10/05/10 23:45:59
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イーマートの自社ブランドのてんぷら粉から、ハツカネズミと思われる異物が
発見されて、食品の安全に対する憂慮の声が高くなっている。
食品医薬品安全庁は10日、「イーマートのてんぷら粉(1㎏)からハツカネズミ
と推定される異物が発見されたという消費者からの申告があり、該当の製品
に対して暫定の販売中断と回収措置を取った」と明らかにした。
ある消費者が去る1月に、イーマート始華(シファ)店で購入した製品で先月
異物を発見して、27日頃にイーマートにこの件を申告した事が分かった。
この異質物が入った時期が製造段階か消費者が封を切った後なのかは、
まだ確認されていないと伝えられた。
このてんぷら粉は、三養(サムヤン)ミルマックス・牙山(アサン)工場で製造
した物であり、流通期限が2010年9月16日までの製品で、回収の対象は合計
1080個。
ソース:NAVER/韓国経済(韓国語)
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