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裁判員裁判:覚せい剤密輸 韓国籍被告に懲役8年の判決--地裁 /千葉
覚せい剤取締法違反などの罪に問われた韓国籍の会社員、チョン・ヨンジン被告(31)の
裁判員裁判で、千葉地裁(古田浩裁判長)は18日、懲役8年、罰金300万円を言い渡した。
判決によると、被告は09年8月12日、トルコから成田国際空港に到着した際、
覚せい剤約1キロを隠し持ち、密輸しようとした。
判決後の記者会見で60代の女性裁判員は、公判参加に伴う勤務先からの休暇取得について
「有給と無給の人がいる。裁判参加は国民の義務なのに、会社によって待遇が違うのはおかしい」
と述べた。【黒川晋史】
ソース:毎日新聞 2010年2月19日 地方版
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