたいだから
   作ってきちゃいました……よかったら……」
俺「え、本当に?もらっちゃっていいの?」
椛「は、はい!」
俺「うわっ、嬉しいな!ありがとう」
椛「はぁぁ//////あっ、あの!お魚がちょっと焦げちゃったんですけど…
   でもでも!卵焼きはうまく焼けましたから!」
俺「そう。ああ、ちょっとごめんね!購買部行ってくるから」
椛「え、あっ、はい」

タッタッタッ

ズボッ!

ガラガラ ピシャッ

椛「えっ‥‥‥」

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:06:56.14 jjjyIUip0
すわこ「ね、ねぇちょっと!」
俺「んん?確か君は神様だっけ」
すわこ「い、一応ね……てそうじゃなくて私、あ、あなたにお弁当を渡しにきたのっ!」
俺「ええ!?神様がなんで俺なんかに!?」
すわこ「あーうー……だって……私は……あなたのこと……す、好きだからっ!」
俺「……そっか…ありがとうな」
すわこ「へへ……// こ、これね!早苗に毎日料理を教わって作ったんだよ!今までで一番自信作なんだ//」
俺「それは楽しみだなぁ、じゃあいただけるかな、神様」
すわこ「そ、そんな呼び方やめてよ……すわこで……いいよ//」
俺「そっか、じゃあすわこ……」
すわこ「はい……ど、どうぞ//」
すわこは顔を赤くしながら俺に弁当を渡してきた
俺は弁当を近くの池に思いっきり投げ捨てた
すわこ「え……」
俺「ふぅ……カエル女の弁当は池のカエルに食べさせるべきだよね、汚ならしい」
すわこ「ぁ……ぁ……ひどぃよ……ぐす……」
俺「うわ神様ないちゃったぁ……うぜぇ」
ドボォン!俺はすわこを蹴り飛ばして池に捨てた
すわこは二度と浮かんでくることはなかったとさ

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:08:11.45 ye79KSzr0
>>54とは美味いウンコが食えそうだ

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:09:44.11 6mdgCG5IO
カリスマなさとり様が見たい

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:14:39.59 jxub9Nzm0
なんでここまで読んでしまったんだ…

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:18:01.74 Aq0Cni7lO
紫「やっと見つけたわ…」スゥ
俺「うわっ!ど、どっから出てくんだよ!!」ビクッ
紫「ふふっ、今日はあなたの為にお弁当作ってきたのだけれど…はい、コレ」スッ
俺「ま、マジで!?有り難く頂こうかな~」パカッ
俺「おっ、美味そうじゃん!それじゃさっそく…」パクッ
紫「ど、どうかしら?」ドキドキ
俺「…」
紫「…?」ドキドキ
俺「…」ポイッグシャッ
紫「………え………?」
紫「あ、あの…」
俺「ん?あぁ口に合わなかったなぁ~って」紫「……うっ……ごめん…なさい……」
俺「あ、あともうこういうのしなくていいから、んじゃな」スタスタ
紫「うぅっ……ひっく…そっか……口に…合わな…ひっく…」

紫「ひっく…何が…悪かったの…かな…」スッ パクッ
紫「うっ…ひっく…はは……しょっぱい……ぐすっ…」

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:18:48.33 K3TvXg360
皆さんありがとうございます!!
こんなに書いてくれる人が居たのは初めてです!!!!
もっと書いてください!!

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:21:36.98 kUxdDVmNO
よかった咲夜さんいなくて…

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:21:53.19 wZqrE+4wO
>>65
貴様!!久しぶりにぶちギレだぜ

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:23:55.36 ye79KSzr0
>>65
激しく萌えた

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:24:47.43 pRqHAW4AO
>>60
椛「…」
俺「どうしたんだい?もみじ」
椛「俺さん…うっ…うっ」
俺「…あぁ、もみじの弁当かこれは」
椛「ぐす…うぁぁ…」
俺「俺の分だけじゃあ足りなかったんだ、こいつももらうぞ」がさがさ
椛「え…」
俺「不恰好な卵焼きだな、だが味は上々だな」
椛「汚いですよ…ぐすん」
俺「お前が作ったもんが汚いものかよ。ふぅ、食った食った。また作ってくれよな!」
って昔書いたような気がする 
今でも寸分違わずもみじが好きだ、愛してるもみじ

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:24:56.65 zor3TB9W0
>>25
屋上へ行こうぜ・・・久しぶりにキレちまったよ・・・

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:24:57.14 aX8rt1hiO
橙はまだ被害に合ってないな
よし

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:26:29.82 jxub9Nzm0
お前の目は節穴か

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:28:15.56 ye79KSzr0
違う、ほら穴だ

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:29:01.29 wMPqEsxr0
ちぇんとアリスの弁当なら喜んで捨てる

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:31:40.24 /aniFV8H0
おいやめろ


心が痛いけどつい読んでしまう俺っておかしいよな

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:32:46.94 eZbu8l6I0
そんなこたない 俺も読んでる

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:37:21.35 pq9bgoY2O
5ボスは全員料理上手いと思う

