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韓国びびりまくりワロタ
サイバーテロ’日2ch側,FBIに資料提出…韓国個人ブログまで
URLリンク(news.kukinews.com)
韓日両国ネチズンらの3・1記念日‘サイバーテロ’攻防が国際的な紛争で本格化する雰囲気だ。 去る2日(現地時間)
米国IT企業PIE(Pacific Internet Exchange)が韓国ネチズンらの日本有名コミュニティサイト2chに対するDDoS(分散
サービス拒否)攻撃により約250万ドル(韓貨約29億ウォン)の損害をこうむったとしFBI(米国連邦捜査局)・サンフランシ
スコ警察と法的措置を検討すると明らかにしたことがある。
引き続き5日PIEは今回の攻撃と関連した具体的な資料らをFBIに提出したと明らかにした。 そして日本サーバーレン
タル業者のBIG-server.comがこの日公示を通じてPIEの資料提出事実を明確にした。
ITメディアなど日本IT専門媒体によればBIG-sever.comは2chにサーバーを提供してPIEはサーバーが位置した米国
のテイトセントを運営する会社だ。
PIE によれば今回の攻撃と関連してFBIに提出した資料は非常に広範囲だ。 PIEはこの日朝攻撃と関連したIP住所,
攻撃パターン,韓国ポータルサイト内に攻撃と関連した活動,自動化されたスクリプト資料などと共に攻撃参加意志内
容が入ったハングルと日本語でなる個人ブログまでFBIに渡した。攻撃に参加したネチズンを特定できるすべての資
料が渡されたのと違いない。PIEはこのような進行状況をFBIのソウルと東京支局にも電話で通知したと伝えた。
PIEは“進行中の捜査に対して(資料を提出したという事実他には)これ以上話せなくて,攻撃者などを探知やり遂げる
ための方法やはり明らかにすることはできない”として“私たちのネットワーク サービスに影響を及ぼす技術的イシュ
ーに対しては常に公示する”と明らかにした。
広範囲ながらも,具体的な資料がFBIに提出されて,国内ネチズンらの間で半信半疑で見なされたFBI介入が現実化
にさらに近くなったと見られる。
引き続きPIEは“私たちは復讐しようとするのではなくて,その誰も逮捕されることを願わない”として“インターネット上
でなされるこういうかんばしくない行為がなくなることを願って,楽に寝たいことだけ”と立場を伝えた。 したがって攻撃
に参加したネチズンらあるいは攻撃を主導的に進行した一部ネチズンが特定されるとしても立件や処罰まで続くかは
確信できない。 単純注意や警告で仕上げされることもできる。 ただし検討の便りが初めて伝えられた当時日本国内
では“国際犯罪で立件される可能性もある”という主張が提起されていた。
一方PIEは6日にも大規模攻撃が予定されているかも知れないという報せに接したし,これに備えて,アジアおよび米国
全域のパートナー社らとの協力の下 ‘コード レッド(Code Red・非常に深刻な危機状況に対する警告)’を発動,専守
防衛を実施するとも付け加えた。
今回の攻撃に対して日本現地言論は“バンクーバー冬季オリンピックでキム・ヨンア選手の演技に対して悪口らが
2chに上がってきたのを見て腹が立った韓国ネチズンらが敢行した可能性が高い”と伝えた。 2chが攻撃を受けた直
後には我が国のサイバー外交使節団サイト‘バンク’が攻撃を受けて,一時サービスが麻痺することもした。