09/09/24 16:29:00.10 fbhPcb6r0
梓は咄嗟に冷蔵庫の下に隠れ難を逃れた
梓「ふぅ…危なかった。人間に見つかると面倒だからな」
梓「なんで私達ゴキブリは人間に煙たがれる存在なんだろう…黒く光ったボディや、2本生えた触角…こんな愛らしい生物はこの世に存在しないよ」
唯「アイスあったー♪晩御飯の後のアイスは格別なんだよねー♪」
梓「アイスか…私も食べてみたいな。うぅ…お腹減ったよ」
梓は先ほどから空腹だったのを思い出し、辺りに食料が無いか見渡した
梓「はぁ、こんな所に有る訳ないよね…ん?あれはお団子!?」カサカサ