09/09/26 23:46:19.81 tU+gKQgeO
>>49おぃ
許すwwwww
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:48:18.22 DWULbQ4b0
チルノ「ゴソゴソ・・・あたい最強~♪」
俺「おーい、チルノー」
チルノ「あっ・・俺だ! ど、どうしよどうしよ。とりあえず隠して・・・」
俺「ようチルノ、今日も最強そうだなw」
チルノ「あたりまえでしょ! そ、それでね俺・・・今日あたい・・・」
俺「ん?何これ。」
チルノ「あ、あたいが俺の為につ、作ってあげんだよ!おべんとう!」
俺「そうなんだ、ありがとうチルノ グシャッグシャッ」
チルノ「あっ・・・!な、何をす・・」
俺「クソガキが、こんな氷づけの物食えるわけねえだろ?お前みたいなのと一緒にすんな グシャグシャ」
チルノ「ひ・・・ひどいよ・・・」
俺「あとなあ、一言言っておくけど。 俺お前の事だいっきらいだから じゃあな」
チルノ「う・・・うっ・・・あぁ・・うわああああん」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:49:55.29 DWULbQ4b0
心が痛い・・・
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:50:08.85 lX/e3kTE0
>>49.51さんありがとうございます!
どちらも秀逸な作品で嬉しいです!
皆さんもお二人を見習ってください
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:56:44.67 +Bcr8uyE0
藍「あっ、気づいたか」
俺「こ、ここは・・?」
藍「お前は空腹でゲームしながら気絶してたんだ」
俺「そうなのか」
藍「ほらこれ、良かっ
ガッシャアアアアアアグシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
藍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「どうした」
藍「ウグッ・・・グッ・・・・」
俺「ごめん。お詫びに藍さまのウンコ喰うよ」
藍「
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:58:41.14 SNI3zzgvO
俺「腹減ったー飯食いてー」
幽々子「今日もいい天気ね~。あっこんなところでなにしてるの」ホワホワ
俺「幽々子じゃあないか。実は腹ペコで動けないんだ。」
幽々子「それは大変ね~。そうだ!妖夢が作ってくれたお弁当があるから一緒に食べましょ」
俺「まじか!サンキューw」
幽々子「いいわよ~さあ一緒に食べましょうか」ホワホワ パカッ
俺「なんだこれ」
幽々子「えっ……?」
俺「こんなマズそうな弁当こうだっ!」
ズタズタメメシュア
幽々子「うぅ…ごめんなさい……妖夢にも言っとくわね……」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/26 23:58:46.27 Zz8HHCPdO
どうやら来てはいけないスレへ来たようだ
まあ実際に作ってくれた弁当捨てたら、間違いなく全キャラ共通でぶち殺されるけど
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:00:15.41 pXE0cosrO
>>55
妖夢に殺されるフラグ
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:01:35.64 uuLrT9kyO
>>56間違いなく殺される、仮に
ちょっとした能力持ってても俺は勝てる気がしない
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:02:36.25 jjjyIUip0
>>57
これって本当はゆゆが作った弁当だけど
恥ずかしいから妖夢が作ったことにした設定でしょ
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:03:17.90 jjjyIUip0
椛「あのこれ、お昼いつもパンみたいだから
作ってきちゃいました……よかったら……」
俺「え、本当に?もらっちゃっていいの?」
椛「は、はい!」
俺「うわっ、嬉しいな!ありがとう」
椛「はぁぁ//////あっ、あの!お魚がちょっと焦げちゃったんですけど…
でもでも!卵焼きはうまく焼けましたから!」
俺「そう。ああ、ちょっとごめんね!購買部行ってくるから」
椛「え、あっ、はい」
タッタッタッ
ズボッ!
