10/02/25 08:13:03
仁川(インチョン)・延寿(ヨンス)警察は24日、同居の男と口論をして腹が
立ったという理由から、自分の住居に火を付けたA容疑者(30歳・女)に対し、
放火の疑いで逮捕状を請求した。
警察によればA容疑者は19日、仁川・延寿区の自分が住んでいるアパート
で同居のBさん(45歳)と争った後、火(怒り)を静める事ができずにガスレンジ
を使って火を付け、消防署推定2000万ウォン相当の家財を全焼させた疑いを
受けている。
警察の調査の結果、A容疑者は火を付けた後に携帯電話を使って火事の
場面を撮影し、同居の男に送っていた事が判明した。
ソース:NAVER/仁川=ニューシス(韓国語)
URLリンク(news.naver.com)