10/02/26 20:28:24
観客席で大量に振られる太極旗にブーイングがあった。
キム・ヨナの美しい演技で幕を閉じた女子フィギュアのフリープログラムファイナル。その裏では「世界一の嫌われ者」が思う存分暴れていたという。
「せっかく10万円も払ってチケットを買って見に行ったのに、最悪の気分になった」というのは、40代のアメリカ人女性だ。
定価450ドル (約3万 8000円) のチケットは速攻売り切れ。ネット上のオークションで取引される金額は最高で9000ドル (約75万円) にまで高騰。この女性はまだ運が良いほうだったが、なぜ怒っているのか?
「韓国人のマナーの悪さにはウンザリしたのよ。
キム・ヨナの演技の前からずっと太極旗を振りかざしていて、せっかくの演技が見えなかったの。ヨナの演技が終わった後も興奮したのかずっと旗をふったり、ぺちゃくちゃとおしゃべりしていて、マオアサダの時も、ロシェットの時もまったく観戦に集中できなかった」
確かにテレビ中継でも観客席で多くの太極旗がふられていたのは確認できた。この女性によると、それだけではないという。
「韓国人の応援席近くだったのが最悪なの。とにかくガーリック臭がする。キムチ臭いの。観客席では食事しちゃいけない決まりなのに、『辛』って書いたお菓子を食べてたわ。それが、またキムチ臭くて、本当にムカムカしたわ」
せっかく、キム・ヨナが良い演技を見せたのに、サポーターのマナーの悪さで味噌を付けてしまった格好。
そもそも韓国人のマナーの悪さは今に始まったことではない。アメリカやヨーロッパでは「中国人と韓国人とはデートしたくない」といわれており、たびたび、その国民性が「意地汚い」「遠慮がない」「閉鎖的だ」などといわれてきた。
しかし、フィギュアを観戦した当の韓国人女性は平然とこういう。
「我々の民族が世界中で嫌われているという自覚はある。でも、外人に何をいわれようと関係ない。我々は勝ったのだから」
キム・ヨナがかわいそうになるぐらい民度が低い。
■ソース
キムチに汚された女子フィギュア
URLリンク(www.naimaga.jp)
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26日のフリープログラム。韓国のキム・ヨナの点数が発表された時、取材にあたる各国の記者から「信じられない」の声が漏れた。そして、その声の主たちは席を立ち、電話をかけ始めたり、取材ノートを勢いよくめくったり慌ただしく動き始めた。
審判団の“不正”を疑ったのである。
確かにキム・ヨナの演技はSP、フリーとも素晴らしく、金メダルに相応しいものだった。
浅田真央もダブルアクセルを3回も決めるという史上初の快挙を成し遂げたが、細かいミスがあり、演技力や表現力といったところはキム・ヨナに劣っていたのは日本人でも認めなければいけないところ。しかし、総合で「20点」という数字ほどの差はなかっただろう。
取材にあたっていたロシア人記者はこういう。
「150点という点が出た時、思わず笑ってしまったよ。キム・ヨナが4回転ジャンプを成功させたのだと思った。今回は審判のジャッジが偏っているという批判がずっとあった。これから、どの国の記者も審判に不正がなかったか調べることになると思う」
フリープログラムの審判団は偏向ジャッジがないように、世界各地から無作為に選ばれる。今回の国籍はヨーロッパ7人、カナダ1人、そして韓国から1人の計9人だった。各々の点数は発表されないが、ヨーロッパの審判を取材したアメリカ人記者によれば、こんな話があったという。
「フリー後、キム・ヨナとカナダのロシェットの点数だけが異様に高いと、ヨーロッパの審判団の中でも首を傾げる人物もいたそうです。キム・ヨナの演技が終わった後、韓国人とカナダ人、そしてもう一人、東欧の審判が顔を見合わせてニヤリとしていたそうなんです。
それはロシェットの時もそうでした。疑いたくないが、彼ら3人の動きが気になるのは事実です」
フィギュアは9人の審判が採点するが、実際に数字として反映されるのはそこから無作為に選ばれた7人の点数。本人たちは誰の点が反映されたかわからない。
しかし、件の3人のうち誰かが何らかの不正を働き、点数を「盛っていた」としたら―
もし、その3人が付けたジャッジが、採点する7人の中に反映されていたら―
あれだけの高得点も頷ける…
これはあくまで先のジャーナリストたちが取材している話にすぎないが、何かと物議を醸す点差だったことには違いない。
■ソース
五輪女子フィギュア 謎の韓国人審判の笑顔
URLリンク(www.naimaga.jp)