ガラガラ ピシャッ
椛「えっ‥‥‥」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:06:56.14 jjjyIUip0
すわこ「ね、ねぇちょっと!」
俺「んん?確か君は神様だっけ」
すわこ「い、一応ね……てそうじゃなくて私、あ、あなたにお弁当を渡しにきたのっ!」
俺「ええ!?神様がなんで俺なんかに!?」
すわこ「あーうー……だって……私は……あなたのこと……す、好きだからっ!」
俺「……そっか…ありがとうな」
すわこ「へへ……// こ、これね!早苗に毎日料理を教わって作ったんだよ!今までで一番自信作なんだ//」
俺「それは楽しみだなぁ、じゃあいただけるかな、神様」
すわこ「そ、そんな呼び方やめてよ……すわこで……いいよ//」
俺「そっか、じゃあすわこ……」
すわこ「はい……ど、どうぞ//」
すわこは顔を赤くしながら俺に弁当を渡してきた
俺は弁当を近くの池に思いっきり投げ捨てた
すわこ「え……」
俺「ふぅ……カエル女の弁当は池のカエルに食べさせるべきだよね、汚ならしい」
すわこ「ぁ……ぁ……ひどぃよ……ぐす……」
俺「うわ神様ないちゃったぁ……うぜぇ」
ドボォン!俺はすわこを蹴り飛ばして池に捨てた
すわこは二度と浮かんでくることはなかったとさ
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:08:11.45 ye79KSzr0
>>54とは美味いウンコが食えそうだ
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:09:44.11 6mdgCG5IO
カリスマなさとり様が見たい
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:14:39.59 jxub9Nzm0
なんでここまで読んでしまったんだ…
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:18:01.74 Aq0Cni7lO
紫「やっと見つけたわ…」スゥ
俺「うわっ!ど、どっから出てくんだよ!!」ビクッ
紫「ふふっ、今日はあなたの為にお弁当作ってきたのだけれど…はい、コレ」スッ
俺「ま、マジで!?有り難く頂こうかな~」パカッ
俺「おっ、美味そうじゃん!それじゃさっそく…」パクッ
紫「ど、どうかしら?」ドキドキ
俺「…」
紫「…?」ドキドキ
俺「…」ポイッグシャッ
紫「………え………?」
紫「あ、あの…」
俺「ん?あぁ口に合わなかったなぁ~って」紫「……うっ……ごめん…なさい……」
俺「あ、あともうこういうのしなくていいから、んじゃな」スタスタ
紫「うぅっ……ひっく…そっか……口に…合わな…ひっく…」
紫「ひっく…何が…悪かったの…かな…」スッ パクッ
紫「うっ…ひっく…はは……しょっぱい……ぐすっ…」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:18:48.33 K3TvXg360
皆さんありがとうございます!!
こんなに書いてくれる人が居たのは初めてです!!!!
もっと書いてください!!
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:21:36.98 kUxdDVmNO
よかった咲夜さんいなくて…
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:21:53.19 wZqrE+4wO
>>65
貴様!!久しぶりにぶちギレだぜ
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:23:55.36 ye79KSzr0
>>65
激しく萌えた
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:24:47.43 pRqHAW4AO
>>60
椛「…」
俺「どうしたんだい?もみじ」
椛「俺さん…うっ…うっ」
俺「…あぁ、もみじの弁当かこれは」
椛「ぐす…うぁぁ…」
俺「俺の分だけじゃあ足りなかったんだ、こいつももらうぞ」がさがさ
椛「え…」
俺「不恰好な卵焼きだな、だが味は上々だな」
椛「汚いですよ…ぐすん」
俺「お前が作ったもんが汚いものかよ。ふぅ、食った食った。また作ってくれよな!」
って昔書いたような気がする
今でも寸分違わずもみじが好きだ、愛してるもみじ
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:24:56.65 zor3TB9W0
>>25
屋上へ行こうぜ・・・久しぶりにキレちまったよ・・・
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:24:57.14 aX8rt1hiO
橙はまだ被害に合ってないな
よし
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:26:29.82 jxub9Nzm0
お前の目は節穴か
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:28:15.56 ye79KSzr0
違う、ほら穴だ
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:29:01.29 wMPqEsxr0
ちぇんとアリスの弁当なら喜んで捨てる
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:31:40.24 /aniFV8H0
おいやめろ
心が痛いけどつい読んでしまう俺っておかしいよな
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:32:46.94 eZbu8l6I0
そんなこたない 俺も読んでる
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:37:21.35 pq9bgoY2O
5ボスは全員料理上手いと思う
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:39:45.56 4XicIiJp0
>>78
早苗さんは怪しいが
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:40:52.14 Oyj38Uc5O
かわいそうだなーと思いつつ全力でにやにやしてる
気付かぬ内に末期ですおめでとう
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:41:09.87 5U8olXDE0
お燐の手料理食べたい
最悪生でねずみ出ても食える
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:45:48.66 aX8rt1hiO
橙が弁当作ってくれたら泣きながら捨てる
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:46:03.09 eJZVb1wJ0
文「普段ならこの辺に……居た居た。 俺くーん!」
俺「うぉっ!!降ってくるな驚くだろ。どしたのこんなとこで。
つーか俺がここにいるのよくわかったね」
文「俺君の事なら大体調べ…オホン…
いやー今日は渡すものがあってね。探したよー!はいコレ!」
俺「弁当?何で突然??」
文「いやーいつも頑張ってるし、あんまりいいもの食べてみたいだったし?
