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>>298
何百年も前からヨーロッパ人に嘘つき認定されていた日本人
ヴァリニャーノ(松田毅一他訳)『日本巡察記』平凡社東洋文庫,1973. [初出=1583年]
日本人の第三の悪は、異教徒の間には常に一般的なものであるが、彼等は偽りの教義の中で生活し、
欺瞞と虚構に満ちており、嘘を言ったり陰険に偽り装うことを怪しまないことである。……日本人はこ
れを制御することを知らぬから、思慮は悪意となり、その心の中を知るのに、はなはだ困難を感じるほ
ど陰険となる。(p. 18)
ハリス(坂田精一訳)『日本滞在期』岩波文庫,1953. [初出=1930年]
なんとかして眞實が囘避され得るかぎり、決して日本人は眞實を語りはしないと私は考える。率直に
眞實な囘答をすればよいときでも、日本人は虚偽をいうことを好む。(中巻, p. 239)