10/05/08 10:52:14
マンション上階の世帯が自分を威嚇して監視していると思い、これらを
怖がらせるために自宅の部屋に火災を起こした精神疾患障害者の
Y容疑者(46歳)が、警察に検挙された。
警察によれば去る7日の午後11時19分頃、忠南(チュンナム)・天安市
(チョンアンシ)九星洞(クソンドン)にあるAマンションのY容疑者宅で
火事が発生、Y容疑者の妻(32歳)と二人の娘(7歳・9歳)の家族3人が
重軽傷を負った。
この火事でマンション内部92.4㎡が燃えて、消防署推算2,900万ウォン
余りの財産被害が発生した。
警察の調査の結果、Y容疑者はマンション上階の世帯が自分を威嚇して
監視していると錯覚して、これらを怖がらせるために台所のガスレンジで
段ボールに火を付け、自分の妻と二人の娘が寝ている部屋に置いた事
が判明した。
ソース:NAVER/天安=ニューシス(韓国語)
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