レシピとか聞いて回って作ってきたんだけど……」
俺「へー……」 パカッ
ボトボト
文「材料とかもね、結構苦労して飛び回っt……え!?」
俺「烏の作ったモンとか食えねーよ」
文「そんな言い方っ!!酷いよっ!!!何も……」
俺「大体俺は鳥から弁当が好きで食ってんの。とやかく言われる筋合いないんだけど」
文「……そっか、そうだよねぇ」
俺「とにかくさぁ、こういうこと止めてくれる?
あと俺の周りちょろちょろすんのも勘弁。インフル伝染るから」
文「ウン…ウン…余計なことして悪かったね、人間。
本当……悪かった……じゃあ私は行くよ」 バサバサ
文「酷いよホント……酷いよぉ」ポロポロ
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:48:11.92 ye79KSzr0
ところで神奈子様はまだかね
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:49:02.52 Aq0Cni7lO
>>65後日
紫「お、俺くん!」スゥ
俺「うおっ!!ま、またかよ!…で今度は何の用?」
紫「あ、あの…この前のお弁当、お口に合わなかったみたいだからまた作ってみたの…」
俺「……もう作んなくていいって言ったよね?」
紫「うっ…そ、それは…で、でも今度のは自信作だから!前のは塩気が強かったみたいだったから…ほ、ほら!玉子焼きも甘くして…」パカッ
俺「…」ガッシャーン グシャッ
紫「あっ…あ……ぅ……」
俺「聞き分けの無いヤツだなぁ…『もうしなくていい』わかった?…つーか何?前の地面に落ちた弁当食ったの?マジ信じらんねーわ」
紫「うぅっ……私……ひっく……俺く…に…ぐすっ……喜んで…ひっく…ほしく…ひっく…」
俺「はいはい、うれしー、うれしー、っと…どう?これで満足だろ?んじゃ俺帰るわ」スタスタ
紫「うぁ…うっく………うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:49:39.01 Oyj38Uc5O
なんだろうこの、心は痛んでいるのに浮かんでくる笑いは
新境地を教えてくれてありがとう
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:54:36.83 YWOOgLVs0
幽香「俺君」
俺「何?」
幽香「俺君に弁当作ってきたんだけど、食べる?」
俺「あー悪い、今お腹いっぱいだからパス」
幽香「そ、そうだったの、ごめんなさい・・・二人分作ってきちゃった」
俺「仕方ねぇなあ、俺に貸せよ」
幽香「あ、うん」
ガチャ、ドサドサ
俺「捨ててやったぞ」
幽香「あ・・・」
俺「じゃな、俺ゲームやりっぱだから」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:56:09.60 XBW8CuhN0
なんで穣子がないの?
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:56:10.52 YWOOgLVs0
幽香「あ、待って俺君」
幽香「俺君のためにセーター編んできたんだけど、着てくれる?」
俺「セーターとかださいよ」
幽香「お願い、私の分もあるの、お揃いなら恥ずかしくないでしょ?お願い」
俺「・・・わかった、置いといて、じゃあ俺ゲームしてくるわ」
幽香「俺君!」
俺「何だよでかい声出すなよ」
幽香「どうしたの?最近俺君冷たいよ・・・」
俺「いちいちうっとおしい奴だな、ぶっ殺すぞ」
幽香「カーネーション・・・覚えてる?」
幽香「私が告白するときに渡した花、花言葉は熱愛なの」
俺「あのカーネーションならとっくに捨てたよ」
幽香「え?」
俺「だって面倒くせえじゃん、俺花に興味ないし」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:56:13.37 /R9eNvMM0
最低だ…俺って…
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:57:18.51 EUmJJbDe0
>>29
藍に殺されるではすまないレベル
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:58:37.27 YWOOgLVs0
俺「花なんか育ててる暇があったらさっさと働きに行ってこいよ、薄給で困ってんだけど」
幽香「だって・・・俺君がきれいな花だって言ってくれたから・・・」
俺「しょうがねえな、花燃やせばいいんだろ?」
幽香「え?」
カチッ、シュボ
幽香「いや・・・やめて俺君!」
メラメラ
俺「よかったなさっぱりして」
幽香「いや・・・いやあああああああ」
93:88
09/09/27 00:58:48.32 XBW8CuhN0
やっぱやめてくれ
かんがえたら胸が痛くなってきた
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 00:59:17.22 p1bblCgz0
丸「あっ!○○殿…!あの節はどうもありがとうございました!」
俺「ん?ああどうも、虎丸星さんでしたっけ、宝塔の捜索依頼の件ですかね、まぁ仕事ですから」
虎丸「ほぼ無償に近い形で紛失物捜索の依頼を承って下さり非常に感謝しています
毘沙門天も彼方の仕事の優秀性には非常に驚いていて…」
俺「そらどうも、もう無くしちゃダメっすよ、また何かあったらご贔屓に、では」
虎丸「あっ…あの!お待ち頂けますか!宜しければこれを、つまらない物ですがどうぞ!」
至らない所がありますが感謝の気持ちを込めて作らせて頂きました!!」
俺「弁当ですか?…あなたのような方が珍しいですね。俺の為に弁当を?」
虎丸「私の腕では荷が重過ぎる話ですが幻想郷各地の名産品をふんだんに盛り合わせた
純和風弁当です、お口に合うかどうか分かりませんが是非とも彼方にご賞味して頂きたいと思いまして!」
俺「い、いや結構ですよ俺の為にそんな高そうなもの…それに俺貧乏舌なんで」
虎丸「とんでも無いです!そんな恐縮なさらないで下さい!