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:39:45.56 4XicIiJp0
>>78
早苗さんは怪しいが

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:40:52.14 Oyj38Uc5O
かわいそうだなーと思いつつ全力でにやにやしてる
気付かぬ内に末期ですおめでとう

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:41:09.87 5U8olXDE0
お燐の手料理食べたい
最悪生でねずみ出ても食える

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:45:48.66 aX8rt1hiO
橙が弁当作ってくれたら泣きながら捨てる



83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:46:03.09 eJZVb1wJ0
文「普段ならこの辺に……居た居た。 俺くーん!」
俺「うぉっ!!降ってくるな驚くだろ。どしたのこんなとこで。
  つーか俺がここにいるのよくわかったね」
文「俺君の事なら大体調べ…オホン…
  いやー今日は渡すものがあってね。探したよー!はいコレ!」

俺「弁当?何で突然??」
文「いやーいつも頑張ってるし、あんまりいいもの食べてみたいだったし?
  レシピとか聞いて回って作ってきたんだけど……」

俺「へー……」 パカッ

ボトボト
文「材料とかもね、結構苦労して飛び回っt……え!?」

俺「烏の作ったモンとか食えねーよ」
文「そんな言い方っ!!酷いよっ!!!何も……」
俺「大体俺は鳥から弁当が好きで食ってんの。とやかく言われる筋合いないんだけど」

文「……そっか、そうだよねぇ」

俺「とにかくさぁ、こういうこと止めてくれる?
  あと俺の周りちょろちょろすんのも勘弁。インフル伝染るから」
文「ウン…ウン…余計なことして悪かったね、人間。
   本当……悪かった……じゃあ私は行くよ」 バサバサ


文「酷いよホント……酷いよぉ」ポロポロ

84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:48:11.92 ye79KSzr0
ところで神奈子様はまだかね

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:49:02.52 Aq0Cni7lO
>>65後日
紫「お、俺くん!」スゥ
俺「うおっ!!ま、またかよ!…で今度は何の用?」
紫「あ、あの…この前のお弁当、お口に合わなかったみたいだからまた作ってみたの…」
俺「……もう作んなくていいって言ったよね?」
紫「うっ…そ、それは…で、でも今度のは自信作だから!前のは塩気が強かったみたいだったから…ほ、ほら!玉子焼きも甘くして…」パカッ
俺「…」ガッシャーン グシャッ
紫「あっ…あ……ぅ……」
俺「聞き分けの無いヤツだなぁ…『もうしなくていい』わかった?…つーか何?前の地面に落ちた弁当食ったの?マジ信じらんねーわ」
紫「うぅっ……私……ひっく……俺く…に…ぐすっ……喜んで…ひっく…ほしく…ひっく…」
俺「はいはい、うれしー、うれしー、っと…どう?これで満足だろ?んじゃ俺帰るわ」スタスタ
紫「うぁ…うっく………うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:49:39.01 Oyj38Uc5O
なんだろうこの、心は痛んでいるのに浮かんでくる笑いは
新境地を教えてくれてありがとう

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:54:36.83 YWOOgLVs0
幽香「俺君」
俺「何?」
幽香「俺君に弁当作ってきたんだけど、食べる?」
俺「あー悪い、今お腹いっぱいだからパス」
幽香「そ、そうだったの、ごめんなさい・・・二人分作ってきちゃった」
俺「仕方ねぇなあ、俺に貸せよ」
幽香「あ、うん」
ガチャ、ドサドサ
俺「捨ててやったぞ」
幽香「あ・・・」
俺「じゃな、俺ゲームやりっぱだから」

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:56:09.60 XBW8CuhN0
なんで穣子がないの?

89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:56:10.52 YWOOgLVs0
幽香「あ、待って俺君」
幽香「俺君のためにセーター編んできたんだけど、着てくれる?」
俺「セーターとかださいよ」
幽香「お願い、私の分もあるの、お揃いなら恥ずかしくないでしょ?お願い」
俺「・・・わかった、置いといて、じゃあ俺ゲームしてくるわ」
幽香「俺君!」
俺「何だよでかい声出すなよ」
幽香「どうしたの?最近俺君冷たいよ・・・」
俺「いちいちうっとおしい奴だな、ぶっ殺すぞ」
幽香「カーネーション・・・覚えてる?」
幽香「私が告白するときに渡した花、花言葉は熱愛なの」
俺「あのカーネーションならとっくに捨てたよ」
幽香「え?」
俺「だって面倒くせえじゃん、俺花に興味ないし」

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:56:13.37 /R9eNvMM0
最低だ…俺って…

91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:57:18.51 EUmJJbDe0
>>29
藍に殺されるではすまないレベル

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:58:37.27 YWOOgLVs0
俺「花なんか育ててる暇があったらさっさと働きに行ってこいよ、薄給で困ってんだけど」
幽香「だって・・・俺君がきれいな花だって言ってくれたから・・・」
俺「しょうがねえな、花燃やせばいいんだろ?」
幽香「え?」
カチッ、シュボ
幽香「いや・・・やめて俺君!」
メラメラ
俺「よかったなさっぱりして」
幽香「いや・・・いやあああああああ」

