10/03/17 00:45:24 NueMEDEG
>>401
これはすごい、当てはまる要素が結構あるw
> 雛見沢症候群の症状なの中で一番危険でこのレベルでは発症中は一時的に記憶を失くすほど理性が無くなり、狂気の妄想に取り憑かれて行動を起こす事が多い。
> 最大の特徴の末期(L5+)では、典型的な例では腋窩や頸部のリンパ管の掻痒感により管が破れるまで自分で掻き毟って死ぬ。
> ただし、個人の精神力や意志によって喉を掻き毟る時間が違う。
> L4同様に実際にはそこにいない敵を見てしまうほどの幻聴・幻視が起こる。
> 一度L5発症をしてしまうと、治療薬C120の継続投与によってもL3状態に抑えるのが限界である(昭和58年時点)。ただしL5を発症させた人間の数自体が稀少であり、更に治療に反応した例は
> 1例しかないため甚だ疑問である。実際レナは明らかにL5発症をしていると思われるが通常の精神疾患の治療で済んでいる(ただしL3維持は同じ)。もっとも茨城ではL4だった可能性もある(CS版ではL4だったという設定)。
> L5の症状時間が短い場合はL3やL4に回復する場合が多いが、これは極度の運動(主に殺人)などで発散した為に回復なので周囲の状況などで再びレベルが上昇しやすいので要注意。
> なお、罪滅し編のレナが他の発症者とは違い正気があるのにリンパ管に痒みが出ている事については不明。一説では一度L5(L4?)になった人物の症状という説もある
> 症状が治まっても自身の罪の重さから自殺(目明し詩音)する場合があるので、症状治まっても患者の様子は常に注意すること。
(ひぐらしのなく頃にWikiより)