【韓国】安重根を「義士」ではなく「将軍」と呼ぼう 財団が署名運動[03/17]at NEWS4PLUS
【韓国】安重根を「義士」ではなく「将軍」と呼ぼう 財団が署名運動[03/17] - 暇つぶし2ch844:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
10/03/25 11:18:36 2wvobmQ2

●伊藤博文に対する世界の評価

――
伊藤博文公は世界周知の如く日本の最も偉大かつ、有名な政治家である。
彼の韓国赴任は、たいへんな自己犠牲であった。
伊藤公が、その韓国改善のプランを打ち明けたとき、私の心は躍った。
そこには改革、公正、斡旋があった。
(李朝朝鮮)が犯したあらゆる誤りがそこには救済されるはずであった。
「私は、自分が韓国国民と日本国民との間に立って、両者の間に正義がおこなわれるようにすべき立場
に立っていると思う」 と公はそう言明したのである。

カナダ人ジャーナリスト フレデリック・アーサー・マッケンジー
ロンドン・ディリーメール紙
――

朝鮮の王室と政府は腐敗堕落しきっており、頑迷な朋党は、人民の財を略奪している。
その上、人民はあまりにも愚昧である。
これでは国家独立の資格はなく、進んだ文明と経済力を持つ日本に統治させなければ、ロシアの植民地
になるだろう。 伊藤博文総監の施策は、朝鮮人にとって有益で、人々は反対していない。

アメリカ人の朝鮮外交顧問 ドーハム・スティーブンソン
――

韓国は日本の保護によって新生命、新光明に浴している。
高い政治道徳を重んずる進歩的であり、円満である伊藤総監によって、韓国人は暗黒時代から光明世
界に導かれ、未開時代から文明時代に進むべく手をとられて進みつつあり、旧来の久しい悪政から免
れ、彼らの生命財産は確実に保護されつつあって、あらゆる面において、三年間に二倍の進歩を遂げた。

宣教師 ラッド博士
――

私の見るところをもってすれば、伊藤侯の統治は最大なる賞賛に値するべきものであり、大変満足してお
ります。
韓国国民は今やようやく、彼をもって自分達の友人であると知って、これを事実の上に現し始めました。
過去三年の間における韓国の進歩の大きいことは、実に私をして統監政治の最も熱心な支持者である
ことを告白せしめます。
私は伊藤侯の必ず成功すべきことを信じて疑わないものであり、また、すべての宣教師及びその他の韓
国における文明開発の義務を知る者は、等しく伊藤侯の統治を支持しなければならないと思います。

宣教師 ハリス博士
――

韓国人の安寧と幸福、その生活の向上を図るため、母国日本の財政負担は三年間に三千万円に達して
いる。
日本及び日本人を益することを少しもやらないで、韓国及び韓国人のために図りてあまりにも忠実であ
る。
飽くまで韓国の主権を尊重するため、中央の各部大臣や地方長官はすべて韓国人を任用し、日本人は
その下働きになっているに過ぎない。
利権は韓国人のみに与えて、日本人には荒蕪地開発の第一号を与えただけではないか。
なおその上、韓国通の大陸浪人を追放するなど、日本及び日本人から孤立した政策を採ってきた伊藤
総監の心事那辺にあるやを疑わしめるものがある。

韓国発行 「邦字新聞」より



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