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★古きよきかつての大自民党の重鎮を凌ぐ、スケールのでかい平松構想VS視野の狭い橋下構想
府市合わせは不幸せ?橋下知事に市長逆襲「大都市圏州めざす」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
日本を牽引する大都市(大都市圏州構想)
URLリンク(www.city.osaka.lg.jp)'大都市圏州構想'
さらに元衆議院議員、中山正暉(大阪府出身。学位は法学士。勲等は勲一等旭日大綬章
元建設大臣、元拉致議連会長、タカ派の論客、)こう言ってる。
●大阪府は阪奈和とは言わず、兵庫県を含めるくらい大きな規模の拡張を。
●田中角栄(当時)自民党幹事長の言葉を例に、「今の都道府県の区割りができて100年以上たつ。
東京~大阪550キロを3時間で結ぶ時代にふさわしい廃藩置県を。」
●府の財政支出の50%が人件費という、いわば中間搾取団体と言える都道府県が必要なのか。
●府市一体はスケールが小さく、適当ではない。
●府と市を一体化させることが本当の「ふしあわせ」である。
かつての大自民党のタカ派の重鎮に比べれば橋下知事なんて小物でほんと視野が狭い、狭い。
それに比べて中山正輝をしのぐような平松市長の構想のスケールのでかさが誇らしい。