09/09/27 01:13:21.03 DStWcmqBO
文ちゃんにスパンキングしたい
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:13:50.85 vVEOenZlO
今回は割と伸びてるな
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:13:54.32 p1bblCgz0
ZUN「実は俺は料理もできるんだ、お前に弁当を作ってきてやったよ」
俺「おおおお!神主殿が俺なんかの為にっすか!?あ、ありがとうございます!
早速いただきますね!!…パクッ…」
ZUN「どうかな」
俺「オェエエエエエッ!!!何だこのご飯!こんな弁当食えるか!ガッシャーン!!
見損なったわこのしゃれこうべ野郎!!!失敬するよ俺は!!!!!」
ZUN「…」
ZUN「やっぱ日本酒で米炊いちゃダメだな」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:14:09.79 DStWcmqBO
無邪気に寄ってくる橙を蹴り飛ばしたい
そのあと謝って許してくれた橙をごみ箱に叩き込むのもいい
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:14:20.54 Aq0Cni7lO
咲夜「あ、俺くん」
俺「ん?どしたの?咲夜さん」
咲夜「お昼…もう食べたの?」
俺「いや、まだだけど?」
咲夜「良かった!じゃあ…コレ、お弁当」スッ
俺「え?いいの?貰っちゃって…」
咲夜「か、勘違いしないでね!お、お嬢様のお弁当を作った余りよ、余り!」
俺「……へぇ…」パカッ ボトボト グチャ
咲夜「…え?」
俺「…咲夜さんトコのお嬢様って吸血鬼でしょ?だったらこんな得体の知れないモン食えねぇよ」
咲夜「……う…そ…(頑張って…作った…のに…?)」
俺「あ、『ソレ』片付けといてね?片付けもメイドの仕事でしょ?良かったじゃん、お仕事増えて…じゃ、掃除の邪魔になると悪いから帰るね」スタスタ
咲夜「……………」
咲夜「……」ゴシゴシ
咲夜「…………ひっく…涙で…うっ…床…ぐすっ…見えない…ひっく…」ポロポロ
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:14:36.69 Jc0ih2KgO
もこたん!もこたん!
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:15:15.41 aX8rt1hiO
>>103
ゴミ箱ごと持ち帰らせて頂きたい
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:15:46.53 DStWcmqBO
天子にイラマチオしたい
きっと泣いて喜ぶだろうから