【参政権】外国人の選挙権導入は憲法に違反する 長尾 一紘/中央大学法学部教授 専門分野 憲法学[02/15]★2at NEWS4PLUS
【参政権】外国人の選挙権導入は憲法に違反する 長尾 一紘/中央大学法学部教授 専門分野 憲法学[02/15]★2 - 暇つぶし2ch25:愚真礼賛 ◆wolf/139Q6
10/02/18 06:58:30 6Z1fbISt BE:610174229-PLT(14445)
>>13
ちなみに講演する教授っての、こんな方だそうです
URLリンク(law.meijo-u.ac.jp)

研究分野
外国人の人権、国籍、移民政策、国際人権、多文化共生政策、市民権
研究の紹介
最近は、国際的な研究チームによる編著『Migration and Globalization』(Akashi Shoten, 2008)、
国内の研究者を中心とした共編著『移民政策へのアプローチ』(明石書店、2009)、
移民政策学会の設立大会の基調講演の論文「なぜ移民政策なのか」『移民政策研究』(2009)など、
移民政策の総論的な研究を踏まえ、総務省や愛知県の研究会に参加した経験から、
日本での法制度づくりを視野に入れた
『外国人および民族的少数者の人権をめぐる憲法解釈の比較研究:多文化共生法学の開拓線』
という科研費の研究をメインテーマとしている。

2009年は、「在日外国人をどう受け入れていくのか」『外交フォーラム』(5月号)、
編著『多文化共生政策概論』(明石書店、近刊予定)、
「移民・外国人・多文化共生」『法律時報』(12月号予定)など、
その基礎研究をすすめ、『在留特別許可』に関する共同研究の成果の編集、
さらに、日弁連での「複数国籍の容認傾向」( 1月)、
日本学術会議での「日本在住外国人に関する法制度」(6月)、
東北大学GCOEでの「日本におけるシティズンシップと多文化共生」(8月予定)、
社会言語科学会の招待講演「移民政策の重要性」(9月予定)、
国際人権法学会での「多文化社会の意味するもの」(11月予定)、
ブリティッシュコロンビア大での「Immigration Policy and Foreigners’Rights」(11月予定)などの報告の原稿を、
適宜、活字にしていく。
憲法の教科書の共著『現代日本の憲法』(法律文化社、2009)では、憲法と国際人権法の架橋を試みているが、
この観点からの体系的な『人権論』の教科書を書きたいものである。




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