10/02/26 16:52:27 6sNT/EQ8
訴訟で、車両欠陥の立証責任はチェさん夫妻にあった。
(そもそも、車両に欠陥は一切無かったニダ!)
事故車の下に潜り、数百枚の写真を撮った夫は、自身の専攻を生かし、問題点を発見しようと努力した。
(努力したけど、何も問題は見つからなかったニダ!)
さらに、廃車寸前のカローラを購入し、事故車と同様に破壊した上で、写真を撮影し、相違点を探そうとした。
(けど、何も相違点は見つからなかったニダ!)
トヨタは訴訟3年目に過失を認めないまま、和解金100万ドル(約9000万円)を提示した。
チェさんはそれを拒否した。
(ゴネればもっと貰えるかもしれない!ウシシ..)
「何の過ちもないのに、運転ミスという主張を曲げない会社のカネを受け取ることはできなかった」と語る。
(本当は自分の運転ミスだった事は秘密ニダ..)
しかし、05年3月に一審でチェさんは敗訴した。(当たり前だw)
チェさんはトヨタ側が証拠をねつ造したと確信している。(実は私が捏造しました)
大学進学を控えた長男は、トヨタとの闘いを映画化しようと心に決めている。
(孫の代までトヨタをしゃぶり尽くすニダ!)