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林志玲だ！ 礁溪の旅行客らが息を飲む美しさ
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農暦の春節にあたり、モデルの林志玲も家族と共に宜蘭で年越した。
家族揃って長栄鳳凰酒店（エバーグリーン・リゾート礁渓）に2晩宿泊した。
そのため、思いがけず林志玲に遭遇した旅行客もその美しさに息を飲んでいた。
「えっ。あれって林志玲じゃないよね？」
林志玲が姿を現しても、ホテルの宿泊客たちは信じられなかった。
多くの人がすぐに携帯電話やカメラを向けて猛烈にシャッターを切ったが、
彼女の親しみやすさは満点で、一般人からの記念撮影の求めにも
ほぼ「来るものは拒まず」状態で、気前よく一緒に写真に収まっていた。
今回の林志玲の旅行はたいへん控えめなもので、
彼女と家族の総勢9人は、農暦の大晦日にホテルに入った。
ホテルは彼女のために1泊5万元のスイートルームを用意し、
林志玲はホテル内の施設、特に入浴施設をしきりに褒めていた。
3日間の休暇期間の大半を部屋での休息にあてているが、
ひとたび外出し一般人に会えばサインや記念撮影を求められる。
そのたびに彼女は甘い微笑みで一緒に撮影に応じている。
元旦には礁溪で有名な協天廟に参拝したが、ここでも参拝客が多く、
彼女が表れるとちょっとした騒ぎになってしまった。
（02/16 07:51）
★ ソースは聯合報 [台湾] とかからはしょり気味に訳。
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