【中国】 個人の「自由」を施して政治の「独裁」を守り通す方策、大いに成功している事実… [02/04]at NEWS4PLUS
【中国】 個人の「自由」を施して政治の「独裁」を守り通す方策、大いに成功している事実… [02/04] - 暇つぶし2ch1:夏髪φ ★
10/02/04 20:12:48

中国の「人民網・日本語版」は1月26日、四川省成都市で最近、
ひと組の男性同性愛者カップルが堂々と結婚式を挙げたことを伝えた。
破天荒の出来事ではあるが、このカップルは当局によって取り締まられることもなく
幸せな「新婚生活」を始めたそうだ。共産党機関紙、人民日報の自社サイトは
本人たちが腕を組んで歩く写真まで掲載しているから、この「結婚」はおおむね容認されていると言えるだろう。

 中国国内では今、約3千万人の同性愛者がいるとされるが、上述のカップルと同様、
彼らの多くは人の目をはばかることなく交際しているようである。

 同性愛者同士が自由に付き合えるご時世だから、異性者間の恋愛関係や性関係はなおさらだ。
2009年6月、北京大学生殖医学・訓練センターは青少年の性意識に関する調査を発表したが、
被調査者女性の半数近くが16歳未満で性交渉を持ったと回答し、
78%が愛し合っていればセックスは許されると回答している。

 「16歳未満」がこうなのだから、大学生はもっと自由だ。中国各地の大学では今、
大学生同士のカップルが学生寮から出て学校周辺の民家を借りて同棲(どうせい)する現象が広がり、
美貌(びぼう)の女子大学生が競って学外の富豪たちの愛人となるケースも増えている。

 後者の場合、普段は大学構内で生活しているが土曜日になると一斉に大学から飛び出して
富豪たちの別荘などで週末を過ごすので、「週末愛人」という新造語まで生まれている。

 以上は、「性」にまつわる中国の若者たちの生態と意識を示す諸々の社会現象であるが、
考えてみれば実に不思議なことだ。

>>2以降に続く)

ソース 産経新聞 2010.2.4 07:33
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch