10/03/23 08:43:13
忠北(チュンプク)・提川(チェチョン)警察では23日、村の人々が険談(悪口・陰口)
を話しているという理由から、村のビニールハウスなどに数回火をつけたA容疑者
(46歳・女)に対し、一般物放火の疑いで拘束した。
A容疑者は昨年4月9日の午前6時頃、忠北・提川市のBさん(68歳・女)宅の資材
倉庫に使い捨てライターで火を付けるなど、今年の2月までに合計5回にわたり
ビニールハウスや資材倉庫などに火を付け、2,000万ウォン相当の被害を被らせた
疑いを受けている。
A容疑者の犯行は、村で度々火事が起きて村の住民らが設置した監視カメラに
よって判明した。
警察の調査の結果、A容疑者は村の住民らが自分と夫に対して険談を話している
事に恨みを抱き、このような犯行を起こした事が判明した。
ソース:NAVER/提川=ニューシス(韓国語)
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