10/06/04 18:38:45
- 中国、4基目の第2世代「北斗」を打上げ -
URLリンク(www.sorae.jp)
Image credit: CALT
中国国家航天局(CNSA)は北京時間6月2日23時53分(日本時間6月3日0時53分)、四川省の
西昌衛星発射センターから、測位衛星「北斗導航衛星4号機」を載せた「長征3号丙」ロケット
(Long March 3C)を打ち上げた。
打ち上げられたロケットは順調に飛行し、衛星が所定な軌道に投入され、打ち上げが成功した。
北斗衛星ナビゲーションシステム(Compass Navigation Satellite System)は、アメリカのGPS、
ロシアのグロナス(GLONASS)、ヨーロッパのガリレオ計画に対抗した中国独自の衛星測位
システムである。
中国はこれまで4基の測位試験衛星を打ち上げており、2007年4月に第2世代の測位衛星1号機
「コンパスM1」、2009年4月に「コンパスG2」、2010年1月に「コンパスG1」を打ち上げ、今回打ち
上げられたのは第2世代の4号機である。
中国は2020年までに計35機の「北斗衛星」を打ち上げ、衛星コンステレーションを構築し、地球
全体カバーできる衛星測位システムの完成を目指すという。
なお、今回の打ち上げは長征ロケットシリーズにとって124回目の打ち上げだった。
ソース : sorae.jp June 4 - 2010
URLリンク(www.sorae.jp)