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朝鮮人だって、外国の選挙権は無理だと考えていた。
16年かかって、多大な労力でまとまった1965年の日韓基本条約。
韓国側の公開資料によると、交渉過程において
『選挙権と公職就任権を除いては』とある。
一歩譲ると、更に要求してくる嘘吐き朝鮮人。
会議要録
1. 会議日時 : 1960 年12 月13 日(月曜日)午後3 時から約1 時間の間
2. 会議場所 : 政務局長室
3. 会議出席者 : 外務部政務局長 尹錫憲
駐韓米大使館1 等書記官 ドナルド・エル・レイナード(Donald L.Ranard)
三、処遇問題
在日韓人の処遇に対してわが側は、選挙権と公職就任権を除いては内国民待遇を上げることを前提に、
特に
(A) 経済活動(外国人には禁止されている財産権の取得または維持、金融の恩恵、就業差別廃止等)
(B) 教育
両面でこれを完全に保障するように要求しているが、まだ日本側から公式態度表明がない。
条約締結後さらに、金貸せ。 借りる方が「びた一文まかりならぬ」
第11回日韓定期閣僚会議：1981年9月10日及び11日の両日ソウルにおいて開催。
経済協力問題 交渉決裂
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朝鮮人とは交渉や約束は無理。放置が一番。