10/04/14 19:12:48 RhI/rAQi
>>263>>266
韓国の朴正煕大統領は著書『国家と革命と私』で、次のような言葉を遺している。
「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」
「姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」
「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」
「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。
このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである」
この歴史を改新しなければならない。 ←ここ注目