93:88
09/09/27 00:58:48.32 XBW8CuhN0
やっぱやめてくれ
かんがえたら胸が痛くなってきた

94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:59:17.22 p1bblCgz0
丸「あっ!○○殿…!あの節はどうもありがとうございました!」
俺「ん?ああどうも、虎丸星さんでしたっけ、宝塔の捜索依頼の件ですかね、まぁ仕事ですから」
虎丸「ほぼ無償に近い形で紛失物捜索の依頼を承って下さり非常に感謝しています
    毘沙門天も彼方の仕事の優秀性には非常に驚いていて…」
俺「そらどうも、もう無くしちゃダメっすよ、また何かあったらご贔屓に、では」
虎丸「あっ…あの!お待ち頂けますか!宜しければこれを、つまらない物ですがどうぞ!」
   至らない所がありますが感謝の気持ちを込めて作らせて頂きました!!」
俺「弁当ですか?…あなたのような方が珍しいですね。俺の為に弁当を?」
虎丸「私の腕では荷が重過ぎる話ですが幻想郷各地の名産品をふんだんに盛り合わせた
   純和風弁当です、お口に合うかどうか分かりませんが是非とも彼方にご賞味して頂きたいと思いまして!」
俺「い、いや結構ですよ俺の為にそんな高そうなもの…それに俺貧乏舌なんで」
虎丸「とんでも無いです!そんな恐縮なさらないで下さい!
   それに私にはこれくらいしかできる事が無いので!」
俺「だからいらないですってしつこいっすね!(弁当重箱を払ってぶちまける)
   そもそも妖怪なんかが作った物なんて人間の口に合うんすか?
   食あたりでも起こしたらどうするんですか、もう報酬は受け取ったしハッキリ言って迷惑なんですよ」
虎丸「…うあっ!…………あ…も、申し訳無いです…そ、そうですよね…ご迷惑をお掛けしてしまった用です……」
俺「あと今後また私共に何かしら依頼がある際には毘沙門天さんから直接俺に通すように伝えて下さい
   悪いですがあなた相手じゃまともに話す気が起きなくなりましたよ、お願いします」
虎丸「…………わかりました、すみませんでした…………」

95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:00:26.65 aX8rt1hiO
こーりん頼  みま す

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:03:54.49 YWOOgLVs0
賢者タイムだったけど書いてて勃起した

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:06:04.80 gfs/B4QKO
かわいい子いじわるしたいな

98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:08:56.10 TZ9fZNTWO
>>19
どうやら貴様はあの世に行きたいらしいな……死んであの世で詫び続けろ!

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:12:26.84 DStWcmqBO
みょんみょみょんみょんみょみょみょんみょんみょん

100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:13:21.03 DStWcmqBO
文ちゃんにスパンキングしたい

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:13:50.85 vVEOenZlO
今回は割と伸びてるな

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:13:54.32 p1bblCgz0
ZUN「実は俺は料理もできるんだ、お前に弁当を作ってきてやったよ」
俺「おおおお!神主殿が俺なんかの為にっすか!?あ、ありがとうございます!
  早速いただきますね!!…パクッ…」
ZUN「どうかな」
俺「オェエエエエエッ!!!何だこのご飯!こんな弁当食えるか!ガッシャーン!!
  見損なったわこのしゃれこうべ野郎!!!失敬するよ俺は!!!!!」

ZUN「…」
ZUN「やっぱ日本酒で米炊いちゃダメだな」

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:14:09.79 DStWcmqBO
無邪気に寄ってくる橙を蹴り飛ばしたい
そのあと謝って許してくれた橙をごみ箱に叩き込むのもいい

104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:14:20.54 Aq0Cni7lO
咲夜「あ、俺くん」
俺「ん?どしたの?咲夜さん」
咲夜「お昼…もう食べたの?」
俺「いや、まだだけど?」
咲夜「良かった!じゃあ…コレ、お弁当」スッ
俺「え?いいの?貰っちゃって…」
咲夜「か、勘違いしないでね!お、お嬢様のお弁当を作った余りよ、余り!」
俺「……へぇ…」パカッ ボトボト グチャ
咲夜「…え?」
俺「…咲夜さんトコのお嬢様って吸血鬼でしょ?だったらこんな得体の知れないモン食えねぇよ」
咲夜「……う…そ…(頑張って…作った…のに…?)」
俺「あ、『ソレ』片付けといてね?片付けもメイドの仕事でしょ?良かったじゃん、お仕事増えて…じゃ、掃除の邪魔になると悪いから帰るね」スタスタ
咲夜「……………」

咲夜「……」ゴシゴシ

咲夜「…………ひっく…涙で…うっ…床…ぐすっ…見えない…ひっく…」ポロポロ

105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:14:36.69 Jc0ih2KgO
もこたん!もこたん!

106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:15:15.41 aX8rt1hiO
>>103
ゴミ箱ごと持ち帰らせて頂きたい

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:15:46.53 DStWcmqBO
天子にイラマチオしたい
きっと泣いて喜ぶだろうから


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