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<日居住強制徴用者が245人とは..>
外務省資料..1959年基準日滞留朝鮮人61万人 2010/03/11 11:31..送稿
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(東京=聯合ニュース)キム・ジョンヒョン特派員= 2次世界大戦当時日帝に強制徴用されて,1959年時点に日本に住んでいた
韓国人が245人に過ぎないことが明らかになったと産経新聞が11日報道した。
自民党衆議院のタカイチ・サナエ(高市早苗)前沖縄.北方担当相が資料請求を通じて,外務省から受けた資料によれば1959年
7月11日現在日本に住んでいる朝鮮人(韓国国籍+北朝鮮国籍)は約61万人でこの中で徴用者は245人であったということだ。
日本外務省は当時これら徴用者が皆自由意志で日本に滞留していたことで記述した。 また本人の意志に反して,日本に滞留
している朝鮮人は犯罪者他にはなかったと結論付けた。
だが在日同胞の中で多くの人が徴用で日本に連れられてきて祖国が南北に分かれて動乱を体験する過程で行く所がなくて,
日本に住むほかはなかったという点などを勘案すればとんでもない統計だというのが大半の意見だ。
自民党と日本の右翼保守主義者らは外務省のこの統計を在日韓国人に地方参政権を与えてはいけないという論理で活用する
と予想される。
永住外国人地方参政権付与法案を推進している側では在日韓国人らに地方参政権を与えなければならない理由の一つに
'在日韓国人らの中で多くの人々が強制徴用された人だとかその子孫という点'が入っているためだ。