10/03/20 09:37:41 WLEt7K6+
戦後の日本統治から離れた時の南朝鮮過渡政府も酷かったたしい。
ヘンダーソンは先の著書(『韓国渦巻きの政治』)のなかで、
(第二次大戦後の)南朝鮮過渡政府のときから、警察が恐怖政治を行なっていた
拷問―腎臓を殴打する、水漬け、電気ショック(「電話」と呼ばれる)、親指を縛って、
身体を天井から吊るす(「飛行機」)、唐辛子を無理やりに大量に食べさせる」ことが、
ひろく行なわれていた、と書いている。また、警察の腐敗が目にあまり、
1948年には警察官の賄賂収入が、給料の「50倍から80倍に当たった」と、述べています。
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