10/04/07 15:52:29 QpdeG3JZ
>>1
> 起動音に朝鮮半島の民謡として知られる「アリラン」が用いられ
ロシアの兵団宿舎で生まれた金豚将軍さん、アリランの意味判るか??。
420 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2009/07/14(火) 21:45:49 ID:CaKLUGAD
朝鮮民族とツングース系の代表民族であるエベンキ、エベン族とは共通風習、歌、言葉などから、
「朝鮮民族」とは同じ流れと分かる。馬を持たなかったエベンキ族の代表的な歌は、遠くの人々を
懐かしむ「アリラン(迎える)・スーリ(感じとる)」。
朝鮮のアリランには「アーリアリラン、スールスーリラン」とそっくりな言葉が続く。節回しも酷似している。
アリランという言葉、スーリも意味不明と言ってるが、エベンキの言葉では意味はハッキリしているw
朝鮮とエベンキ、ワイ族には、棒を立てたソッテ、トーテムポールのチャンスンが共通。
朝鮮の神社にあたるものであるソッテって、こんなものなんだよねw
いずれにしても、森を大事にする神社とは似ても似つかぬもの。
URLリンク(www.flet.keio.ac.jp)
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これも、エベンキなどと同じ風習。中国や日本にはない。チャンソンと呼ばれるトーテムポールの様な
木像と同じで、エベンキ族と朝鮮でだけ見られる。
チャンソン
URLリンク(zaiwakan.hp.infoseek.co.jp)
URLリンク(busan.nekonote.jp)
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