09/08/27 21:14:10.01 sWPzusWD0
やっぱり韓国人
ラターシャ・ハーリンズ射殺事件 [編集]
ロドニー・キング事件のわずか13日後となる1991年3月16日、
持参したバックパックに1ドル79セントのオレンジジュースを入れ、
手に支払いのための小銭を握っていた[1]黒人少女(当時15歳)であるラターシャ・ハーリンズを、
韓国系アメリカ人の女性店主、Soon Ja Du(当時49歳)が射殺したのである。
事件の様子は防犯ビデオに収めらており、2人は揉み合いになったのちに少女が店主の顔面を4度殴打、店主は床面に激しく転倒させられた。
店主は少女に椅子を投げつけた。
その後、件のオレンジジュースをカウンターに置いて店から歩いて出て行こうとする少女に対して、
韓国人店主は背後から銃を向け、その頭部を撃ち抜いた。Duは逮捕され、事件の判決は同年11月15日に出された。
陪審員は16年の懲役を要求していたにもかかわらず、判決は5年間の保護観察処分、およびボランティア活動400時間、
罰金500ドルという第三級謀殺としては異例に軽いものであった。この判決は黒人社会の怒りを再び煽ることとなり、
無実の黒人少女を射殺するというこの事件により、黒人社会と韓国人社会間の軋轢は頂点に達した。