10/04/13 00:19:48 eEVcI2Ez
その昔、○芝の原子力研究所のそれなりのお偉いさんと知り合いになり、話をする機会があった。
其の結果、講演会をしてくれないか?と言って来た。
何処で?と思ったのでその旨を聞くと、「公民館」との答え。ならばと講演依頼を受けた。
しかし当日指定された場所に行ってみると、○福の科学の支部内の講堂だった。
知人の顔を潰すのも忍びなかったので、聴衆100人程度の前で午前・午後と2時間程度講演をした。
その様子をビデオで撮ったらしく、今度は東京支部長と言う人(教団No3だった)より、是非お話をと言われてしまい、
逃げ出す機会を逸してしまった事に気付いた。
結局そのまま、宇都宮にある本部にVIP待遇にて連れていかれ、話を伺った。
考えてから返事をするとその場は何とか逃げ切った。
しかし某原子力研究所の知り合いからはせっつかれて続けた。
私は無視を決めつけ、無事に魔の手から逃げる事が出来た。
しかし宇都宮があれほど浸食されているとは思っていなかった。
あちらこちらに色々な大きな建造物が建設されていて、驚いたものだ。
あの資金はどこから出て来ていたのか、やはりそういうことなんだろう。
結局、金儲け主義の所は総て建物が立派だと云う事。
逆にいえば粗末な本部を持つ所は比較的まともなのかも。