それに私にはこれくらいしかできる事が無いので!」
俺「だからいらないですってしつこいっすね!(弁当重箱を払ってぶちまける)
そもそも妖怪なんかが作った物なんて人間の口に合うんすか?
食あたりでも起こしたらどうするんですか、もう報酬は受け取ったしハッキリ言って迷惑なんですよ」
虎丸「…うあっ!…………あ…も、申し訳無いです…そ、そうですよね…ご迷惑をお掛けしてしまった用です……」
俺「あと今後また私共に何かしら依頼がある際には毘沙門天さんから直接俺に通すように伝えて下さい
悪いですがあなた相手じゃまともに話す気が起きなくなりましたよ、お願いします」
虎丸「…………わかりました、すみませんでした…………」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:00:26.65 aX8rt1hiO
こーりん頼 みま す
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:03:54.49 YWOOgLVs0
賢者タイムだったけど書いてて勃起した
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:06:04.80 gfs/B4QKO
かわいい子いじわるしたいな
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:08:56.10 TZ9fZNTWO
>>19
どうやら貴様はあの世に行きたいらしいな……死んであの世で詫び続けろ!
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:12:26.84 DStWcmqBO
みょんみょみょんみょんみょみょみょんみょんみょん
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:13:21.03 DStWcmqBO
文ちゃんにスパンキングしたい
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:13:50.85 vVEOenZlO
今回は割と伸びてるな
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:13:54.32 p1bblCgz0
ZUN「実は俺は料理もできるんだ、お前に弁当を作ってきてやったよ」
俺「おおおお!神主殿が俺なんかの為にっすか!?あ、ありがとうございます!
早速いただきますね!!…パクッ…」
ZUN「どうかな」
俺「オェエエエエエッ!!!何だこのご飯!こんな弁当食えるか!ガッシャーン!!
見損なったわこのしゃれこうべ野郎!!!失敬するよ俺は!!!!!」
ZUN「…」
ZUN「やっぱ日本酒で米炊いちゃダメだな」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:14:09.79 DStWcmqBO
無邪気に寄ってくる橙を蹴り飛ばしたい
そのあと謝って許してくれた橙をごみ箱に叩き込むのもいい
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:14:20.54 Aq0Cni7lO
咲夜「あ、俺くん」
俺「ん?どしたの?咲夜さん」
咲夜「お昼…もう食べたの?」
俺「いや、まだだけど?」
咲夜「良かった!じゃあ…コレ、お弁当」スッ
俺「え?いいの?貰っちゃって…」
咲夜「か、勘違いしないでね!お、お嬢様のお弁当を作った余りよ、余り!」
俺「……へぇ…」パカッ ボトボト グチャ
咲夜「…え?」
俺「…咲夜さんトコのお嬢様って吸血鬼でしょ?だったらこんな得体の知れないモン食えねぇよ」
咲夜「……う…そ…(頑張って…作った…のに…?)」
俺「あ、『ソレ』片付けといてね?片付けもメイドの仕事でしょ?良かったじゃん、お仕事増えて…じゃ、掃除の邪魔になると悪いから帰るね」スタスタ
咲夜「……………」
咲夜「……」ゴシゴシ
咲夜「…………ひっく…涙で…うっ…床…ぐすっ…見えない…ひっく…」ポロポロ
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:14:36.69 Jc0ih2KgO
もこたん!もこたん!
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:15:15.41 aX8rt1hiO
>>103
ゴミ箱ごと持ち帰らせて頂きたい
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/09/27 01:15:46.53 DStWcmqBO
天子にイラマチオしたい
きっと泣いて喜ぶだろうから