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日本「半導体」の凋落とともに歩んだ技術者人生 世界シェア50%を誇った日本の半導体はどこへ 2009.11.30
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日本半導体産業が冒されている病気 技術者たちへのインタビューで明らかに 2009.12.21
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一気に上りつめ、一気に陥落した日本のDRAM 日本半導体の栄枯盛衰(前篇) 2010.01.15
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「技術で勝って経営で負けた」という言い分の真実 日本半導体の栄枯盛衰(後篇) 2010.01.25
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優秀な技術者が「無能化」していく悲劇 日本半導体が陥った「組織のジレンマ」とは 2010.02.16
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日本半導体産業には過剰技術、過剰品質の病気がある、それゆえ、PC用DRAMを安く大量生産する
韓国、台湾、米国マイクロンテクノロジーの『破壊的技術』に敗北した
96年に、マイクロンテクノロジーは日本半導体の約半分のマスク枚数15枚でDRAMを製造し、
価格破壊を起こした。この出来事を半導体業界では「マイクロンショック」と呼んだ。
これに触発された日本半導体は、半分のマスク枚数でのDRAM製造を試みた。
しかし、「やってみたができなかった」。