10/02/27 02:21:56 rKg7UHzD
>>214
>国家の最高権力者間で取り交わされた、国際的な公約をただちに履行すべきでしょう。
根拠は?普天間移設しないね?国際公約でしょ?
>あなたがたに反論する権利などありませんから。
法的根拠は?
>>215
1.国民が認めた例がない
←反論としては弱いと思う。「憲法は肯定も否定もしていないので、デメリットが大きい外国人参政権に反対すべき」
ここでの解釈は難しいと思う。
2.傍論を言った本人がこないだ否定してたような
←「傍論…」よりも、「民主党の外国人参政権法案は違憲」という教授の発言のほうが具体的でいい。
4.住民とは日本国民です
←近いうちに韓国の地方参政権ももらえるから、不公平。よって、導入すべきではない。
と反論すると致命傷になる。
5.それって参政権関係無いんでねえの?
←それと同時に、実例を挙げて8と関連付けると致命傷になる。
7.有権者が税金の使い道に口出せるなら第4航空団第11飛行隊にF2配備させてる
←個人の希望よりも「税金と参政権関係ない」という偉い人の発言と「国税については国政参政権が無いから、この問題は解決しない」
で、メリットを削るとよい
8.陳情すれば?
←ここでの問題は、地方議会の乗っ取りだから、「国と地方が対立した場合には、国の政策を妨害できる」だけで十分
9.えーそうなの?具体的にどこの国?
←具体的な国はいくつか挙がるだろうけど、「さじ加減は日本が持っているので、お前らの要求することじゃない」と「参政権と関係ない」で十分