10/06/01 19:28:57
50代男性が飲酒取り締まりに恨みを抱いて警察署玄関に用便をして逃げるというあきれた事件が発生した。
1日京畿道、光明警察署によれば、この日0時30分ほど光明市(クァンミョンシ)、光明(クァンミョン)7洞の
ある道路で飲酒運転をして摘発されたA(57)氏が、警察署で事情聴取を受けて帰宅したが、3時間余りたった後
再度訪ねてきて、警察署別館玄関の前に用便をして逃げた。
摘発当時A氏の血中アルコール濃度は免許取り消しに該当する0.116%であり、A氏はこの日の午前7時30分位に
再度警察署に訪ねてきて謝って行ったと分かった。
警察関係者は「あきれたことだが大きい被害がなく、A氏が謝ったのでこのことで処罰しはしない方針」と話した。
CBSノーカットニュース(韓国語) 2010/06/01
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