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【韓国】日本の技術を盗み世界一になった現代重工業・・自力で盗んだのだから中国とは根本的に違う(ビューズ&ニュース)07/05/21
鄭周永会長の”技術盗み”奮戦記
現代造船に必要な技術力を取り揃えてくれたのは当時世界造船業界をまさに席巻していた日本の造船業界だった。
しかし当然日本の造船業界は韓国を極度に警戒した。韓国の手助けをすれば虎の子を飼う愚を犯す事が明白だった
からだ。
チョン・ジュヨン会長の生きて生前ニックネームが'芸者'だ。 自身の目的を達成するためには相手方に肝も肝臓も
みな抜いてくれながらも接近したためだ。 この時からチョン会長は普段懇意にしていたK造船の会長に誠心誠意を
つくし始めた。 相手方が溶けて落ちる時まで精魂を込めた。 ついに限りない接待に申し訳なくなったK造船会長が
"何助けることがないのか"と話した。 この時鄭会長のした頼みは「2人だけ研修生をK造船で1年間だけ引き受けて
くれないか」 というものだった。 K造船会長はさっさとこの要請を聞き入れた。 鄭(チョン)会長の下心は明らかに
覗き見られるということだったが、巨大な造船業の実体をただ2人の研修生持って1年内に把握するということは
不可能だという判断であった。
これらに下された'特命'は簡単だった。「なんでも役立つに値するものはすべて盗んでこい」だった。この時から二人の
職員は綿が水を吸いこむように次から次に記録を集めた。不法も厭わなかった。 当時の日本は一月に一度わが国が
行っている民防訓練のように、地震の避難訓練を行っ ておりサイレンが鳴れば全ての職員は待避所に避難しなければ
ならなかった。このとき 現代造船の若き研修生2人はトイレに隠れて誰もいなくなると、K造船が見せてくれなかった
設計図を密かに取り出してコピーした。
退勤時にはモンキスパナも一本こっそりと懐に入れて持って帰った。なぜなら造船所で使う ボルトを締めるモンキスパナは
一般のものとは違うからだ。こうして集めた資料をひっきり なしに国内に送った。「このとき持っていったものはコンテナ
2台が一杯になった」と創業の功臣は伝える。 こんな過程を経て今日、現代重工業は日本の有名な造船所を追い抜き
世界一の座に上る ことが出来たのだ。(中略)
30余年前、日本には金を受け取って技術を売り渡す'日本人'はいなかった
ある者は反問するかも知れない。 "私たちも技術盗みをして今日の席に上がったが、中国などが技術盗みをするのを
何で避難できるのか"と。 そのように言うこともできる。 しかしこういう反問は私たちの技術を取り出そうとする中国人などが
できる反問であって、'韓国人'二割反問は決してできない。 30余年前私たちが日本で'技術盗み'をする時私たちから金を受け
取って技術を売り渡した'日本人'は決してなかったためだ。
今私たちが連日目撃する'技術盗み'の最も深刻な点は'韓国人'らによって自発的に強行されているという事実だ。
最小限の'民族共同体意識'まで破壊されているという事実だ。 もちろんその責任は個人だけでなく、該当企業にもあるだろう。
職員らの企業所属感が希薄だという話もなるためだ。 研究開発の成果をオーナーが一人占めするシステムがその一原因
でもある。(中略)
幸いなのはまだ私たちの社会の物神主義が治癒不能の状態ではないとの事実だ。 売国的'技術盗み'をする者らはまだ一握
りだけだ。
筆者が分かる現代重工業のある中堅幹部は今でも暇さえ出来れば職員らを集めて耳にたこが出来るように歴史講義をしてする。
"私たちは現代版乙支文徳(ウルチムンドク)将軍にならなければならない。 私たちは前に1百年間恐ろしい中国の挑戦から
私たちの造船産業を守らなければならない。 あたかも隋30万侵略軍を散水に収蔵させた乙支文徳(ウルチムンドク)
将軍のようにね。"(以下略)
ソース:ビューズ&ニュース(ハングル) URLリンク(www.viewsnnews.com)
日本語訳
URLリンク(www.excite-webtl.jp)
ほんと、チョーセン人は恥知らずだわ..