10/03/26 02:07:13 6/jAoHDS
いかにも韓国って感じの記事だね。
ミョンテとめんたい&明太子、それぞれの定義があやふやだ。
こういうものの言い回しをしないと韓国起源説がなりたたないけどね。
とりあえず、今現在流通してる「(辛子)明太子」は
朝鮮半島統治時代に半島に居た日本人海産物商人が作ってたものが大元だよ。
こういう人達ね。
↓
>半島に居住していた日本人が「明太子」と命名。釜山の日系商店、
>樋口商店が、本格的に量産・製造を始めた。
<ふくや>の創業者川原俊夫氏の奥さん、千鶴子さんの話(※戦後福岡で店を始めた頃の話し)
URLリンク(www.ncbank.co.jp)
「生鮮品は手には入りません。ですから干魚・干椎茸・高野豆腐と、もっぱら乾物食品ばっかりで、
それも戦後のもの不足ですから、店先がさびしくかさかさしているんです。
これではやっていけない。なんとかしなければ……。
それで私は釜山のタラコの味が忘れられませんから、あれをとりよせればきっと評判になると思って。
主人に手をまわしてもらって韓国から仕入れたのです。
ところがそれが全然舌に合いません。
私たちがなじんでいた明太子は日本人向けにつくられていたんですね。」
主人に手をまわしてもらって韓国から仕入れたのです。<
ところがそれが全然舌に合いません。<
私たちがなじんでいた明太子は日本人向けにつくられていたんですね。<
現地で朝鮮人が食ってたものとは当時からもう別物なんだよ。
朝鮮併合後の半島に入植して海運業をやってたのが、俊夫氏のご両親。
千鶴子さんのご両親もそう。
半島在住の日本人が食べてた「メンタイ(日本語)」自体、
すでに朝鮮式の「ミョンテ」とは別のものだったわけ。
もし、韓国に明太子の起源になるようなものがあるなら
今の明太子とは似ても似つかない味じゃないとおかしいし
もし、「これが元祖明太子です」ってやりたいなら
その、おそらくマズぅーな「ミュンテ」をアピールしなきゃ。
まあ、韓国人がそんなことするはずもなく...
>>940
方言
>>942
川原さん夫婦は朝鮮統治時代の半島生まれだが、れっきとした日本人。
終戦で福岡に引き上げてきて、中州で明太子屋をはじめただけだから在日と混同するなよ。
(TBSなら願望で在日って言いいそうだけどwでたらめもいいとこだよ)