10/03/12 09:10:00
ある村に住む住民たちが「関節炎に良い」とし、ヒキガエルの卵を分けて食べ、
集団食中毒の症状で病院に入院しました。
金堤(キムジェ)警察署は11日の午後5時頃、金堤市(キムジェシ)青蝦面
(チョンハミョン)のある村でヒキガエルの卵を焼酒と混ぜて食べたカン某さん
など、住民10人が下痢や腹痛、発熱などの食中毒症状を見せたと明らかに
しました。
この中の5人は症状が良くなって帰宅したが、5人は徹夜で治療を受けました。
保健所の関係者は、「カエルやヒキガエルなどの卵には毒性物があり、むやみ
に食べてはいけない」と話しました。
ソース:NAVER/YTN(韓国語)
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